アサヒ芸能(アサヒげいのう、正式名称:週刊アサヒ芸能)は、徳間書店から刊行されている週刊誌である。通称アサ芸と呼ばれる。1947年創刊。発行部数17万部は週刊プレイボーイに次いで業界第8位[1]

週刊アサヒ芸能
愛称・略称 アサ芸
ジャンル 週刊誌
刊行頻度 週刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
出版社 徳間書店
刊行期間 1947年 -
発行部数 175,391部(2014年10月1日 - 2015年9月30日日本雑誌協会調べ)
ウェブサイト http://www.asagei.com/

目次

概要

竹井博友によって創刊された芸能ゴシップ新聞アサヒ芸能新聞』がルーツとなっている。名前に「アサヒ」を冠しているが、朝日新聞とはまったく関係がない。やくざエロとスキャンダルが売り物で、購読者の90%近くが男性で、サラリーマン自営業者などの既婚者が多いといわれる。『週刊実話』、『週刊大衆』、『実話時代』などと共に「実話誌」のジャンルで括られる事もあるが、実話時代と比べるとやや内容が娯楽重視となっている。

増刊号として『アサ芸シークレット』『アサ芸サプライズ!!』『アサ芸プレミアム』、姉妹誌として『ENTAME』がある。

また「アサ芸BOOKS」というムックを発行しているが、2010年6月、シリーズのひとつ『劇画版山口組白書 激闘を勝ち抜いた侠たち!』が福岡県にて「暴力団を美化した内容」として有害図書指定。

また、『アサ芸プラス』というニュースサイトを運営している。

主な連載記事

コラム・エッセイ・特集など

連載中

浅草キッドの猛毒ニュース 週刊アサヒ芸能人
ニッポン放送の深夜ラジオ番組「浅草キッドのオールナイトニッポン」の「世紀末の三波伸介 びっくりしたなぁ〜もう」コーナーが母体となる。時事、芸能人、流行などの話題からネタを作る浅草キッド的ワイドショー。この「週刊アサヒ芸能人」に掲載されるとナンシー関の消しゴム版画カードがもらえていた。
アホか、お前ら!
井筒和幸が最近ニュースになった出来事を批判する。
ニッポン有事!
佐藤優による軍事コラム。
列島丸わかり報告書
三橋貴明による政治経済・マスコミに関するコラム。

連載終了

わしらやましい探検隊
木村和久のエッセイ。挿絵担当のとがしやすたかも文中に登場する。
名城紀行
西川のりおの橋下維新ウォッチング
西川のりおによる大阪維新の会と当時活動していた日本維新の会に関するコラム。
みのもんた NEWSブッタ斬り ファイナルアンカー!
みのもんたが一週間に起こった政治社会問題を徹底解説する。タイトルの「ファイナルアンカー!」は、みのが司会を務めていたフジテレビクイズ$ミリオネア」の決め台詞「ファイナルアンサー?」から捩ったもの。
芸道54年 笑いと涙のドラマがいっぱい! 萩本欽一の「人生ってめぐり愛だよね」
「大将」こと萩本欽一が、今まで巡り合った人たちとの思い出を語る。
プロ野球インサイド・アイ
永谷脩によるプロ野球コラム。
泉谷しげるのバカヤロー人生論
泉谷しげるによる辛口の人生相談。
田母神政経塾
田母神俊雄による自衛隊を取り上げたコラム。以前は「田母神大学校」であったものを2015年より改題。

連載漫画

連載中

連載終了

対象者否定記事

  • 『アサヒ芸能』2013年4月25日号の、ローラが『世界最強の勇者たち[2]収録時に障害者を嘲笑したとする記事[3][4]に、本人が反論し批判[4][5]した。記事は「番組関係者」証言[3]としている。
  • 『アサ芸プラス』2015年11月19日付の、橋本環奈が福岡県ローカル番組にて「学校生活では全然人気者じゃない」と発言した[6]との記事に、本人は翌日に否定[6][7]して当該番組『みんなの青春のぞき見TV TEEN!TEEN!』も「番組で橋本環奈さんが発言されたとする内容が拡散されておりますが、全く根拠の無い記事」と否定[6][8]している。当該記事は11月22日に削除[6]された。

ラジオCM

一時期、ニッポン放送TBSラジオなどで放送された。 子どもの声で「アサヒ芸能は今日発売です」その母「子どもはダメ!!」 内容は週刊新潮のラジオCMのパロディである。

脚注

参考文献

外部リンク