アシガバート空港

アシガバート空港(アシガバートくうこう、トルクメン語: Saparmyrat Türkmenbaşy halkara aeroporty英語: Ashgabat Airport)は、トルクメニスタンの首都アシガバートにある空港。トルクメニスタン航空の本拠地である。かつての大統領サパルムラト・ニヤゾフの名を冠してサパルムラト・テュルクメンバシュ空港とも称する。

アシガバート空港
Aşgabadyň Halkara Howa Menzili
Ashgabat Airport
Ashgabat Airport (35816758890).jpg
IATA: ASB - ICAO: UTAA
概要
国・地域 トルクメニスタンの旗 トルクメニスタン
所在地 アシガバート
種類 公共用
所有者 トルクメニスタン政府
運営者 トルクメニスタン航空
拠点航空会社 トルクメニスタン航空
標高 211 m
座標 北緯37度59分13秒 東経058度21分39秒 / 北緯37.98694度 東経58.36083度 / 37.98694; 58.36083
公式サイト ashgabatairport.gov.tm
地図
トルクメニスタン国内での空港位置
トルクメニスタン国内での空港位置
ASB/UTAA
トルクメニスタン国内での空港位置
滑走路
方向 長さ×幅 (m) 表面
12L/30R 3,800×46 コンクリート
12R/30L 2,989×60 コンクリート
11/29 1,800×35 アスファルト
出典:DAFIF[1]
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空港の一覧
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改修工事編集

背景編集

急増する航空需要に対応するために、既存の空港を改修して建設されることとなった。[2]政府は、2012年にアシガバードで建設業者の入札を開始。その結果、1990年代後半から同国で事業を行ってきたトルコの建設会社のポリメクス英語版が落札者となった。[3]

施設編集

2016年9月17日に開港式典が行われ、グルバングル・ベルディムハメドフ大統領が出席した。[3]建設費用は、23億ドルであった。新ターミナルは、鳥が翼を広げた形の珍しい設計であり、年間1,400万人の収容能力がある。さらに、エアバスA380ボーイング747-8などの大型機の離着陸が可能な3,800mの滑走路もつくられた。[4]

就航航空会社と就航都市編集

2020年1月現在の路線一覧である。

国内線編集

航空会社就航地
 トルクメニスタン航空 マルテュルクメナバートトルクメンバシダショグズバルカナバート

国際線編集

航空会社就航地
  トルクメニスタン航空 アルマトイモスクワ/ドモジェドヴォサンクトペテルブルクカザンミンスクフランクフルト[5]バーミンガム[6]イスタンブールアンカラドバイアブダビジッダ[7](2月2日より就航開始予定)、北京/首都デリーバンコク/スワンナプームクアラルンプール[8](2月2日より就航開始予定)
  S7航空 モスクワ/ドモジェドヴォ
  ベラヴィア ミンスク
  ターキッシュ エアラインズ イスタンブール[9]
  フライドバイ ドバイ
  中国南方航空 ウルムチ

脚注編集

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