アタック・アタック!

アタック・アタック! (Attack Attack!) とは、アメリカ合衆国,オハイオ州,ウエスターヴィルにて結成されたメタルコアバンドである。

アタック・アタック!
Attack2010TIAFT.jpg
2010年のライヴ
基本情報
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国,オハイオ州,ウエスターヴィル
ジャンル メタルコア
ポスト・ハードコア
エレクトロニコア
活動期間 2005年 - 2013年
2020年 -
レーベル アメリカ合衆国の旗Rise(2008-2013)
日本の旗Twilight Records
アメリカ合衆国の旗Oxide Records(2020-)
メンバー アンドリュー・ホワイティング
アンドリュー・ウェツェル
ジェイ・ミラー
クリス・パーケットニー
旧メンバー ケイリブ・ショーモ
ジョニー・フランク
オースティン・カーライル
ニック・バラム
ジョン・ホルガード
フィル・ドリュアー
タイラー・サップ

ポスト・ハードコアメタルコア、そして、シンセイザーを用いたダンスミュージックなどが、巧みに融合されたダンサブルな次世代サウンドで、全米で人気を獲得。インディーズバンドながら、最新作「Attack Attack!」は全米アルバムチャートにて、初登場26位を記録した。

なお、多くの歌詞にクリスチャン的な要素が含まれているが、メンバー全員がクリスチャンというわけではない。そのため、彼ら自身は、自らをクリスチャン・バンドと称してはいない。

2013年4月に解散。その後2020年10月に再結成。

メンバー編集

  • アンドリュー・ホワイティング / Andrew Whiting - ギター (2005–2013, 2020-)
  • アンドリュー・ウェツェル / Andrew Wetzel - ドラム (2005–2013, 2020-)
アタック・アタック!解散後に「Nine Shrines」というバンドを結成している。
  • ジェイ・ミラー / Jay Miller - ベース (2020-)
  • クリス・パーケットニー / Chris Parketny - ボーカル (2020-)
ドラムのアンドリューが結成したNine Shrinesのボーカル。

元メンバー編集

  • オースティン・カーライル / Austin Carlile - スクリーミング (2005–2008)
脱退後オブ・マイス・アンド・メンを結成。そちらも2016年に病気療養のため脱退している。
  • ニック・バラム / Nick Barham - スクリーミング (2008–2009)
  • ケイリブ・ショーモ / Caleb Shomo - シンセサイザー (2008–2012)・スクリーミング (2009–2010)・ボーカル (2010–2012)
バラム脱退後から、スクリーミングを担当。ジョニー脱退後にはアルバム「This Means War」でリードボーカルを務めた。元はシンセサイザーのみを担当していた。
ジョンとは、14歳からの親友。
現在は「Beartooth」というバンドを結成し、リードボーカルを務めている。
  • ジョニー・フランク / Johnny Franck - ボーカル・ギター (2007–2010)
2010年まで在籍。クリーンボーカルを務めた。
非常に敬虔なクリスチャンである。
脱退後に「The March Ahead」というバンドを結成。現在は 「Bilmuri」というソロプロジェクトで活動しており、ケイリブが客演した曲「Thicc Thiccly」も存在している。
  • ジョン・ホルガード / John Holgado - ベース (2007–2012)
  • フィル・ドリュアー / Phil Druyor - ボーカル (2012–2013)
元I Am Abominationのボーカル。
  • タイラー・サップ / Tyler Sapp - ベース (2012–2013)

略歴編集

2005年結成。

2008年に自主制作音源「If Guns Are Outlawed, Can We Use Swords?」を発表後に、Rise recordsと契約を結び、同年11月11日に『Someday Came Suddenly』でデビューを飾る。このアルバムは全米アルバムチャートにて初登場193位を記録。

2010年に発表された2ndアルバム『Attack Attack!』で、全米アルバムチャートにて初登場26位を記録。しかし、その後クリーンボーカルを担当していたジョニー・フランクが、キリスト教との関わりに専念するため、バンドから脱退する。

2011年、『Attack Attack!』のデラックス・エディションが発売された。このアルバムには、ジョン・フェルドマンがプロデュースした新曲2曲と、バンドフロントマンのキャレブ・ショーモ自身がプロデュースを行った新曲2曲が追加されている。

2012年1月17日、3rdアルバム『This Means War』がリリースされた。全米アルバムチャートにて、初登場11位を記録。プロデューサーは前2作でタッグを組んでいたジョーイ・スタージスではなく、ボーカルのケイリブが、彼のホームスタジオで全面的に行った。ちなみに2011年末の時点では、前作のデラックスエディション(新曲のみ)でコンタクトを取ったジョン・フェルドマンをプロデューサーとして起用する予定だったが、その後キャンセルとなっている。

2012年12月に入ると、ジョン・ホルガードが脱退。続く12月18日、ケイレブが正式にバンドから脱退した。その後、ポスト・ハードコアバンド”I Am Abomination”の元ボーカリストのフィル・ドリュアーを新ボーカリストに迎えいれる。

2013年4月、解散を発表。

2020年10月、再結成。 アンドリュー・ホワイティングとアンドリュー・ウェツェル以外は新たなメンバーを迎え、『Someday Came Suddenly』のプロデュースを手掛けたジョーイ・スタージスと共に新譜を制作した[1][2]。同年12月7日には新曲「All My Life」のデジタル形式でのリリース、MVも公開した[3]

ディスコグラフィー編集

アルバム編集

発売日 アルバムのタイトル 販売レーベル 全米ビルボードアルバムチャート最高位
2008年11月11日
Someday Came Suddenly
Rise
193位
2010年6月8日
Attack Attack!
Rise
26位
2012年1月17日
This Means War
Rise
11位

EP編集

  • If Guns Are Outlawed, Can We Use Swords? (2008)

デジタルシングル編集

  • Last Breath (2011年6月27日)
  • The Motivation (2011年12月20日)
  • All My Life (2020年12月7日)

脚注編集

外部リンク編集