アッシュルバニパルの図書館

図書館
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アッシュルバニパルの図書館Library of Ashurbanipal, Royal Library Ashurbanipal)は、メソポタミア北部のニネヴェのクユンジク(Kuyunjik)の丘に紀元前7世紀に設立された図書館で、王室の記録、年代記神話宗教文書契約書、王室による許可書、法令手紙行政文書などが発見されている。遺物の文書記録(粘土板)の殆ど(30,943 点)は、大英博物館ロンドン)に保管されている。

1849年オースティン・ヘンリー・レイヤードにより、センナケリブ(705 – 681 BC)の王宮、""南西宮殿""から最初に発見される。

1852年、レイヤードのアシスタントであるホルムズド・ラッサム(Hormuzd Rassam、1826年 – 1910年9月16日)(アデン英国領事館の書記官で、モースル生まれのイラク国籍のキリスト教徒のアッシリア人)により、アッシュルバニパルの宮殿から、より多数の文書の記録が発見される。

アッシュルバニパル王は教養に富み、文書の記録や収集に熱心であったことから、上記2カ所の文書記録をあわせて、""アッシュルバニパルの図書館Library of Ashurbanipal)と呼ぶ。

特徴として、資料を歴史法律科学魔術・教義・伝説の六種に分類していた。これは図書分類法の初期の例である。

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