アデライード・ド・フランス
ウィキメディアの曖昧さ回避ページ
アデライード・ド・フランス（Adélaïde de France）は、フランスの王女の名前である。アデライードという名前には異形が多く、アデル、アリックス、アリス、エリスなどとも呼ばれる。
一覧 編集
- アデライード・ド・フランス (1003-1063) またはアドヴィザ・ド・フランス (en) - ロベール2世の娘。ヌヴェール伯ルノー1世と結婚。
- アデル・ド・フランス (1009-1079) (en) - ロベール2世の娘で上記人物の妹。ノルマンディー公リシャール3世、のちフランドル伯ボードゥアン5世と結婚。
- アリックス・ド・フランス (1150-1195) - ルイ7世とアリエノール・ダキテーヌの娘。ブロワ伯ティボー5世と結婚。
- アデル・ド・フランス (ヴェクサン女伯) - ルイ7世とコンスタンス・ド・カスティーユの娘で上記人物の異母妹。イングランド王リチャード1世の婚約者だったことで知られる。
- マリー・アデライード・ド・フランス - ルイ15世の娘。
このページは人名（人物）の曖昧さ回避のためのページです。同名の人物に関する複数の記事の水先案内のために、同じ人名を持つ人物を一覧にしてあります。お探しの人物の記事を選んでください。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えてください。