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アナク・クラカタウ島[2]アナククラカタウ島[3]アナック・クラカタウ[4]インドネシア語: Pulau Anak Krakatau)は、インドネシアスンダ海峡に位置し、クラカタウ火山に属する火山島である。名称は「クラカタウの子」を意味する[2]

アナク・クラカタウ島
アナク・クラカタウ島、2011年
アナク・クラカタウ島、2011年
所在地  インドネシア ランプン州
所在海域 スンダ海峡
所属諸島 クラカタウ
座標 南緯6度6分0秒 東経105度25分0秒 / 南緯6.10000度 東経105.41667度 / -6.10000; 105.41667座標: 南緯6度6分0秒 東経105度25分0秒 / 南緯6.10000度 東経105.41667度 / -6.10000; 105.41667
最高標高 110[1] m
Project.svgプロジェクト 地形
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1883年のクラカタウの噴火で広範囲が水没してから44年後の1927年、クラカタウカルデラの海底噴火によって形成された[2][3]。アナク・クラカタウ山は、毎年4m-6m高くなっている[5]2018年6月25日、噴火し噴煙の高さは海抜1300mを超えた[5][4]。2018年12月22日火山活動によって山体崩壊が発生。山体崩壊による地滑りは海底まで及び、スンダ海峡津波を引き起こし甚大な被害をもたらした[3]。この噴火により、338mあった標高は、110mまで減少した[1]

クラカタウの4つの火山島を示した白地図。左上がセルトゥン島インドネシア語版英語版、中央がアナク・クラカタウ島、右上がパンジャン島インドネシア語版英語版、右下がラカタ島英語版
2018年12月22日以前のアナク・クラカタウ島(上)と、噴火後のアナク・クラカタウ島(下)。山頂部が完全に失われ、海没している

脚注編集

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  1. ^ a b 津波原因のインドネシアの火山、高さが3分の1に”. CNN.co.jp (2018年12月30日). 2019年1月12日閲覧。
  2. ^ a b c クラカタウ島』 - コトバンク
  3. ^ a b c インドネシア津波、死者280人超す 火山活動続き新たな津波の恐れも”. BBCニュース. 英国放送協会 (2018年12月24日). 2018年12月24日閲覧。
  4. ^ a b 活発化か? インドネシア「アナック・クラカタウ」が再び噴火(動画)”. ハザードラボ. プロデュース・オン・デマンド (2018年6月25日). 2018年12月24日閲覧。
  5. ^ a b Erupsi Anak Krakatau Dinilai Biasa dan Tak Membahayakan” (インドネシア語). CNNニュース・インドネシア語版 (2018年6月25日). 2018年12月24日閲覧。