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経歴編集

ブラウンはスタートダッシュが非常に巧みであったため、1984年から1988年までのアメリカの4×100mリレーのメンバーでは、第1走として起用されていた。ロサンゼルスオリンピックでアメリカは、ブラウンの巧ダッシュでスタートからゴールまで他を圧倒。強豪だった東ドイツソ連のボイコットもあって、2位のカナダに1秒以上の歴史的大差をつけ圧勝した。また、ブラウンはこの大会の100mにも出場し、同国のエベリン・アシュフォードに次いで銀メダルを獲得している。

ブラウンは、4年後のソウルオリンピックには4×100mリレーのみの出場であった。この大会は1976年モントリオールオリンピック以来12年ぶりに強豪国が勢ぞろいした大会であった。アメリカチームは1走のブラウン、2走のシーラ・エコルズ、3走のフローレンス・グリフィス=ジョイナーそしてアンカーのアシュフォードの4選手が、下手糞なバトンパスを補って余りある走力を見せ付け、東ドイツを約1mかわしてゴール。ブラウンは2大会連続の金メダルとなった。

外部リンク編集