メインメニューを開く

アルファロメオ・レーシング(Alfa Romeo Racing)は、スイスのモータースポーツ企業「ザウバー・モータースポーツAG」が運営するレーシングチーム。

アルファロメオ・フェラーリMini Free Logo Sauber.png ザウバー)
スイスの旗 Alfa Romeo Racing
エントリー名 アルファロメオ・レーシング
AlfaRomeoF1logo-2019.jpg
チーム国籍 スイスの旗 スイス
チーム本拠地 スイスの旗 スイス
チューリッヒ州ヒンヴィル
チーム代表者 パスカル・ピッチ
(会長)
フレデリック・ヴァスール
(チーム代表)
ペーター・ザウバー
(創設者)
テクニカルディレクター シモーネ・レスタ
2019年のF1世界選手権
ドライバー 7. フィンランドの旗 キミ・ライコネン
99. イタリアの旗 アントニオ・ジョヴィナッツィ
テストドライバー コロンビアの旗 タチアナ・カルデロン
スウェーデンの旗 マーカス・エリクソン
シャーシ C38
エンジン フェラーリ 064
タイヤ ピレリ
F1世界選手権におけるチーム履歴
参戦年度 2019 -
F1デビュー戦 2019年オーストラリアグランプリ
テンプレートを表示

1993年よりF1で活動している「ザウバー」が、チームの筆頭スポンサーである自動車メーカー「アルファロメオ」のネーミングライツによりコンストラクター名を変更。2019年から、エントラントを改めた形でF1参戦を開始した。

概要編集

2018年1993年よりF1に参戦しているスイスのモータースポーツチーム「ザウバー」に、イタリアの自動車メーカー「アルファロメオ」がタイトルスポンサーとして参入しパートナーシップを締結。「アルファロメオ・ザウバーF1チーム」のエントリーで参戦を開始する。

そして翌2019年ネーミングライツの形でコンストラクター名自体を変更し、『アルファロメオ』単独の名称でエントラント登録をする。コンストラクター名の登録変更により「ザウバー」名義の戦績はリセットされ、新たに現行名での開始となるが組織の買収や譲渡は無く、これまで通り「ザウバー・モータースポーツAG」が運営する独立系チームとして活動している[1]

F1参戦シーズン編集

2018年まで編集

1970年、カーレーサー ペーター・ザウバーが自身のチーム「ザウバー」を設立し、モータースポーツの分野で活動を開始。1993年よりF1に参戦する。

2018年、自動車メーカー『アルファロメオ』とタイトルスポンサーのパートナーシップを締結[2]。「アルファロメオ・ザウバーF1チーム」のエントラント名でエントリー。エンジン供給はフェラーリマーカス・エリクソンシャルル・ルクレールをドライバーに、コンストラクターズランキング8位を記録[3]。シーズン終了後、エリクソンはを降板しテストドライバーに。ルクレールはフェラーリに移籍した[4]

2019年編集

 
C38(2019年)

新たな二人のドライバーに、以前ザウバーに在籍したこともあるキミ・ライコネンアントニオ・ジョビナッツィが、フェラーリから移籍して復帰[5]。そして長年のコンストラクター名「ザウバー」を、今シーズンから『アルファロメオ』に登録変更。新たに「アルファロメオ・レーシング」のチーム名で活動を開始する[6]F1マシンはザウバーの型式名を継承したC38、車体の一部にはザウバー エンジニアリングの名が刻印されている[7]

戦績編集

シャシー エンジン タイヤ ドライバー 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ポイント ランキング
2019 C38 フェラーリ 064
1.6L V6ターボ
P AUS BHR CHN AZE ESP MON CAN FRA AUT GBR GER HUN BEL ITA SIN RUS JPN MEX USA BRA ABU 32 7位*
  ライコネン 8 7 9 10 14 17 15 7 9 8 12 7
  ジョヴィナッツィ 15 11 15 12 16 19 13 16 10 Ret 13 18
    • * : 今シーズンの順位。(現時点)

脚注編集

外部リンク編集