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アレクサンダー・ジョンソン (フィギュアスケート選手)

アメリカ合衆国のフィギュアスケート選手

アレクサンダー・ジョンソン英語: Alexander Johnson, 1990年5月15日 - )は、アメリカ合衆国出身の男性フィギュアスケート選手。(男子シングル)。2008年JGPチェコスケート優勝。

Pix.gif アレクサンダー・ジョンソン
Alexander JOHNSON
Figure skating pictogram.svg
基本情報
代表国: アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日: (1990-05-15) 1990年5月15日(29歳)
出生地: アメリカ合衆国ミネアポリス
身長: 177 cm
コーチ: ペイジ・ライプ
トム・ディクソン
カタリナ・リンデン
元コーチ: サンドラ・ヨハンソン
ジョアン・オービス
振付師: トム・ディクソン
カタリナ・リンデン
元振付師: クリストファー・ディーン
セバスチャン・ブリテン
ジョアン・オービス
所属クラブ: Braemar City of Lakes FSC
ISU パーソナルベストスコア
トータルスコア: 226.04 2017 CSネーベルホルン杯
ショートプログラム: 82.55 2017 CSネーベルホルン杯
フリースケーティング: 143.49 2017 CSネーベルホルン杯

目次

経歴編集

3歳の時に、父親が裏庭にスケートリンクを作ったことでアイスホッケーを始める。5歳の時にフィギュアスケートを始め、9歳の頃にはフィギュアスケートに専念をした。

2004年と2005年の全米ジュニア選手権ではペアとアイスダンスにも出場した。

2007-2008シーズンより、ジュニアグランプリシリーズに参戦。翌、2008-2009シーズンにはJGPチェコスケートで優勝。初のジュニアグランプリファイナルに進出し、6位となった。

2009-2010シーズンより、シニアクラスに移行。フィンランディア杯に出場し10位。全米選手権ではシニアクラスに初参戦し17位。

2012-2013シーズン、全米選手権では過去最高の総合7位となった。FSでは非常に珍しい3回転ルッツ+1回転ループ(ハーフループ)+3回転フリップのコンビネーションを成功させている。3シーズンぶりの国際大会派遣となったチャレンジカップでは1位のブライアン・ジュベールに0.12と迫り、銀メダルを獲得した[1]

2013-2014シーズン、6月に3回転アクセルに失敗し足首を捻った。3週間の氷上での練習を休み、SPの振付を確認していたところ、足首に違和感を感じMRI検査を受けた。その結果、足首の靭帯と関節の周囲の筋膜の断裂が分かり、チタンのボルトで靭帯を腓骨に止める手術を行った。シーズン中の復帰を目指していたものの、11月2日にシーズン全ての試合を欠場することを発表した。

2016年6月、ミネソタ大学ツインシティー校での学業のために、練習拠点をミネアポリスに移した。新たにペイジ・ライプをコーチに迎え、トム・ディクソンとの師弟関係も継続していく。

主な戦績編集

大会/年 2005-06 2006-07 2007-08 2008-09 2009-10 2010-11 2011-12 2012-13 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18
全米選手権 9 N 2 N 7 J 3 J 17 16 15 7 11 6 6
CSネペラ記念 6
CSゴールデンスピン 6 9
CSオータムクラシック 8 4
CSネーベルホルン杯 6 2
チャレンジカップ 2
フィンランディア杯 10
JGPファイナル 6
JGPジョン・カリー記念 3
JGPチェコスケート 1
JGPソフィア杯 4
ガルデナスプリング杯 3 J

詳細編集

2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年12月6日-9日 ISUチャレンジャーシリーズ ゴールデンスピンザグレブ 3
78.80
9
140.08
9
218.88
2017年9月27日-30日 ISUチャレンジャーシリーズネーベルホルン杯オーベルストドルフ 2
82.55
6
143.49
2
226.04
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年1月14日-22日 全米フィギュアスケート選手権カンザスシティ 9
75.19
5
158.20
6
233.39
2016年9月29日-10月2日 ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラメモリアルブラチスラヴァ 4
71.41
6
137.23
6
208.64
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年1月15日-24日 全米フィギュアスケート選手権セントポール 7
73.69
5
168.25
6
241.94
2015年12月2日-5日 ISUチャレンジャーシリーズ ゴールデンスピンザグレブ 4
71.95
6
140.90
6
212.85
2015年10月12日-15日 2015年スケートカナダオータムクラシックバリー 5
63.27
4
133.05
4
196.32
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年1月17日-25日 全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 12
68.46
10
149.81
11
218.27
2014年10月14日-17日 ISUチャレンジャーシリーズ スケートカナダオータムクラシックバリー 4
66.99
8
126.07
8
193.06
2014年9月24日-27日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 6
69.20
6
122.21
6
191.41
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年2月21日-24日 2013年チャレンジカップハーグ 2
76.53
1
152.01
2
228.54
2013年1月20日-27日 全米フィギュアスケート選手権オマハ 12
65.20
5
159.29
7
224.49
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年1月22日-29日 全米フィギュアスケート選手権サンノゼ 15
57.73
8
141.50
15
199.23
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年1月23日-30日 全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 16
57.30
17
108.20
16
165.50
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年1月15日-17日 全米フィギュアスケート選手権スポケーン 22
54.29
14
114.00
17
168.29
2009年10月9日-10日 2009年フィンランディア杯ヴァンター 11
54.94
11
110.09
10
165.03
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年1月18日-25日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(クリーブランド 7
51.68
1
119.40
1
171.08
2008年12月11日-14日 2008/2009 ISUジュニアグランプリファイナル高陽 4
64.85
6
113.55
6
178.40
2008年10月15日-18日 ISUジュニアグランプリ ジョン・カリー記念シェフィールド 2
68.07
3
119.74
3
187.81
2008年9月17日-21日 ISUジュニアグランプリ チェコスケートオストラヴァ 1
66.53
2
121.05
1
187.58
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年1月20日-27日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セントポール 5
59.12
9
110.07
7
169.19
2007年10月4日-7日 ISUジュニアグランプリ ソフィア杯ソフィア 6
52.95
4
111.97
4
164.92
2006-2007 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2007年1月21日-28日 全米フィギュアスケート選手権 ノービスクラス(スポケーン 3
44.62
3
91.28
2
135.90
2007年3月29日-30日 2007年ガルデナスプリング杯 ジュニアクラス(セルヴァ・ガルデーナ 5
46.27
3
105.53
3
151.80
2006-2007 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2006年1月7日-15日 全米フィギュアスケート選手権 ノービスクラス(セントルイス 9
38.48
8
78.26
9
116.74

プログラム使用曲編集

シーズン SP FS EX
2016-2017 Intro
by B-Tribe
Bamboleo
曲:ジプシー・キングス
振付:トム・ディクソン
映画『』より
作曲:ニーノ・ロータ
振付:トム・ディクソン
2015-2016[2] Trance
Yair Dalal & Al Ol Ensemble
振付:カタリナ・リンデンクリストファー・ディーン
The Christ Trilogy
In the Act of Creation
作曲:バラージュ・ハヴァシ
Parce mihi domine
演奏:ヤン・ガルバレク
ボーカル:ヒリヤード・アンサンブル
振付:トム・ディクソン

エリナー・リグビー
作曲:ジョン・レノンポール・マッカートニー
振付:トム・ディクソン
Don't
曲:エド・シーラン
2014-2015[3] 悲しみの三重奏曲第2番
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
振付:カタリナ・リンデン
ミュージカル『スウィーニー・トッド』より
作曲:スティーヴン・ソンドハイム
振付:トム・ディクソン
2013-2014[4] 天国への階段
演奏:ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ
映画『エルム街の悪夢』より
演奏:ディスコファントム
Drowning 映画『シングルマン』より
作曲:アベエル・コジェニオウスキ
Dinner Waltz 映画『ラスト、コーション
作曲:アレクサンドル・デスプラ
Bernini's Angels
作曲:ケリー・マズィー
2012-2013 ヘ調の協奏曲
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
振付:トム・ディクソン
エリナー・リグビー
作曲:ジョン・レノン、ポール・マッカートニー
振付:トム・ディクソン
2011-2012 私のお父さん 歌劇『ジャンニ・スキッキ』より
作曲:ジャコモ・プッチーニ
演奏:ジョシュア・ベル
振付:トム・ディクソン
バレエ『ガイーヌ』より
作曲:アラム・ハチャトゥリアン
振付:トム・ディクソン
2010-2011 キャラバン
作曲:デューク・エリントン
演奏:デイヴ・グルーシン、トミー・ニューサム
グランタンゴ
忘却
アレグロ・タンガービレ
作曲:アストル・ピアソラ
2009-2010 テイク・ファイヴ
作曲:デイヴ・ブルーベック
ピアノ協奏曲第2番第3楽章
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
2008-2009 ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア
映画『ラヴェンダーの咲く庭で』サウンドトラックより
作曲:ナイジェル・ヘス
演奏:ジョシュア・ベル
序奏とロンド・カプリチオーソ
作曲:カミーユ・サン=サーンス
タイスの瞑想曲
作曲:ジュール・マスネ
2007-2008 チェロ協奏曲第1番
作曲:カミーユ・サン=サーンス
2006-2007 協奏曲第3番 秋 『四季』より
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ
2005-2006 映画『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』サウンドトラックより
作曲:マーク・マザーズボーエリック・サティ

脚注編集

参考文献編集