アレクセイ・ブロドヴィッチ

アレクセイ・ブロドヴィッチ(アレクセイ・ブロドビッチ, Alexey Brodovitch, Alexey Brodovich, Алексей Бродович; 1898年 - 1971年4月15日)は、ロシア生まれの写真家グラフィックデザイナーアートディレクター。フランスを経由してアメリカに渡るが、フランスに戻って死を迎えた。

1934年から1958年まで、ハーパース・バザーで、アートディレクターとして活躍し、ファッション写真の興隆に貢献した。第二次世界大戦後のファッション写真は、ブロドヴィッチのアートディレクションで始まったとも言われる。ハーパース・バザーを離れた後も、若手芸術家(写真家)の育成に力を注いだ(いわゆる「デザイン・ラボラトリー」)。ブロドヴィッチの元からは、リチャード・アヴェドンなどの写真家(ファッション写真家に限られない)が生まれ、また、ダイアン・アーバスなどの多くの写真家たちも、彼の薫陶を受けている。

写真集編集

  • 『バレエ』1945年

デザイン編集

  • アンドレ・ケレテス『Day of Paris』1945年
  • リチャード・アヴェドン『OBSERVATIONS』Simon and Schuster、1959年

参考文献編集

外部リンク編集