アレックス・アル(Alex Al)はアメリカジャズポップR&Bロックベーシストセッション・ミュージシャンとして活動しており、特にスムーズジャズの業界では重宝されている。

彼はマイケル・ジャクソンの最後のライヴ・ツアー「ディス・イズ・イット」にも同行していたが、マイケルの死去により、ツアーは叶わず。マイケルとセッションしている様子はそのリハーサルを映画化した「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」に映されている。

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