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開発と経緯編集

1977年末、シャドウの主要メンバーであったアラン・リースジャッキー・オリバーらが新チーム「アロウズ」を結成した。ディヴ・ウォストニー・サウスゲートシャドウ・DN9の図面を元にFA1を製作し、リカルド・パトレーゼがドライブを担当した。

パトレーゼはアメリカ西GP、モナコGPで6位、スウェーデンGPでは2位に入賞する。ロルフ・シュトメレンは第3戦の南アフリカGPから参戦するが、ポイントは獲得できず、イギリスGPでは予選落ち、ドイツGPでは失格という結果であった。

FA1はDN9に酷似していたため、シャドウはアロウズを提訴、これが認められたためFA1の使用が禁じられた。アロウズは第12戦オーストリアGPからA1を投入した。

F1における全成績編集

(key) (太字ポールポジション

チーム エンジン タイヤ No ドライバー 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ポイント 順位
1978年 アロウズ・FA1 フォード コスワース
DFV V8
G ARG
 
BRA
 
RSA
 
USW
 
MON
 
BEL
 
ESP
 
SWE
 
FRA
 
GBR
 
GER
 
AUT
 
NED
 
ITA
 
USA
 
CAN
 
11[1] 9位
35   リカルド・パトレーゼ 10 Ret 6 6 Ret Ret 2 8 Ret 9
36   ロルフ・シュトメレン 9 9 Ret Ret 14 14 15 DNQ DSQ

参照編集

  1. ^ アロウズ・A1のポイントも含む

外部リンク編集