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アンカー号(アンカーごう)は、かつて川崎・横浜と神戸地区を運行した夜行高速バスである。

アンカー号(京浜急行電鉄・1994年6月撮影)

この項では、主に廃止時点での概況を記す。

目次

運行会社編集

運行経路編集

歴史編集

車両編集

京急・阪神ともに、独立3列シートのスーパーハイデッカー車を使用していた。

特記事項編集

  • 京浜急行電鉄(現在は京浜急行バス)は夜行高速バスを多く設定し、「ノクターン号」を初め多くの路線で成功を遂げたため、現在でも多くの路線が運行を継続しているが、当系統は1995年に発生した阪神・淡路大震災の影響にて乗客が伸び悩み、京浜急行バスが運行する夜行高速バス廃止第1号となってしまった。
  • 2003年には京成バスと阪神電鉄バスの共同運行で千葉・上野(後に東京駅経由に変更) - 神戸間に夜行高速バスを運行開始、また京浜急行バスと阪急バスの共同運行で品川 - 大阪梅田間に「シャトー号」が運行開始された。後に「シャトー号」は横浜経由に変更されたため、運行の持ち替えながら京急バスの関西方面と阪神バスの東京方面の系統は本系統廃止後も存続した。但し「シャトー号」は京浜急行バスが2008年4月に撤退、阪急バスの単独運行となっていた(同時に池袋発着となる)が廃止。千葉・東京駅 - 神戸線は2010年末に阪神バスから阪急バスに運行会社が変更となり、2012年6月より横浜駅経由となった。これにより、横浜と神戸を直結(大阪経由ではあるが)する夜行高速バスが約15年ぶりに復活したこととなる。