アンナ・カッペリーニイタリア語: Anna Cappellini, 1987年2月19日 - )は、イタリアロンバルディア州コモ出身の女性フィギュアスケート(アイスダンス)選手。パートナーはルカ・ラノッテなど。夫はフィギュアスケート選手のオンドレイ・ホタレック

アンナ・カッペリーニ
Anna Cappellini
選手情報
生年月日 (1987-02-19) 1987年2月19日(37歳)
出生地 ロンバルディア州コモ
身長 165 cm
パートナー ルカ・ラノッテ
元パートナー ルカ・ランボルディ
マッテオ・ザンニ
コーチ パオラ・メッツァドリ
マッシモ・スカリ
マウリツィオ・マルガリオ
元コーチ マリナ・ズエワ
ロベルト・ペリゾッラ
バルテル・リッツォ
イーゴリ・シュピリバンド
バーバラ・リボルディ
ミュリエル・ザズーイ
ロマン・アグノエル
ニコライ・モロゾフ
振付師 リュドミラ・ウラソワ
元振付師 マッシモ・スカリ
ジョヴァンナ・フザンゾーニ
ロマン・アグノエル
S.Mirabee
D.Ribas
所属クラブ Fiamme Azzurre
ISUサイト バイオグラフィ
ISU パーソナルベストスコア
合計スコア 186.64 2017 欧州選手権
ショートダンス 75.87 2017 GP NHK杯
フリーダンス 112.07 2016 世界選手権
獲得メダル
フィギュアスケート
世界選手権
2014 さいたま アイスダンス
欧州選手権
2013 ザグレブ アイスダンス
2014 ブダペスト アイスダンス
2015 ストックホルム アイスダンス
2016 ブラチスラヴァ アイスダンス
2017 オストラヴァ アイスダンス
ジュニアグランプリファイナル
2004 ヘルシンキ アイスダンス
2005 オストラヴァ アイスダンス
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2010年バンクーバーオリンピック2014年ソチオリンピックイタリア代表。2014年世界選手権優勝。2014年ヨーロッパ選手権優勝。

人物 編集

2015年6月20日、地元コモでペアスケーターのオンドレイ・ホタレックと結婚した[1]

経歴 編集

ロンバルディア州コモに生まれ、3歳でスケートを始めた。やがてルカ・ランボルディとカップルを結成し、2000-2001シーズンのISUジュニアグランプリに出場したもののJGPバルト杯で14位に終わりカップルは解散。新たにマッテオ・ザンニとカップルを結成し、2002-2003シーズンから再びISUジュニアグランプリに出場を果たした。マッテオ・ザンニとのカップルでは2004-2005シーズンのJGPブダペストおよびJGPベオグラード・スパローで連続優勝し、JGPファイナルでも3位になるなど大きく飛躍したが、同シーズン終了後に解散。2005年よりルカ・ラノッテとカップルを結成した。

2005-2006シーズン、JGPスケートスロバキアとJGPソフィア杯で2位となり、JGPファイナルでは3位、世界ジュニア選手権では4位となる。翌2006-2007シーズンよりシニアクラスに完全移行し、グランプリシリーズに出場を果たした。地元イタリアのトリノで開催された冬季ユニバーシアード競技大会では優勝を飾った。

2007-2008シーズン、グランプリシリーズの初戦となるスケートカナダで2位、2戦目のエリック・ボンパール杯ではフリーダンスで自己最高得点を更新したが、4位となった。2度目の出場となった欧州選手権では自己最高得点をマークして7位となった。

2009-2010シーズン、ロステレコム杯スケートアメリカで2位。初のグランプリファイナル出場となった。世界選手権ではミスが相次ぎ、コンパルソリーダンスから徐々に順位を落とし、11位となった。

2010-2011シーズン、ネーベルホルン杯では2位。NHK杯では5位となった。その後、コーチを変更し前の拠点であるミラノに戻り、フリーダンスを新しくした。また、ロシアのニコライ・モロゾフが拠点としているノヴォゴルスクも練習拠点とした。ラノッテの怪我の影響でイタリア選手権は欠場したが、モンブラン杯で復帰し優勝。世界選手権では初めて一桁の成績を残した。

2011-2012シーズン、グランプリ2大会ではそれぞれ銅メダルを獲得。イタリア選手権では初優勝。ヨーロッパ選手権世界選手権ではそれぞれ過去最高の順位だった。国別対抗戦ではそれまでのパーソナルベストを更新する演技を披露し、シーズンを締めくくった。

2012年7月、イーゴリ・シュピリバンドを新たにコーチに迎えた。また、アメリカで練習を行うが、今まで通りイタリアのミラノも練習拠点に据えるとしている[2]。2012-2013シーズン、グランプリシリーズは2戦ともに2位、グランプリファイナルは4位。ヨーロッパ選手権では3位で初めてメダルを獲得した。世界選手権では4位。過去最高の成績を残した。

2013-2014シーズンもグランプリシリーズは2戦ともに2位、グランプリファイナルは6位。ヨーロッパ選手権は2012年大会の優勝者のナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザ組と2013年大会の優勝者のエカテリーナ・ボブロワ/ドミトリー・ソロビエフ組がオリンピックの準備のために欠場。SDで首位に立つと、FDでも1位を守り優勝。イタリアのカップルではバーバラ・フーザル=ポリ/マウリツィオ・マルガリオ組以来13年ぶり頂点に立った。ソチオリンピックでは6位。世界選手権ではSDで1位に立ち、FDでは4位となるも2位を0.02点上回り、イタリアのアイスダンスでは2組目の世界チャンピオンとなった。7月にはマリナ・ズエワにコーチを変更した[3]

2014-2015シーズン、中国杯は転倒やスピンでの失敗が響き3位に終わった。出場を予定していたエリック・ボンパール杯は出場を辞退した。欧州選手権では銀メダルを獲得した。世界選手権では自己ベストを更新するもメダルを逃し4位だった。

2015-2016シーズン、中国杯でグランプリシリーズ初優勝を飾る。4度目の出場となったグランプリファイナルでは銅メダルを獲得し、初めて表彰台に乗った。

主な戦績 編集

大会/年 2005-06 2006-07 2007-08 2008-09 2009-10 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18
冬季オリンピック 12 6 6
世界選手権 13 10 10 11 8 6 4 1 4 4 6 4
欧州選手権 8 7 5 6 4 3 1 2 2 2 4
世界国別対抗戦 4
イタリア選手権 1 J 2 2 2 2 棄権 1 1 1 1 1 1
GPファイナル 5 4 6 3
GP NHK杯 5 2 3 3
GPスケートカナダ 2 3 2 4
GPロステレコム杯 8 4 2 2
GP中国杯 4 3 1
GPスケートアメリカ 2 2
GPエリック杯 5 4 3 2
CSアイススター 1
CSネーベルホルン杯 2 1
ババリアンオープン 1
ロンバルディア杯 1
フィンランディア杯 2
モンブラン杯 1
ユニバーシアード 1
世界Jr.選手権 4
JGPファイナル 3
JGPソフィア杯 2
JGPスケートスロバキア 2
大会/年 2002-03 2003-04 2004-05
イタリア選手権 1 J
世界Jr.選手権 20 5 棄権
JGPファイナル 3
JGPベオグラード・スパロー 1
JGPブダペスト 1
JGPスケートブレッド 3
JGPメキシコ杯 3
JGPトラパネーゼ杯 11
JGP B.シュベルター杯 6

詳細 編集

2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2018年3月21日 - 25日 2018年世界フィギュアスケート選手権ミラノ 4
77.46
3
114.62
4
192.08
2018年2月19日 - 20日 2018年平昌オリンピック平昌 5
76.57
6
108.34
6
184.91
2018年2月9日 - 12日 2018年平昌オリンピック 団体戦(平昌 4
72.51
4
107.00
4
団体
2018年1月17日 - 20日 2018年ヨーロッパフィギュアスケート選手権モスクワ 3
74.76
5
105.89
4
180.65
2017年11月10日 - 12日 ISUグランプリシリーズNHK杯大阪 3
75.87
3
110.69
3
186.56
2017年10月26日 - 29日 ISUチャレンジャーシリーズアイススターミンスク 1
74.00
1
109.49
1
183.49
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2017年3月27日 - 4月2日 2017年世界フィギュアスケート選手権ヘルシンキ 7
73.70
5
110.03
6
183.73
2017年2月14日 - 19日 2017年ババリアンオープンオーベルストドルフ 1
76.06
1
114.08
1
190.14
2017年1月25日 - 29日 2017年ヨーロッパフィギュアスケート選手権オストラヴァ 2
75.65
2
110.99
2
186.64
2016年12月14日 - 17日 イタリアフィギュアスケート選手権エーニャ 1
78.68
1
117.10
1
195.78
2016年11月25日 - 27日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 3
72.00
3
108.42
3
180.42
2016年10月27日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ 4
71.08
4
109.27
4
180.35
2016年9月22日 - 24日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1
71.42
1
109.08
1
180.50
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2016年4月22日 - 24日 2016年コーセー・チームチャレンジカップスポケーン - 3
108.96
2
団体
2016年3月26日 - 4月3日 2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン 6
70.65
4
112.07
4
182.72
2016年1月25日 - 31日 2016年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ブラチスラヴァ 1
72.31
3
105.70
2
178.01
2015年12月16日 - 19日 イタリアフィギュアスケート選手権トリノ 1
73.92
1
114.24
1
188.16
2015年12月9日 - 13日 2015/2016 ISUグランプリファイナルバルセロナ 3
70.14
2
106.23
3
176.37
2015年11月20日 - 22日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 2
67.82
2
103.79
2
171.61
2015年11月6日 - 8日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 1
66.39
1
106.91
1
173.30
2015年9月17日 - 20日 2015年ロンバルディアトロフィーセスト・サン・ジョヴァンニ 1
69.72
1
107.50
1
177.22
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2015年3月23日 - 29日 2015年世界フィギュアスケート選手権上海 3
72.39
4
105.11
4
177.50
2015年1月26日 - 2月1日 2015年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ストックホルム 3
69.63
2
101.89
2
171.52
2014年12月20日 - 21日 イタリアフィギュアスケート選手権トリノ 1
76.55
1
113.61
1
190.16
2014年11月7日 - 9日 ISUグランプリシリーズ 中国杯上海 2
62.70
3
86.88
3
149.58
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2014年3月24日 - 30日 2014年世界フィギュアスケート選手権さいたま 1
69.70
4
105.73
1
175.43
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピックソチ 6
67.58
7
101.92
6
169.50
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピック 団体戦(ソチ 5
64.92
- 4
団体
2014年1月13日 - 19日 2014年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ブダペスト 1
69.58
1
102.03
1
171.61
2013年12月18日 - 21日 イタリアフィギュアスケート選手権メラーノ 1
74.25
1
109.10
1
183.35
2013年12月5日 - 8日 2013/2014 ISUグランプリファイナル福岡 6
61.57
6
95.01
6
156.58
2013年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ NHK杯東京 2
64.58
2
95.48
2
160.06
2013年10月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカデトロイト 2
69.88
2
98.61
2
168.49
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2013年3月10日 - 17日 2013年世界フィギュアスケート選手権ロンドン 5
67.93
3
100.11
4
168.04
2013年1月23日 - 27日 2013年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ザグレブ 3
66.53
3
99.27
3
165.80
2012年12月19日 - 22日 イタリアフィギュアスケート選手権ミラノ 1
72.71
1
103.53
1
176.24
2012年12月6日 - 9日 2012/2013 ISUグランプリファイナルソチ 5
66.11
4
99.53
4
165.64
2012年11月16日 - 18日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 2
66.18
4
87.08
2
153.26
2012年10月26日 - 28日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダウィンザー 2
65.08
2
94.98
2
160.06
2012年10月4日 - 7日 2012年フィンランディア杯エスポー 2
64.16
1
94.58
2
158.74
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2012年4月19日 - 22日 2012年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 4
63.70
4
98.30
4
162.00
2012年3月26日 - 4月1日 2012年世界フィギュアスケート選手権ニース 6
65.11
6
95.51
6
160.62
2012年1月23日 - 29日 2012年ヨーロッパフィギュアスケート選手権シェフィールド 6
59.62
4
93.47
4
153.09
2011年12月15日 - 18日 イタリアフィギュアスケート選手権クールマイユール 1
71.01
1
101.30
1
172.31
2011年11月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 3
64.62
3
89.14
3
153.76
2011年10月28日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ 3
61.92
2
92.95
3
154.87
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2011年4月24日 - 5月1日 2011年世界フィギュアスケート選手権モスクワ 8
64.12
9
89.65
8
153.77
2011年2月15日 - 20日 2011年モンブラントロフィークールマイユール 1
65.89
1
96.46
1
162.35
2010年10月22日 - 24日 ISUグランプリシリーズ NHK杯名古屋 4
55.68
4
71.75
5
127.43
2010年9月22日 - 25日 2010年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1
59.86
4
83.42
2
143.28
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2010年3月22日-28日 2010年世界フィギュアスケート選手権トリノ 7
34.05
12
51.40
14
79.07
11
164.52
2010年2月12日-28日 バンクーバーオリンピックバンクーバー 12
33.13
12
51.45
15
82.74
12
167.32
2010年1月18日-24日 2010年ヨーロッパフィギュアスケート選手権タリン 6
35.93
9
52.83
6
87.34
6
176.10
2009年12月18日-20日 イタリアフィギュアスケート選手権ブレシア 2
37.22
2
56.23
2
94.17
2
187.62
2009年12月3日-6日 2009/2010 ISUグランプリファイナル東京 - 5
54.91
5
84.30
5
139.21
2009年11月12日-15日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカレークプラシッド 3
32.04
2
54.09
3
85.73
2
171.86
2009年10月22日-25日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 2
32.73
2
52.58
2
83.26
2
168.57
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2009年3月23日-29日 2009年世界フィギュアスケート選手権ロサンゼルス 11
33.30
9
56.33
11
86.07
10
175.70
2009年1月20日-25日 2009年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ヘルシンキ 7
32.58
6
54.38
5
85.71
5
172.67
2008年12月18日-21日 イタリアフィギュアスケート選手権トリノ 2
36.64
2
59.19
2
89.50
2
185.33
2008年11月20日-23日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 4
32.57
3
54.25
4
82.94
4
169.76
2008年11月6日-9日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 4
32.52
3
55.22
4
85.37
4
173.11
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2008年3月17日-23日 2008年世界フィギュアスケート選手権ヨーテボリ 11
31.52
10
57.05
9
90.46
10
179.03
2008年1月21日-27日 2008年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ザグレブ 10
30.97
7
54.07
7
87.60
7
172.64
2007年12月20日-23日 イタリアフィギュアスケート選手権ミラノ 2
32.73
2
56.06
2
90.64
2
179.43
2007年11月15日-18日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 3
31.86
5
49.11
4
87.78
4
168.75
2007年11月1日-4日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダケベックシティ 2
32.23
2
53.90
3
85.44
2
171.57
2006-2007 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2007年3月19日-25日 2007年世界フィギュアスケート選手権東京 12
28.91
16
47.60
13
82.32
13
158.83
2007年1月22日-28日 2007年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ワルシャワ 9
28.92
8
49.78
11
76.58
8
155.28
2007年1月17日-27日 第23回冬季ユニバーシアードトリノ 1
30.57
1
50.74
1
83.93
1
165.24
2007年1月4日-7日 イタリアフィギュアスケート選手権トレント 2
30.87
2
55.11
2
87.89
2
173.87
2006年11月23日-26日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 7
28.12
8
46.44
9
74.97
8
149.53
2006年11月16日-19日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 6
31.18
4
49.58
5
79.01
5
159.77
2005-2006 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2006年3月6日-12日 2006年世界ジュニアフィギュアスケート選手権リュブリャナ 4
32.24
3
54.68
6
73.80
4
160.72
2006年1月5日-8日 イタリアフィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セスト・サン・ジョヴァンニ 1
36.30
1
55.12
1
83.07
1
174.49
2005年12月24日-27日 2005/2006 ISUジュニアグランプリファイナルオストラヴァ 2
32.55
3
50.69
3
76.25
3
159.49
2005年9月29日-10月2日 ISUジュニアグランプリ ソフィア杯ソフィア 1
35.39
2
49.62
2
76.56
2
161.57
2005年9月1日-4日 ISUジュニアグランプリ スケートスロバキアブラチスラヴァ 1
35.11
1
52.78
2
78.58
2
166.47
2004-2005 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2005年2月28日-3月6日 2005年世界ジュニアフィギュアスケート選手権キッチナー 4
34.58
8
47.09
- 棄権
2005年1月7日-9日 イタリアフィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(メラーノ 1 1 1 1
2004年12月2日-5日 2004/2005 ISUジュニアグランプリファイナルヘルシンキ 3
34.21
4
49.95
3
74.80
3
158.96
2004年9月23日-26日 ISUジュニアグランプリ ベオグラード・スパローベオグラード 1
38.40
1
52.77
2
78.52
1
169.69
2004年9月2日-5日 ISUジュニアグランプリ ブダペストブダペスト 1
36.12
1
51.64
1
79.11
1
166.87
2003-2004 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2004年2月29日-3月7日 2004年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ハーグ 3 2 5 5
2003年10月9日-12日 ISUジュニアグランプリ スケートブレッドブレッド 2 3 3 3
2003年9月25日-28日 ISUジュニアグランプリ メキシコ杯メキシコシティ 2 2 3 3
2002-2003 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2003年2月24日-3月2日 2003年世界ジュニアフィギュアスケート選手権オストラヴァ 11 12 19 20
2002年10月30日-11月3日 ISUジュニアグランプリ トラパネーゼ杯ミラノ 10 11 11 11
2002年10月10日-13日 ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯ケムニッツ 6 7 5 6

プログラム使用曲 編集

シーズン SD FD EX
2017-2018 チャチャ:Kaboom
演奏:Ursula 1000
サンバ:Skip to the Bip
演奏:クラブ・ド・ベルーガ
サンバ:1008 Samba
映画『ライフ・イズ・ビューティフル』サウンドトラックより
Buon Giorno Principessa
Life Is Beautiful
La Vita e Bella
作曲:ニコラ・ピオヴァーニ
映画『キッド』より
映画『モダン・タイムス』より
映画『街の灯』より
作曲:チャーリー・チャップリン
2016-2017 ブルース:Cry For Me
ブギウギ:Choo Choo Boogie
映画『ライムライト』より
序曲 映画『街の灯』より
作曲:チャーリー・チャップリン
ラ・クンパルシータ
作曲:ヘラルド・マトス・ロドリゲス
2015-2016[4] オペレッタ『メリー・ウィドウ』より
作曲:フランツ・レハール
映画『甘い生活』より
映画『カビリアの夜』より
映画『フェリーニのアマルコルド』より
映画『8 1/2』より
作曲:ニーノ・ロータ
時の踊り 歌劇『ラ・ジョコンダ』より
作曲:アミルカレ・ポンキエッリ
2014-2015[5] ファンダンゴ、パソドブレ:スペイン奇想曲
作曲:ニコライ・リムスキー=コルサコフ
編曲:Hugo Chouinard
死の舞踏
作曲:カミーユ・サン=サーンス
編曲:Hugo Chouinard
Fireflies
ボーカル:レオナ・ルイス
2013-2014 映画『四十二番街』より
クイックステップ:42nd Street
フォックストロット:Lullaby of Broadway
作曲:ハリー・ウォーレン
序曲 歌劇『セビリアの理髪師』より
作曲:ジョアキーノ・ロッシーニ
Pata Pata
ボーカル:ミリアム・マケバ
El Chupacabra
演奏:El Cubano
A Thousand Years
ボーカル:クリスティーナ・ペリー
2012-2013 映画『掠奪された七人の花嫁』サウンドトラックより
ポルカ:納屋の踊り
ワルツ: この美しき肌に幸あれ
ワルツ:素晴らしきこの日
作曲:ジーン・デ・ポール、アドルフ・ドイチュ
歌劇『カルメン組曲』より
序曲
ハバネラ
間奏曲
フィナーレ
編曲:ロディオン・シチェドリン
オブリビオン
作曲:アストル・ピアソラ
演奏:ギドン・クレーメル

I Was Here
曲:ビヨンセ
2011-2012 ルンバ:Volveras
ボーカル:グロリア・エステファン
サンバ:El Chupacabra
映画『』より
作曲:ニーノ・ロータ
That's Amore
ボーカル:ディーン・マーティン
2010-2011 ワルツ:ケセラセラ
ボーカル:ドリス・デイ
クイックステップ:Girls, Girls, Girls
ボーカル:Sailor
Our Love is Easy
Goodnite
by Melody Gardot
編曲:Karl Hugo

映画『シェルブールの雨傘』より
作曲:ミシェル・ルグラン
It's Oh So Quiet
ボーカル:ビョーク
シーズン OD FD EX
2009-2010 イタリア民謡:帰れソレントへ
作曲:エルネスト・デ・クルティス
タランテラ:ラ・ダンツァ
作曲:ジョアキーノ・ロッシーニ
テーマ:嗜癖
映画『レクイエム・フォー・ドリーム』サウンドトラックより
作曲:クリント・マンセル
Eres Todo En Mi
ボーカル:アナ・ガブリエル
2008-2009 リンディホップ、スローフォックストロット:素敵なあなた
作曲:ショーロム・セクンダ
映画『ある愛の詩』サウンドトラックより
作曲:フランシス・レイ
ボーカル:ナナ・ムスクーリ
星は光りぬ 歌劇『トスカ』より
作曲:ジャコモ・プッチーニ
ボーカル:ルチアーノ・パヴァロッティ
2007-2008 バルカンのジプシーダンス:ブバマラ
作曲:ゴラン・ブレゴヴィッチ
歌劇『椿姫』より
作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ
Still Loving You
作曲:スコーピオンズ
星は光りぬ 歌劇『トスカ』より
作曲:ジャコモ・プッチーニ
ボーカル:ルチアーノ・パヴァロッティ
2006-2007 オブリビオン
ヴィオレンタンゴ
作曲:アストル・ピアソラ
アイ・ガット・リズム
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
2005-2006 Historia de un Amour
Chupacapra
This is a Man's World
曲:ジェームス・ブラウン
Wring That Neck
曲:ディープ・パープル
Still Loving You
作曲:スコーピオンズ

脚注 編集

  1. ^ Campionessa del mondo e principessa: Anna Cappellini si è sposata a Breccia
  2. ^ Cappellini and Lanotte ready to challenge
  3. ^ Чемпионы мира фигуристы Каппеллини/Ланотте работают под руководством Зуевой
  4. ^ Cappellini, Lanotte hope to return to world title form
  5. ^ Ghiaccio, Cappellini-Lanotte, i programmi per la nuova stagione

参考文献 編集

外部リンク 編集