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アンビエント・テクノAmbient techno)は、テクノの一ジャンル。アンビエント・ハウスと類似しているが、一般的なテクノで使用されるシンセサイザードラムマシンの音をより不明瞭にした音を特徴としている。

概要編集

アンビエント・テクノの始まりはいわゆる80年代のレイブムーブメントから誕生したチルアウトに原点がある。アンビエント・テクノとしての代表的なアーティストとしてB12エイフェックス・ツインブラックドッグHigher Intelligence Agency英語版バイオスフィアなどが、代表的なレーベルとしてはApollo Records英語版、GPR、ワープ・レコーズBeyond Records英語版などがある。

イギリスのテクノレーベル・ワープレコーズが『Artificial Intelligence』シリーズをリリース後、アンビエント・テクノという言葉は次第に「インテリジェントなテクノ」としての認識も発生するが、音楽的な文体の参照には変わりはない。

拡張性が非常に高く現在の様々なテクノのジャンル、ダブテクノ英語版クリックテクノグリッチ英語版ドラムンベースに於いてもその手法が用いられている。

関連項目編集