メインメニューを開く

経歴編集

人物編集

  • 1940年代後半以降、有名なアメリカの反ケインズ主義者だった。しかし、1953年の不況では大統領経済諮問委員会委員長だったバーンズは共和党の伝統的な修辞法を用いながらも超党派の経済政策として大規模な減税、公共事業、金融緩和を提案する[2]
  • トルーマンからジョンソンまでホワイトハウスと緊張関係にあったウィリアム・マチェスニー・マーティンや歴代FRB議長と対照的にバーンズは独立性が無く、莫大な財政赤字と貿易赤字のファイナンスを望むニクソン大統領に追従[3]したことでスタグフレーションはおろか世界中にドルをばらまき過剰流動性をもたらすことになった。その姿勢から「FRB史上最も無能な議長」とも評される。

著作編集

日本語訳編集

  • 『米国経済の長期繁栄』、佐瀬隆夫訳、ぺりかん社、1967年

原書編集

  • (W.C.ミッチェルとの共著)『景気循環の測定』、1946年
  • 『経済研究とケインズ主義的思考』、NBER、1946年
  • 『消費支出の即効性』、NBER、1952年
  • 『経済学的知識の最前線』、1954年
  • 『世界の景気循環』、1969年
  • 『経済政策策定者の反省』、1978年

参照編集

  1. ^ French, Doug (2010-12-27) Burns Diary Exposes the Myth of Fed Independence, Mises Institute
  2. ^ Richard Reeves, President Nixon: Alone in the White House (2002) p. 295
  3. ^ French, Doug (2010-12-27)Diary Exposes the Myth of Fed Independence, Mises Institute

外部リンク編集