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イオンモール木曽川

愛知県一宮市にあるショッピングセンター

イオンモール木曽川(イオンモールきそがわ)は、愛知県一宮市木曽川町に所在するショッピングセンターである。

イオンモール木曽川
ÆON MALL KISOGAWA
AEON MALL Kisogawa 2013-12-03.JPG
地図
店舗概要
所在地 493-0001
愛知県一宮市木曽川町大字黒田字南八ッヶ池25-1[1]
座標 北緯35度20分58.7秒 東経136度46分25.3秒 / 北緯35.349639度 東経136.773694度 / 35.349639; 136.773694座標: 北緯35度20分58.7秒 東経136度46分25.3秒 / 北緯35.349639度 東経136.773694度 / 35.349639; 136.773694
開業日 2004年平成16年)6月24日[2]
正式名称 イオンモール木曽川
施設所有者 倉敷紡績株式会社[1][4]
施設管理者 株式会社ダイヤモンドシティ[3]

イオンモール株式会社
敷地面積 約95,000 m²[5]
延床面積 約158,000 m²[1]
商業施設面積 約48,500 m²[1]
中核店舗 ジャスコ木曽川店[2]

イオン木曽川店
店舗数 約160[5]
営業時間 店舗により異なる
駐車台数 4,400台[5]
前身 倉敷紡績木曽川工場[3]

ダイヤモンドシティ・キリオ

イオンモール木曽川キリオ

イオンモール木曽川
最寄駅 黒田駅[1]木曽川駅
最寄IC 一宮木曽川IC
外部リンク 公式サイト
AEON MALL logo.svg
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概要編集

倉敷紡績木曽川工場跡地の再開発事業の一環として2002年(平成14年)に計画が発表され[6]2003年(平成15年)8月20日に「ダイヤモンドシティ木曽川ショッピングセンター」として着工した[7]。この着工時点では2004年(平成16年)4月12日の開業を目指していた[8]

2004年(平成16年)1月にはショッピングセンターの正式名称を「ダイヤモンドシティ・キリオ(DIAMOND CITY Kirio)」とすることを決定し[9]、同年6月24日に正式開業した[2]。開業時点では、運営は株式会社ダイヤモンドシティで[3]、核店舗はジャスコ木曽川店であった[2]

旧名称の最後に付いていた愛称の「キリオ(Kirio)」の由来は、Kindhearted(親切で思いやりのある)+Impress(感動を与える)+Refresh(爽やかにする)+Interest(興味が持てる)+Only one(ただ一つの)の頭文字を取り、木曽川ローマ字にした「Kisogawa」の「Ki」と、スペイン語にした「Rio」をあわせた合成語となっている[10]。現名称に変更後も、この愛称で親しまれている[11]

店名の変遷編集

 
ダイヤモンドシティ・キリオ時代
 
イオンモール木曽川キリオ時代

2007年(平成19年)8月21日、運営会社のダイヤモンドシティがイオンモールと合併したことに伴って運営母体がイオンモールとなり[12]、同年9月22日に「イオンモール木曽川キリオ」に名称変更された[13]

また、2011年(平成23年)にはイオンモール運営ショッピングセンターの名称を「イオンモール+所在地名」の形に統一することになったため、10月21日に「イオンモール木曽川」へ変更[13]。これに先立つ3月1日には、イオングループの総合スーパーを「イオン」に統一する[14]ことに伴い、核店舗の名称が「ジャスコ木曽川店」[1]から「イオン木曽川店」に改称された。

近隣の競合店編集

当店の近隣の旧木曽川町内に1999年(平成11年)6月25日開業のアピタ木曽川店が立地している[15]ほか、一宮市内には2013年(平成25年)12月6日に開業したテラスウォーク一宮[16](1975年(昭和50年)6月27日に[17]国道22号名岐バイパス沿いに大規模な駐車場を備えモータリゼーションに対応した郊外型大型店舗として開店したユニーの主力店舗の一つで「サンテラス一宮店」を経てアピタ一宮店へ店名を変更した後[18]建て替えられたもの)などのユニー系のショッピングセンターが立地している。

また、当店は愛知県内に立地しているが、来店客の約30%は岐阜県内から来ているとされており[19]岐阜市柳津町に立地するイトーヨーカドーを核店舗とするカラフルタウン岐阜(2000年(平成12年)11月10日開業)[20]などの岐阜県内のショッピングセンターも競合店となっている。 2007年(平成19年)度の売上高は約330億円とされている[19]

テナント編集

 
ジャスコ木曽川店(2009年当時)

2010年11月11日にリニューアルグランドオープン[21]し、多くのテナントが改装され、また新規テナントも出店した。

核店舗のイオン木曽川店は売り場を1階・2階に置き、3階部分は「イオン側駐車場」となっている[22]

専門店テナントは約160店舗が出店する。出店テナント全店の一覧・詳細情報は公式サイト「ショップガイド」を、営業時間およびATMを設置する金融機関の詳細は公式サイト「営業時間・サービス案内」を参照。

2017年3月から段階的に9月までの間に二回目の大型改装を行った。大型書店「未来屋書店」や大型家電量販店「Joshin」が出店。新設の食物販ゾーン(つむぐダイニング)には知多の魚屋「魚太郎」や「OSOZAi KiTCHEN mino misho」[23]も出店している[24][22]

TOHOシネマズ木曽川編集

TOHOシネマズ木曽川
TOHO CINEMAS KISOGAWA
 
TOHOシネマズ木曽川
(2018年1月撮影)
情報
正式名称 TOHOシネマズ木曽川
完成 2004年
開館 2004年6月18日
開館公演デイ・アフター・トゥモロー』(ローランド・エメリッヒ監督)
海猿』(羽住英一郎監督)他
収容人員 (10スクリーン)1,821人
設備 5.1chデジタルサウンドDLP
用途 映画上映
運営 TOHOシネマズ株式会社
所在地 493-0001
愛知県一宮市木曽川町黒田南八ツケ池25-1
アクセス 下記参照
外部リンク TOHOシネマズ木曽川

TOHOシネマズ運営のシネマコンプレックス。ダイヤモンドシティ・キリオ開業と同日の2004年6月18日にオープン。開業当初は中部東宝株式会社が運営していたが、2008年3月1日付の合併によりTOHOシネマズ運営となった。

かつての木曽川町内には帝国劇場、木曽川銀座劇場、木曽川東映劇場の3館[注釈 1]があった。木曽川町は2005年4月1日付で一宮市に編入合併されたため、一宮市内としては「一宮東映」(1955年8月開業)が 1990年4月8日に閉館[注釈 2]して以来15年ぶりの映画館となった。

スクリーン詳細
スクリーンNo. 座席数 車椅子席数
1 93 2
2 104 2
3 182 2
4 130 2
5 381 3
6 313 2
7 93 2
8 214 2
9 163 2
10 134 2

交通アクセス編集

鉄道編集

名古屋鉄道名古屋本線
東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線

路線バス編集

名鉄バス一宮・イオン木曽川線
  • 「イオンモール木曽川」(終着)下車。
    • 2014年6月現在、名鉄一宮駅から路線バスとして「イオンモール木曽川行き」として運行されている。名鉄一宮駅からは片道200円で乗車することが可能。詳細は公式サイト「アクセスガイド」を参照。
一宮市循環バス i-バス木曽川・北方コース
  • 「北保健センター東」停留所下車。

自家用車編集

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 1960年の映画館(愛知県) 『消えた映画館の記憶』を参照した[25]
  2. ^ 一宮市の映画館 『消えた映画館の記憶』を参照した[26][27]

出典編集

  1. ^ a b c d e f g h i 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2006年版』 東洋経済新報社、2006年。
  2. ^ a b c d “「ダイヤモンドシティ・キリオ」グランドオープン、核店に「ジャスコ木曽川店」”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2004年7月7日)
  3. ^ a b c “ダイヤモンドシティ、東海最大級のSC「ダイヤモンドシティ・キリオ」24日開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2004年6月7日)
  4. ^ 平成24年度大規模小売店舗立地法法第6条第2項(変更)届出の概要【2012年6月末】 (PDF) - 経済産業省 2012年8月10日閲覧
  5. ^ a b c イオンモール木曽川 モール概要 - イオンモール株式会社
  6. ^ “㈱ダイヤモンドシティが愛知県木曽川町の倉紡工場跡地に大型S・C16年春オープン 愛知県葉栗郡木曽川町”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2002年6月10日)
  7. ^ “ダイヤモンドシティ木曽川SC 8月20日(水)に着工 愛知県葉栗郡木曽川町”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2003年8月28日)
  8. ^ “ダイヤモンドシティ木曽川SC 4月12日オープンめざす 愛知県葉栗郡木曽川町”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2003年9月8日)
  9. ^ “愛知県葉栗郡木曽川のSC DIAMOND CITY KiRiO(ダイヤモンドシティ・キリオ)に正式名称決定”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2004年1月15日)
  10. ^ イオンモール木曽川キリオ|モール概要- イオンモール木曽川キリオ(Webarchive、2011年7月11日保存)
  11. ^ キリオTV- ぎふチャン
  12. ^ “イオン、大型SCで中国進出に本腰 開発会社合併効果を発揮”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2007年8月22日)
  13. ^ a b “イオンモール 15店名を変更”. 中日新聞 (中日新聞社). (2011年9月22日)
  14. ^ “総合スーパー名「イオン」に統一、ジャスコ、サティの屋号消滅”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2011年3月2日)
  15. ^ “ユニー「アピタ木曽川店」25日開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1999年6月18日)
  16. ^ “ユニー、勝負の旗艦店 テラスウォーク一宮が開業”. 中日新聞 (中日新聞社). (2013年12月7日)
  17. ^ トーメン社史制作委員会編集 『翔け世界に トーメン 70年のあゆみ』 トーメン、1991年。
  18. ^ 谷悠己 (2012年5月19日). “アピタ一宮店リニューアル 8月閉店 13年度中に新装開店”. 中日新聞 (中日新聞社)
  19. ^ a b “クローズ・アップ ぎふ経済 西濃、岐阜にSC続々“巨艦商戦”白熱”. 岐阜新聞(岐阜新聞社). (2007年4月21日)
  20. ^ “イトーヨーカ堂「柳津店」開店、注目の複合SCに出店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2000年11月17日)
  21. ^ CSR・環境活動 各モールの取り組み イオンモール木曽川 - イオンモール株式会社
  22. ^ a b イオンモール木曽川 フロアガイド - イオンモール株式会社
  23. ^ 大垣の美濃味匠による惣菜店
  24. ^ “「イオンモール木曽川」リニューアルプロジェクト 3月3日(金)よりいよいよ始動!” (プレスリリース), イオンモール株式会社, (2017年2月28日), http://www.aeonmall.com/files/management_news/918/pdf.pdf 2017年8月18日閲覧。 
  25. ^ 『映画年鑑 戦後編 別冊 全国映画館録 1960』日本図書センター、1999年
  26. ^ 松本勝二『史録いちのみや』郷土出版社、1986年、p.148
  27. ^ 「映画館が消える! 26万都市一宮から ビデオ普及ファン激減 きょう限り」中日新聞 (中日新聞社). (1990年4月8日)

外部リンク編集