メインメニューを開く

イタヤガイ目(イタヤガイもく、ドイツ語:Pectinoida)は二枚貝綱翼形亜綱の分類群。この貝類はもっぱらに生息している。最も古いものはシルル紀代から見つかる。

イタヤガイ目
Pecten jacobaeus.jpg
ジェームスホタテ (Pecten jacobaeus)
分類
: 動物界 Animalia
: 軟体動物門 Mollusca
: 二枚貝綱 Bivalvia
亜綱 : 翼形亜綱 Pteriomorphia
: イタヤガイ目 Pectinoida
下位分類(上科)

特徴編集

ウグイスガイ目(Pterioida)の類からすれば強度に劣る。殻の内側は方解結晶や霰石の微細な構造からなる真珠層があり、外側は単純な結晶柱である。殻内部の構造は一部のグループではなくなっている。前部の閉殻筋は通常小さいか、あるいは減らされている。大部分のものが足糸を持っている。どの種も足が非常に発達している。触毛が外套膜の端に列になって存在する。

生態編集

多くのものが海生であり、足糸で土台に張り付く。たいてい表の殻を上に向けているか砂などの堆積物に横たわっている。

分類編集