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イタリアサッカー連盟

イタリアサッカー連盟:Federazione Italiana Giuoco Calcio、略称:FIGC)は、イタリアサッカーの国内組織。

イタリアサッカー連盟
Football pictogram.svg
名称
イタリア語表記 Federazione Italiana Giuoco Calcio
略称 FIGC
FIFAコード ITA
歴史
設立 1898年
FIFA加盟 1905年
UEFA加盟 1954年
組織
国または地域 イタリアの旗 イタリア
本部 ローマ
会長 ロベルト・ファブリチーニ(暫定)
公式サイト

国内サッカーリーグやコッパ・イタリアの開催を運営している。また、サッカーイタリア代表女子代表を組織しており、設立当初からFIFAUEFAに加盟している。

1964年から1980年まで国内リーグに外国人プレイヤーの参加を認めなかったことがある。

2006年に起きたセリエAの八百長疑惑では結果を受けて、グイード・ロッシイタリア語版が会長を辞任をした。

2011年3月11日に起きた東日本大震災からの復興支援のチャリティーマッチ実施を日本サッカー協会に提案している。会場候補地には2002 FIFAワールドカップの際のイタリア代表ベースキャンプである仙台市アルベルト・ザッケローニ日本代表監督の地元であるチェゼーナなどがあがっている[1]

2014 FIFAワールドカップブラジル大会でイタリア代表が敗退後、チェーザレ・プランデッリの代表監督の辞任と同席していたジャンカルロ・アベーテ英語版が会長を辞任を表明した。新会長に就任したカルロ・タヴェッキオだが、就任前の7月25日アマチュアリーグ連盟総会で、会長候補としてEU外選手の扱いについて「イングランドではプレーするためには履歴書と血統書を示さなければならない。しかしイタリアでは、この間までバナナを食っていた輩が今はラチィオでレギュラーとしてプレーしている」[2]と発言により、いくつかのクラブが会長候補として支持を取り下げを表明した。

2017年11月13日、2018 FIFAワールドカップロシア大会予選プレーオフでスウェーデン代表と対戦し、2試合合計0-1で敗戦し60年ぶりの本大会出場を逃した[3]。予選終了後の11月15日にジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督の解任が発表され[4]、当初は続投を表明していたカルロ・タヴェッキオ会長も11月20日に引責辞任を表明した。[5]

その後、2018年1月29日に緊急の会長選挙が開催されたが、長時間に渡っても後任が決定できず、2月に入って上位組織であるイタリア国際オリンピック委員会(CONI)は緊急措置としてロベルト・ファブリチーニを暫定会長に指名した。期間は6ヵ月間。また副会長には元イタリア代表のアレッサンドロ・コスタクルタ(弁護士のアンジェラ・クラリツィアと共同)が選出されている[6]。5月1日、イタリアサッカー連盟は代表の新監督にFCゼニト・サンクトペテルブルクロベルト・マンチーニが内定したことを発表した[7]

国内代表の国際大会優勝編集

脚注編集

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  1. ^ ザック監督 伊代表戦、仙台無理ならチェゼーナ希望”. スポーツニッポン (2011年4月16日). 2011年4月16日閲覧。
  2. ^ UEFA、FIGC新会長の人種差別疑惑発言を調査”. Goal.com (2014年8月21日). 2014年8月21日閲覧。
  3. ^ イタリア代表、60年ぶりにW杯本戦出場を逃す。スウェーデンが3大会ぶりに出場を決める”. FootballTribe (2017年11月14日). 2017年11月14日閲覧。
  4. ^ イタリアサッカー連盟、ベントゥーラ監督の解任発表。60年ぶりのW杯予選敗退受けて”. FootballTribe (2017年11月16日). 2017年11月16日閲覧。
  5. ^ 伊サッカー連盟会長、辞任を表明。自らの責任を認め「すべてのイタリア人に謝罪する」”. FootballTribe (2017年11月21日). 2017年11月21日閲覧。
  6. ^ 伊サッカー連盟、新会長にファブリチーニ氏が就任”. スカパー!Soccer (2018年2月2日). 2018年5月9日閲覧。
  7. ^ イタリア代表の新監督はマンチーニ氏、基本合意と連盟発表”. AFP (2018年5月2日). 2018年5月9日閲覧。

外部リンク編集