インスピレーション4

有人宇宙飛行ミッション

インスピレーション4Inspiration4、図案的にはInspirati④n)は、シフト4ペイメンツ英語版CEOのジャレッド・アイザックマン英語版に代わってスペースXが運用した2021年の有人宇宙飛行[3]。このミッションでは、2021年9月16日 00:02:56 UTC[注釈 1]クルードラゴンレジリエンスがフロリダ州ケネディ宇宙センター発射施設39Aからファルコン9ブロック5に搭載されて打ち上げられ、ドラゴン・カプセルが低軌道に投入され[4]、レジリエンスが大西洋に着水して2021年9月18日 23:06:49 UTCに成功裡に完了した[4]

インスピレーション4
Inspiration4 Launch (210915-F-CG053-1004).jpg
ファルコン9に搭載されたインスピレーション4の打ち上げ
任務種別宇宙旅行
運用者スペースX
COSPAR ID2021-084A
SATCAT №49220
ウェブサイト公式サイト
任務期間
  • 2日, 23時間, 3分
特性
宇宙機クルードラゴン・レジリエンス
製造者スペースX
打ち上げ時重量12,519 kg (27,600 lb)
着陸時重量9,616 kg (21,200 lb)
乗員
乗員
任務開始
打ち上げ日2021年9月16日 00:02:56 UTC
ロケットファルコン9ブロック5B1062.3
打上げ場所ケネディ宇宙センターLC-39A
打ち上げ請負者スペースX
任務終了
回収担当GOサーチャー
着陸日2021年9月18日 23:06:49 UTC [1]
着陸地点大西洋
軌道特性
参照座標地球周回軌道[2]
体制低軌道
傾斜角51.6°
軌道周期96.2分

このミッションは、初めての民間人だけが搭乗した軌道宇宙飛行ならびにテネシー州メンフィスにあるセント・ジュード小児研究病院英語版を代表する慈善活動の一環を無事に完了した[3]。アイザックマンがこのミッションのコマンダーを務めた。病院はヘイリー・アルセノー英語版クリストファー・センブロスキ英語版の2人のクルーを選択した。シフト4ペイメンツからはシアン・プロクター英語版が選ばれた。

このミッションは、1966年9月に遠地点高度約1,368 km(地球軌道での最高高度)となったジェミニ11号の55周年と重なっていた。インスピレーション4の飛行では、約585 kmの軌道高度に到達したが、これは1999年のSTS-103が達成した第5位の有人軌道高度を塗り替えるものだった。比較として、国際宇宙ステーションの軌道小路は408 kmである。また、1969年のアポロ9号以来の大西洋への有人の着水だった。

ミッションとクルー編集

インスピレーション4は、民間人だけが搭乗して初めて低軌道に達した有人飛行だった[5][注釈 2]。このミッションはセント・ジュード小児研究病院英語版の資金調達を促進した。クルーとミッションは、セント・ジュードの小児がん研究を拡大するために2億ドル以上を調達することを目的としていた[7][8][9]

インスピレーション4は、軍用ジェット機で資格をとった経験豊富なパイロットでもあるシフト4ペイメンツ英語版のCEO、ジャレッド・アイザックマン英語版が率いていた[10][11]。アイザックマンはスペースXからこのフライトと4つの座席を調達し、セント・ジュードに2名分の乗員枠を寄付した。同病院の医療助手で、骨肉腫からの生還者であるヘイリー・アルセノー英語版が、病院によってこの飛行に選ばれた[12]。セント・ジュードは2つ目の搭乗枠を、 St. Jude Mission: Inspired と名付けた2億ドル調達のための抽選権として売り出した[13][14]。最終的に、エンブリー・リドル航空大学の非公開の個人が当選し、搭乗する権利を7万2000人の抽選権購入者の一人でもある友人のアメリカ空軍退役軍人、クリストファー・センブロスキ英語版に与えた[15][16][17]。起業家のシアン・プロクター英語版は、シフト4の商取引ソリューションを利用するための最高のビジネスアイデアに関する Shark Tank を模したコンテストを通じて選ばれた[18]。コンテストの発表者にはセールスフォースCEOのマーク・紅オフ、雑誌 Fast Company 編集者のステファニー・メータ、元NASAの技術者のマーク・ローバーおよびテレビ番組司会のジョン・タッファーが名を連ねた[19]

レジリエンスは、2008年の神舟7号以来の乗組員全員初飛行で軌道に到達した宇宙船となった。NASAが最後に全員初飛行の乗組員を軌道に打ち上げたのは1981年のSTS-2だった[注釈 3]

4人のクルー全員はスペースXによって商業宇宙飛行しての訓練を受けた。訓練には軌道船内での練習、微小重力環境での操作、ストレステスト、非常事態訓練およびミッションのシミュレーションなどが含まれていた[18][20]。その後、2021年9月25日にCNNは宇宙旅行の途中で警報がなり、それはトイレの故障に関連していたことがわかったと報じた[21]

地位 宇宙飛行士
コマンダー   ジャレッド・アイザックマン英語版[13] "Rook"
1回目の宇宙飛行
パイロット   シアン・プロクター英語版[22] "Leo"
1回目の宇宙飛行
医務官   ヘイリー・アルセノー英語版[12] "Nova"
1回目の宇宙飛行
ミッションスペシャリスト   クリストファー・センブロスキ英語版[22] "Hanks"
1回目の宇宙飛行

宇宙船編集

インスピレーション4ミッションは、「レジリエンス」にとってCrew-1に続く2回目の飛行となった[18][23]。また、クルードラゴンとしては4回目の有人飛行を達成した[24]。通常は国際宇宙ステーションとのドッキングに使用されるドッキングアダプターは、このミッションではキューポラ・モジュールに着想を得た一つの一体型多層アクリルガラスのドーム状窓に置き換えられ、レジリエンスの先端部から宇宙空間の360度の眺望を可能にした[25]。打ち上げおよび再突入に際しては、キューポラは宇宙船内外の写真撮影が可能な特製カメラを内蔵した宇宙船の開閉可能なノーズコーンによって保護された[26]。キューポラは「レジリエンス」の今後のミッションでドッキングする必要がある場合に備えた容易に取り外してドッキングアダプターと交換できるようになっている[26]。宇宙船の船首に設けられた4基のドラコ・スラスターのためにキューポラの外部に推進機動中のエンジンからの排熱からアクリルガラスのドームを守るために、4枚の熱遮断タイルを設置する必要が生じた[26]

フライト編集

 
インスピレーション4の打ち上げ

「レジリエンス」は、2021年9月16日 00:02:56 UTC(日本時間2021年9月16日 09:02:56)に[27]ファルコン9ブロック5ブースターB1062英語版に搭載されてケネディ宇宙センターLC-39Aから打ち上げられた。同ブースターとしては3回目の飛行となった[28]。宇宙船は51.6°の軌道傾斜角で打ち上げられた。「レジリエンス」が軌道上に滞在中、Crew-2ミッションで飛行中の「エンデバー」およびCRS-23ミッション英語版で飛行中のC208英語版とあわせて、3機のドラゴン宇宙船が同時に地球の軌道上に存在した。インスピレーション4は、2009年のSTS-125以来の宇宙ステーションに訪れない有人軌道宇宙飛行となった[29]

各乗組員は、通信用にそれぞれ異なるコールサインを割り当てられた。アイザックマンのコールサインは "Rook"、プロクターは "Leo"、アルセノーは "Nova" で、センブロスキは "Hanks" だった[30]

スペースXファルコン9ロケットの第2段エンジンが停止すると、アルセノーは脚に取り付けたポーチに手を伸ばして、セント・ジュードで働くセラピードッグを表すぬいぐるみを取り出した。テザーに取り付けられたこのぬいぐるみはアルセノーの頭上を漂い始め、インスピレーション4ミッションの「無重力インジケーター」として機能した。2021年9月16日に地球軌道に到達して以降、このぬいぐるみは宙に浮いて、アルセノーと3人の同乗者に宇宙空間の微小重力環境にいることを視覚的に提示した[31]

このミッションでは、これまでのように注意深く選別されてプロの宇宙飛行士として徹底的な訓練を受けたわけではない、一般市民の人体に対する超音波検査、微生物サンプル取得およびさまざまな機内健康実験(体液シフトの測定、心電図の記録、酸素飽和度、心拍数など)が計画されていた[32]。人体の健康および能力に対する宇宙飛行の影響の研究は、スペースX、ベイラー医科大学の宇宙健康基礎及び応用研究所(Translational Research Institute for Space Health、TRISH)およびワイル・コーネル医科大学の研究者が共同で実施した[33]。宇宙旅行の途中で警報がなり、それはトイレの故障に関連していたことがわかった[21]

2021年9月18日 23:06:49 UTC、「レジリエンス」はケープ・カナベラル北の大西洋に着水し、およし40分後に回収船「GOサーチャー英語版」によって回収された。アルセノーが最初に宇宙船から出てきて、それにプロクター、センブロスキ、アイザックマンが続いた[34]

軌道高度編集

飛行計画では最低でも高度575 kmに到達することが目標とされており、実際には高度585 kmに到達したが、これは1991年にSTS-48遠地点で到達した580 kmを凌駕しており、遠地点で610 kmに達した1999年のSTS-103以降の有人飛行では最高の高度となった。ハッブル宇宙望遠鏡を軌道投入するためのSTS-31が到達した615 kmがスペース・シャトル計画での最高高度であり、ジェミニ計画で1966年にジェミニ10号ジェミニ11号がそれぞれ遠地点で到達した756 kmおよび1368 kmについで3位の記録であり、インスピレーション4は地球周回軌道での有人宇宙飛行で歴史上5位となる高度を記録した。地球周回軌道から離れたのはアポロ計画での10回の打ち上げだけである。この高度に到達すると、宇宙船と乗組員は国際宇宙ステーションで見られるものとは異なる放射線レベルに晒されることになる[5]。人体の健康および能力に対する宇宙飛行の影響の研究は、スペースX、ベイラー医科大学の宇宙健康基礎及び応用研究所(Translational Research Institute for Space Health、TRISH)およびワイル・コーネル医科大学の研究者が共同で実施した[33]

インスピレーション4は2日間に渡ってこの高度で軌道を周回した後に高度を365 kmに下げて再突入および着水に向けてミッションの最終日はこの高度を維持した[35]

メディア報道編集

このミッションにかんするメディア報道は、慈善活動に焦点を当てていること、期間、達成高度など、広く好意的なものだった[36][37]。ミッションの様子は5話構成の Countdown: Inspiration4 Mission to Space と題されたドキュメンタリー番組にまとめられ、2021年9月に定額制ストリーミングサービスのNetflixで公開された[38]

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ 日本時間2021年9月16日 09:02:56
  2. ^ 数多くの情報源が「全員民間人」("all-civilian")と言う用語を使用している。ワシントン・ポストは、後に「完全に民間人(非政府系宇宙飛行士)で構成されている」と述べたときに、見出しの1つでこの用語の使用を明確にした[6]
  3. ^ STS-2のコマンダージョー・エングルはNASAの新人宇宙飛行士だったが、X-15ロケット推進機で高度50 mi (80 km)に達し、アメリカ空軍から宇宙飛行士徽章を授与されていた。

出典編集

  1. ^ JSR No. 797”. Jonathan's Space Report (2021年9月18日). 2021年9月19日閲覧。
  2. ^ Inspiration4 (30 March 2021). Meet The First All-Civilian Space Crew | Inspiration4 Livestream. YouTubeより2021年3月30日閲覧
  3. ^ a b Overbye, Dennis (2021年9月21日). “What a Fungus Reveals About the Space Program - One thing’s for sure: Escaping the dung heap doesn’t come cheap.”. The New York Times. https://www.nytimes.com/2021/09/21/science/fungus-pilobolus-space-astronauts.html 2021年9月24日閲覧。 
  4. ^ a b Gorman, Steve (2021年9月13日). “SpaceX prepares to send first all-civilian crew into orbit”. Reuters. オリジナルの2021年9月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210922195651/https://www.reuters.com/lifestyle/science/spacex-gets-ready-launch-first-all-civilian-crew-orbit-2021-09-12/ 2021年9月17日閲覧。 
  5. ^ a b They "could be our neighbors", and they're going to space. SpaceX gets ready to fly the Inspiration4 crew.” (2021年9月13日). 2021年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月15日閲覧。
  6. ^ Davenport, Christian (2021年9月15日). “SpaceX makes history by launching Inspiration4, first all-civilian crew, to orbit”. The Washington Post. オリジナルの2021年9月16日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/FGLLq 2021年9月16日閲覧. "The Inspiration4 mission may be the first time a spaceflight crew is comprised entirely of civilians – nongovernment astronauts. There has been a long history of ordinary citizens going to space. In fact, that was NASA's goal at the beginning of the space shuttle era – to fly regular people on a routine basis" 
  7. ^ Davenport, Christian (2021年2月25日). “As private companies erode government's hold on space travel, NASA looks to open a new frontier”. The Washington Post. https://www.washingtonpost.com/technology/2021/02/25/nasa-space-future-private/ 2021年2月26日閲覧。 
  8. ^ Chow, Denise (2021年2月1日). “SpaceX announces first mission to space with all-civilian crew”. NBC News. 2021年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月1日閲覧。
  9. ^ Burghardt, Thomas (2021年2月1日). “SpaceX announces Inspiration4, all-civilian space mission in support of St Jude's Hospital”. NASASpaceFlight.com. 2021年2月23日閲覧。
  10. ^ Segran, Elizabeth (2015年4月13日). “Meet The Fighter-Jet-Flying 32-Year-Old On Top Of The Payments Industry”. Fast Company. 2020年8月23日閲覧。
  11. ^ Tognini, Giacomo (2020年10月7日). “Meet The New Billionaire Who Dropped Out of High School and Flies Fighter Jets for Fun”. Forbes. 2021年2月1日閲覧。
  12. ^ a b Dunn, Marcia (2021年2月22日). “Bone cancer survivor to join billionaire on SpaceX flight”. 2021年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月22日閲覧。
  13. ^ a b Leinfelder, Andrea (2021年2月1日). “SpaceX, tech entrepreneur Jared Isaacman invite the public to apply for ride into space”. 2021年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月1日閲覧。
  14. ^ “New fundraising challenge tied to Inspiration4 launches today for St. Jude Children's Research Hospital” (プレスリリース), St. Jude Children's Research Hospital, (2021年3月1日), https://www.stjude.org/media-resources/news-releases/2021-fundraising-news/new-fundraising-challenge-for-inspiration4.html 2021年9月16日閲覧。 
  15. ^ Muhlstein, Julie (2021年4月18日). “Everett's own spaceman thrilled to join all-civilian mission”. The Everett Herald. https://www.heraldnet.com/news/everetts-own-spaceman-thrilled-to-join-all-civilian-mission/ 2021年4月23日閲覧。 
  16. ^ Cuthbertson, Anthony (2021年4月2日). “SpaceX reveals civilian passengers for trip into space this year”. The Independent. https://www.independent.co.uk/life-style/gadgets-and-tech/space/spacex-launch-2021-space-dragon-b1825974.html 2021年4月3日閲覧。 
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  21. ^ a b Wattles, Jackie (2021年9月25日). “An alarm went off on SpaceX's all-tourist space flight. The problem was the toilet”. CNN. https://www.cnn.com/2021/09/25/tech/spacex-toilet-waste-management-system-scn/index.html 2021年9月25日閲覧。 
  22. ^ a b Sheetz, Michael (2021年3月30日). “Meet the full crew of the Inspiration4 mission flying with SpaceX in September”. CNBC. 2021年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月31日閲覧。
  23. ^ Berger, Eric (2021年2月1日). “SpaceX announces first "free flyer" human spaceflight”. Ars Technica. 2021年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月1日閲覧。
  24. ^ Christian Davenport (2021年9月15日). “SpaceX makes history by launching Inspiration4, first all-civilian crew, to orbit”. The Washington Post. https://www.washingtonpost.com/technology/2021/09/15/spacex-launch-civilian-flight/#link-ZALQNJHWOFCDXJNMPVP7JUR63M 
  25. ^ Malik, Tariq (2021年9月3日). “SpaceX shows off its huge dome window on Dragon for private Inspiration4 spaceflight”. SPACE.com. 2021年9月3日閲覧。
  26. ^ a b c SpaceX Inspiration4 astronauts reveal Dragon's "cupola" in the flesh”. Teslarati (2021年9月2日). 2021年9月2日閲覧。
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  28. ^ Thompson, Amy (2021年9月16日). “SpaceX launches four civilians into orbit on historic Inspiration4 flight”. Space.com. https://www.space.com/spacex-launches-inspiration4-civilian-orbital-mission 2021年9月17日閲覧。 
  29. ^ Williams, Matt (2021年9月16日). “SpaceX Launches Four Civilians to Space with Inspiration4!”. Universe Today. 2021年9月17日閲覧。
  30. ^ Inspiration4's call signs: The crew of SpaceX's all-civilian mission have special nicknames”. Space.com (2021年9月15日). 2021年9月15日閲覧。
  31. ^ Inspiration4 "space puppy" doubles as zero-g indicator and fundraiser”. Space.com (2021年9月15日). 2021年9月16日閲覧。
  32. ^ Thompson, Amy (2021年9月15日). “Inspiration4 crew planning ultrasounds, microbe samples and more to understand health during flight”. Space.com. https://www.space.com/inspiration4-health-medical-science-research-plans 2021年9月16日閲覧。 
  33. ^ a b Gohd, Chelsea (2021年9月1日). “Inspiration4 astronauts to conduct health research on private SpaceX mission”. Space.com. https://www.space.com/inspiration4-spacex-mission-research-human-health-mission 2021年9月16日閲覧。 
  34. ^ SpaceX's private Inspiration4 crew returns to Earth with historic splashdown off Florida coast”. Space.com (2021年9月18日). 2021年9月19日閲覧。
  35. ^ Twitter from Jonathan McDowell
  36. ^ SpaceX's latest mission was an infomercial (For charity)” (2021年9月15日). 2021年10月20日閲覧。
  37. ^ Alien Newsletter #10: The Simultaneous Rise and Fall of the Anthropocene” (2021年9月16日). 2021年10月20日閲覧。
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関連項目編集

外部リンク編集