インターネットスキル認定普及協会

特定非営利活動法人インターネットスキル認定普及協会(インターネットスキルにんていふきゅうきょうかい)は、インターネットに関する能力検定を行う特定非営利活動法人である。

特定非営利活動法人インターネットスキル認定普及協会
ASSOCIATION FOR NETSKILLS PROMOTION AND CERTIFICATION
国籍 日本の旗 日本
格付 特定非営利活動法人
コード 5011105003782
専門分野 情報
設立日 1996年7月16日
代表者 廣瀬通孝(代表理事理事長
平田克二(代表理事副理事長)
活動地域 日本の旗 日本
主な事業 情報通信の振興とインターネットリテラシーの普及、ウェブデザイン技能検定試験の実施
郵便番号 160-0023
事務所 東京都新宿区西新宿七丁目16番1号
第3歯朶ビル2階
外部リンク www.netskill.jp ウィキデータを編集
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概要

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1996年7月16日、情報通信の振興・インターネットリテラシーの普及を図り、生活環境改善に寄与することを目的として設立。

2003年05月26日、東京都により法人認証をうける。

2007年10月12日、職業能力開発促進法(昭和四十四年法律第六十四号)第四十七条第一項の規定[1]に基づき、技能検定ウェブデザイン職種の指定試験機関として厚生労働省により指定をうける[2]

主な事業内容

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  • インターネットに関する実務技能の普及啓発及び人材育成のための検定事業
  • 情報・通信に関する情報収集及び提供事業

関連項目

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脚注

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  1. ^ 職業能力開発促進法第四十七条第一項に規定する指定試験機関の指定に関する省令(平成十四年厚生労働省令第七十七号)第47条”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局 (2018年7月6日). 2019年12月17日閲覧。 “平成三十年法律第七十一号改正、2018年7月6日施行分”
  2. ^ 指定試験機関一覧” (PDF). 厚生労働省. 2020年2月9日閲覧。 “技能検定職種: ウェブデザイン、法人名: 特定非営利活動法人 インターネットスキル認定普及協会、指定の日: 平成19年10月12日”

外部リンク

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