インパクト出版会
日本の出版社
インパクト出版会 | |
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正式名称 | 株式会社インパクト出版会 |
現況 | 2020年(令和2年)現在、事業継続中。 |
種類 | 株式会社 |
出版者記号 | 7554 |
取次会社 |
トーハン 日販 大阪屋栗田 |
取次コード | 0376 |
法人番号 | 2010001000772 |
設立日 | 1979年(昭和54年)7月 |
代表者 | 深田 卓 |
本社郵便番号 | 113-0033 |
本社所在地 |
東京都文京区本郷2丁目5番11号 服部ビル2階 |
資本金 | 1000万円 |
主要出版物 | インパクション |
外部リンク | http://impact-shuppankai.com/ |
出版物
編集定期刊行物
編集書籍(部分)
編集- 「天皇制」シリーズ(全4巻)
- 『生と芸術の実験室スクウォット』(2011年(平成23年) 金江 著、金友子 訳)
- 『年報・死刑廃止2011 震災と死刑 ─生命を見つめなおす』(2011年(平成23年))
- 『検証・新ガイドライン安保体制』(1998年(平成10年) 纐纈厚)
- 『有事法制とは何か――その史的検証と現段階』(2002年(平成14年) 纐纈厚)
- 『逗子は燃えた、そして 池子住民訴訟ノート』(1990年(平成2年) 江刺昭子)
- 『死刑の[昭和]史』(1992年(平成4年) 池田浩士)
- 『火野葦平論―[海外進出文学]論・第1部』(2000年(平成12年) 池田浩士)
- 『路上に自由を 監視カメラ徹底批判』(2003年(平成15年) 小倉利丸)
- 『多様性の全体主義・民主主義の残酷 9・11以降のナショナリズム』(2005年(平成17年) 小倉利丸)
- 『抵抗の主体とその思想』(2010年(平成22年) 小倉利丸)
- 『監視社会とプライバシー』(2001年(平成13年) 小倉利丸)
- 『冤罪をつくる検察、それを支える裁判所 そして冤罪はなくならない』(2010年(平成22年) 里見繁)
- 『インパクション173号 - 大学は誰のものか?』(2010年(平成22年) 齋藤郁真)
- 『「源氏物語」と戦争 戦時下の教育と古典文学』(2002年(平成14年) 有働裕)
- 『「鶴見事件」抹殺された真実―私は冤罪で死刑判決を受けた』(2011年(平成23年) 高橋和利)
- 『ママは殺人犯じゃない―冤罪・東住吉事件』( 2017年(平成29年) 青木惠子、里見繁)
外部リンク
編集- インパクト出版会 公式サイト
- インパクト出版会 (@impact_shuppan) - X(旧Twitter)