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ウィスット・ポンニミットタイ語: วิศุทธิ์ พรนิมิตร Wisut Ponnimit、1976年 - )はタイ王国漫画家バンコク生まれ[1]シラパコーン大学デコラティブ・アート学部卒[1]。愛称はタムくん[1]

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経歴編集

幼少期より『ドラえもん』『キャプテン翼』『キン肉マン』といった日本の漫画に触れる[1]1998年、タイにて漫画家デビュー[1]。タイの雑誌に漫画『ヒーシーイット』が連載され知名度をあげるも、「このままじゃ自分を大きいと勘違いしちゃいそう」という理由から、2003年より好きな漫画作品の祖国である日本に3年間留学する[1]。留学した当初は日本語ができなかったため、セリフのない漫画を描いていた[1]神戸三宮神戸YMCA学院専門学校日本語学科で日本語を学び、京都精華大学に通う。その後帰国するもたびたび来日している。雑誌『katch』の連載を経て現在タイでは『a day』『open house』、日本では『ロック画報』『Key Station』『ビッグイシュー』で連載。日本の漫画からの影響が濃く、本人が影響を受けた漫画としてあだち充虹色とうがらし』、高橋葉介学校怪談』、田中政志ゴン』、高橋ゆたかボンボン坂高校演劇部』、手塚治虫火の鳥』を挙げている[2]

受賞歴編集

業績編集

漫画作品編集

タイ語編集

  • 『ヒーシーイット』(ฮีชีอิท)(1巻-8巻)
英語編集

日本語編集

アニメ編集

  • 『hesheit』(DVD)2005年
  • 『タムくんアニメ イエロー』(DVD)2006年
  • 『タムくんアニメ グリーン』(DVD)2006年

展示編集

  • MELO(展示)
  • 横浜トリエンナーレ(展示)
  • inside the wall(展示) 

その他編集

脚注編集

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  1. ^ a b c d e f g 「15周年スペシャルインタビュー 普通の人の良さ、つまんないことの良さを表現したい」、『ビッグイシュー 日本版』第343巻、2018年9月15日、 4–7ページ。
  2. ^ ほぼ日刊イトイ新聞 あのひとの本棚
  3. ^ 2009年 文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 奨励賞 ヒーシーイット アクア (文化庁メディア芸術プラザ)

外部リンク編集