ウィークエンドネットワーク

ウィークエンドネットワークは、TBSラジオキーステーションに、JRN系列で放送されている土曜夕方の報道ミニ番組

ウィークエンドネットワーク
ジャンル 報道番組
放送方式 生放送
放送期間 1990年4月7日 -
放送時間 毎週土曜 17:45 - 17:49(4分)
放送局 TBSラジオ
ネットワーク JRN
パーソナリティ 内山研二
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かつては全局同時ネットであったが、1990年後半頃からMBSラジオ企画ネットとなった。

目次

放送時間編集

TBSラジオ・JRN系列各局編集

  • 毎週土曜日 17:45 - 17:50(実際の本編は17:49で終了)

MBSラジオ編集

  • 毎週土曜日 17:00頃 - 17:05頃
    • 後述する事情で放送の時間帯が随時変わることから、正確には決まっていない。

出演者編集

TBSラジオ(全国ネット)での出演者編集

MBSラジオ自社制作版の出演者編集

タイトル読みのみ。ニュース読みは、報道スタジオに待機しているシフト勤務のアナウンサーが担当。

番組概要編集

  • 当番組も『ネットワークTODAY』同様に『ニュースハイライト』の流れをくむ。『ニュースハイライト』時代は月曜から土曜まで放送していたが、1990年4月に平日が『イブニングネットワーク』となったことに合わせて現在の『ウィークエンドネットワーク』となった。
  • 『ネットワークトゥデイ』同様、昼11:45の「JNNニュース」で使用した記者リポートを録音・編集して流すことがある(ただし枠が4分しかないため流せる記者リポートは1本のみ)。
  • 当番組は、平日に本編自社制作版の『ネットワークTODAY』を放送する和歌山放送(WBS)もTBSラジオからの音声を放送する。
  • MBSラジオでは、放送時間を基本として17時の時報明け(以前は17:30〜17:35)に設定。本編をMBSで制作するため、関西地方のローカルニュースを中心に放送する。ただし、ネットスポンサーが付いている場合には、本編の前後にスポンサーのCMを流す。

各局の放送事情編集

TBSラジオ編集

※2000年代以降

  • 2001年から2005年、および2007年のナイターオフシーズンにおいては、TBSラジオではスポーツ情報番組の一コーナーとして放送(2005年までは『スポーツBOMBER!』、2007年度は『元木大介のエキサイトベースボールサタデー』)。
  • 2006年1月から3月24日までの3ヶ月間は、その前枠である17:30〜17:45に『ウィークエンドTOKYO』という番組が放送されていた(内容は首都圏の1週間を振り返るもの)。パーソナリティは『ウィークエンドネットワーク』と同じく今村稔。引き続き放送される、実質17:50までの放送であった。
  • 2010年度以降、17:30からの30分(もしくは60分)番組『サタデースポーツ&ニュース』を放送しており、『ウィークエンドネットワーク』はそのニュースパートという位置づけとなっている。これは土曜・日曜の定期ナイター中継廃止により、その前座枠の番組を土曜夕方に集約させて始まった番組である。番組本編の進行役は、2012年10月からTBSの林みなほアナウンサーが務めている。

CBCラジオ編集

  • CBCラジオでは、17時台に編成される生ワイド番組に内包されている(現在は『平野裕加里とボビーのラジオでGo!Go!Go!!』)。例えば『ドラゴンズワールド』に内包されていた時は通常、司会の若狭敬一アナウンサーが「次は東京のスタジオから全国のニュースです。」と言ってから本編に入っていた。なお、2007年6月2日の放送分のようにトークに夢中になりすぎて、タイトルコールなしで『ウィークエンドネットワーク』の音声が入る事もあった。

MBSラジオ編集

  • MBSの自社制作による土曜午後~夕方の生放送番組(2017年4月以降は『桜井一枝&井上雅雄のるんるん土曜リクエスト』)に内包されている。ただし、特別番組などを編成する関係で16時台で終了する場合には、独立番組として17:38から放送。プロ野球シーズン中にデーゲーム中継の延長によって当該番組を休止する場合には、中継の終了後に独立番組として放送するか、本編を休止したうえでCMだけをナイトゲームの中継内で流す。

その他編集

  • 一部のネット局(ネット局の項を参照)では独立番組として放送しているため、本編に入る前は、予告コールではなく、CMになっている。

放送の流れ編集

全国ネット版編集

  • 17:45.00 BGMが流れ、「○月○日、ウィークエンドネットワーク。」と言う。
  • 17:46.30 ニュースを2〜3本紹介する(このときは内山が挨拶をすることはない)。
    • このうち、1本は上記記述の昼のJNNニュースの音声を放送する(いわゆる使い回し)。
  • 17:48.40 「ウィークエンドネットワーク。以上今日これまでのニュース、まとめてお伝えしました。」と言って、番組が終了する。

※2007年6月までと2012年8月から10月中旬頃にかけては提供クレジットも読まれていた。

かつての番組の流れ編集

  • 番組開始〜2000年3月までは17:45〜18:00までの15分番組で、17:52を境に前半は全国ニュース、後半はプロ野球直前情報やスポーツ情報という、平日版『イブニングネットワーク』と同じスタイルで放送していた。
    • 開始当初のごく一時期は男性のナレーターが事前に収録した「ウィークエンドネットワーク!!」のコールと、女性アナウンサーの提供読みがあったが、のちに生放送でテーマ音楽をバックに、現在の形にほぼ近い「○月○日、ウィークエンドネットワーク。○○の提供でお送りします」とコールし、CM明けに「こんにちは[1]。○○(キャスター名)です」とあいさつしていた。
  • 後半のスポーツ情報は長らく渡辺謙太郎が担当。この当時はコーナー名称は特になく、ニュースが終了するとすぐにスポーツ情報へと繋がっていた。
  • その後(時期不明・新キャタピラー三菱がスポンサーになった頃からと思われる)スポンサーが前半のニュース部分のみとなり、前半終了時にクレジット付きのエンディングが、後半開始時にオープニングが入るようになる。後半には「ウィークエンドスポーツ」「プロ野球スクランブル」などの名称が付けられた。
  • TBSで『スポーツ・ビートオン』に内包されていた時期は、同番組の出演者であるタレント・三井ゆりと野球解説者・栗山英樹がそのまま後半を担当していた。
  • TBSでは、ナイターインには後半コーナーを地方局への裏送りとし、前半の全国ニュースの終了時に飛び降り、ナイター中継を放送していた時期があった。

MBSラジオ制作版編集

  • 番組ジングルの後、このあと、CMを挟みまして、ウィークエンドネットワーク。今日のニュースのまとめです。
    • 60秒間CM(PT。20秒×3回)
  • ウィークエンドネットワーク。この時間の担当は、○○アナウンサーです。
  • 報道スタジオから、「お伝えします。」〜「以上、この時間のニュースをお伝えしました。」
    • 使い回しなどはなし。
  • ありがとうございました。この時間の担当は、○○アナウンサーでした。の後、番組ジングル。

プロ野球のデーゲーム放送時の各局の対応編集

TBSラジオ編集

デーゲーム中継が放送している場合でも、一度中断し、ウィークエンドネットワークを放送している。ただし近年はクライマックスシリーズの時期ですら定時番組が優先され、デーゲーム中継自体が行われないことが多い。

HBCラジオ編集

ファイターズ戦のデーゲーム中継が長引いた場合、CMのみの放送となる場合がある。ただし、パ・リーグチーム主催のデーゲームは13時開始が多いため、本番組の放送時間まで長引いた事例が少ない。

TBCラジオ編集

イーグルス戦のデーゲーム中継が長引いた場合、CMのみの放送となり、ウィークエンドネットワークは休止となる。

CBCラジオ編集

ドラゴンズ戦のデーゲーム中継があるときはCMのみの放送になることがある(TBSラジオは2006年4月8日6月24日中日巨人戦、7月8日広島対巨人戦の中継を中断して放送した)。CMのみになる場合、「ウィークエンドネットワーク」の放送時刻より早くCMを聴けることもある(17:45前後に攻撃が終わった場合は、攻撃終了直後に放送)。特に2014年以降、中日主催デーゲームの試合開始時間が15:00となった為、シーズン中はCMのみ放送となることが多い。ただし、17時45分までに中継が終了した場合は通常通り、ウィークエンドネットワークを放送する。

MBSラジオ編集

MBSベースボールパーク』としてデーゲーム(主に阪神タイガースの公式戦)を中継する日に、当該カードの試合展開に応じた中継時間の延長によって『桜井一枝&井上雅雄のるんるん土曜リクエスト』17時台の放送を休止する場合には、『ウィークエンドネットワーク』の放送を休止する代わりにCMを流す。この体制は、『西靖&桜井一枝のわくわく土曜リクエスト』(『 - リクエスト』シリーズの前々番組)時代の2006年から続いている。ただし、2009年からは、土曜日のプロ野球中継のスポンサー協賛は(デーゲーム・ナイトゲーム問わず)阪神公式戦の開催時間に合わせている。このため、『ウィークエンドネットワーク』の前後に流す予定だったCMについては、他球団同士のナイトゲーム中継(開催しない場合には『るんるん土曜リクエスト延長スペシャル』などの雨傘番組)の中で放送する。

RKBラジオ編集

ホークス戦のデーゲーム中継が放送されている場合、以前は試合展開に関係なく17:45までに中継を終了してウィークエンドネットワークを放送していた。この場合、対戦相手地元局(対日本ハム戦のHBC、対楽天戦のTBC。交流戦では対中日戦でCBC、対広島戦でRCC)にネットされている場合は、17:45以降も該当局向けに裏送りで中継を継続していた。しかし、2013年現在では、TBSラジオを除いた上記各局同様に原則として試合終了まで放送しており、状況によってはウィークエンドネットワークを休止としてCMのみの放送とするようになっている。

ネット局編集

  • 編成の都合上17:00頃から放送のMBSラジオを除いて、全局ともに17:45開始。
放送対象地域 放送局名 その他
関東広域圏 TBSラジオ 制作局
サタデースポーツ&ニュース」内
北海道 北海道放送(HBC) 独立番組
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 IBC岩手放送
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
宮城県 東北放送(TBC)
福島県 ラジオ福島(rfc) 「ORANGE TIMEサタデー」内
新潟県 新潟放送(BSN) 独立番組
長野県 信越放送(SBC)
山梨県 山梨放送(YBS)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 北陸放送(MRO)
福井県 福井放送(FBC)
静岡県 静岡放送(SBS)
中京広域圏 CBCラジオ 平野裕加里とボビーのラジオでGo!Go!Go!!」(ナイターイン)内
歌武蔵の週刊らじちゃんこ」(ナイターオフ)内
和歌山県 和歌山放送(wbs) 「サタデーニュース&スポーツ」[2]
広島県 中国放送(RCC) 独立番組
鳥取県島根県 山陰放送(BSS)
山口県 山口放送(KRY) KRYニュースウェーブ・ウィークエンド」内
岡山県 山陽放送(RSK) 独立番組
香川県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
徳島県 四国放送(JRT)
福岡県 RKB毎日放送
長崎県佐賀県 長崎放送(NBC)
NBCラジオ佐賀[3]
大分県 大分放送(OBS)
熊本県 熊本放送(RKK)
宮崎県 宮崎放送(MRT)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)
近畿広域圏 毎日放送(MBS) 桜井一枝&井上雅雄のるんるん土曜リクエスト」内
企画ネット番組

脚注編集

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  1. ^ 冬期は「こんばんは」
  2. ^ TBSラジオの同番組とは別。
  3. ^ ただしクレジットは長崎放送である。

関連項目編集