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ウスチ=イリムスクロシア語:Усть‐Илимск英語:Ust'-Ilimsk)は、ロシア連邦中南部、イルクーツク州の北西部にある都市[1]

ウスチ・イリムスク
Усть-Илимск
イリムスク貯水湖
イリムスク貯水湖
ウスチ・イリムスクの市旗 ウスチ・イリムスクの市章
市旗 市章
位置
ウスチ=イリムスクの位置(イルクーツク州内)
ウスチ=イリムスク
ウスチ=イリムスク (イルクーツク州)
ウスチ=イリムスクの位置(シベリア連邦管区内)
ウスチ=イリムスク
ウスチ=イリムスク (シベリア連邦管区)
ウスチ=イリムスクの位置(ロシア内)
ウスチ=イリムスク
ウスチ=イリムスク (ロシア)
座標 : 北緯58度00分00秒 東経102度40分00秒 / 北緯58.00000度 東経102.66667度 / 58.00000; 102.66667
歴史
建設 1966年
1973年
旧名 ウスチ・イリム
行政
ロシアの旗 ロシア
 連邦管区 シベリア連邦管区
 行政区画 イルクーツク州の旗 イルクーツク州
 市 ウスチ・イリムスク
市長 トゥルバエフ・ヴァキル・カシモビッチ(Тулубаев Вакиль Касимович)
地理
面積  
  市域 229 km2
標高 300 m
人口
人口 (2017年現在)
  市域 82 455人
    人口密度   360.07人/km2
その他
等時帯 イルクーツク時間 (UTC+8)
郵便番号 666600—666686
市外局番 +7 39535
公式ウェブサイト : http://www.ust-ilimsk.ru/

目次

概略編集

右岸の支流イリム川が合流する付近のアンガラ川左岸に位置する。後に右岸側にも都市が建設され、左岸側を旧市街、右岸側を新市街と呼ぶ[2][3]。木材コンビナート、建設資材業(砂利、砕石、コンクリート)がある。ブラーツク発電所より下流にあるウスチ・イリム水力発電所(出力432万キロワット、1998年現在)の建設工業基地となった場所に、1966年からつくられた都市で、1973年に市となった[4]

近くの町イリムスクに流刑にされていたアレクサンドル・ラジーシチェフを記念してその名を市名とする案もあったが、現在の名前に落ち着く。

交通編集

東シベリア鉄道支社のフレプトヴァヤ - ウスチ=イリムスク線の終着駅は隣村のジェレズノドロジュニ英語版にあり路線バスで連絡されており、イルクーツクまでは鉄道で1280㎞、ブラーツクまでは高速道路で246㎞、クラスノヤルスクまでの直線距離は636㎞となる。また郊外のウスチ=イリムスク空港英語版からイルクーツクへの便がある。

市内交通はバスの他、市内電車ロシア語版が中心部と木材コンビナート間で運行されている。

姉妹都市編集

脚注編集

  1. ^ 谷岡武雄・監修『コンサイス地名辞典 外国篇』三省堂、1998年、P.111。
  2. ^ http://img1.liveinternet.ru/images/foto/b/0/479/1315479/f_3496593.jpg
  3. ^ http://www.stihi.ru/pics/2007/12/27/465.jpg
  4. ^ 谷岡武雄・監修『コンサイス地名辞典 外国篇』三省堂、1998年、P.111。