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エアロ・コントラクターズ・カンパニー・オブ・ナイジェリア・リミテッド(Aero Contractors Company of Nigeria Limited)は、エアロ・コントラクターズとして知られているナイジェリアムルタラ・モハンマド国際空港(ラゴス)を拠点とする航空会社[1][2]。ヘリコプター、飛行機にて国内便、国際便の定期便や、チャータ便、貸切便を運航する。ヘリコプターは遠隔地に存在するガス生産拠点や石油生産拠点などに移動する際に使われる。

エアロ・コントラクターズ
Aero Contractors
Aerologo.jpg
IATA
AJ
ICAO
NIG
コールサイン
AEROLINE
設立 1959年
ハブ空港 ムルタラ・モハンマド国際空港
会員ラウンジ Heritage Lounge
保有機材数 17
就航地 16
親会社 Asset Management Corporation of Nigeria (60%)
本拠地 ムルタラ・モハンマド国際空港
代表者 Hugh Fraser (CEO)
外部リンク www.flyaero.com
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歴史編集

 
6人乗りのチャーター機Piper PA-23英語版 (1970年)

エアロ・コントラクターズはシュレイナー航空英語版の完全子会社として1959年に組織され、1960年に登録された。

1973年にナイジェリア資本は40%に増加し、1976年には60%に増加した。これは1977年に施行された外資規制法令のためにナイジェリア資本を増加させたものである。2004年に40%の株式を持つシュレイナー航空はCHCヘリコプター英語版に買収された。残りの60%はイブル家英語版が保有していた。

2010年7月1日にCHCヘリコプターは保有していた株式を1ナイライブル家英語版に売却し[3]、イブル家が株式を100%持つことになった[4]

2013年3月に職員が人員の縮小、アウトソーシング化に反対しストライキを行った。この結果、18日間フライトは休止、航空券販売額としては最低でも100億ナイラの損害が発生した[5][6]。資金繰り悪化のためナイジェリア政府の公的企業であるアセット・マネジメント・オブ・ナイジェリア(AMCON)がエアロコントラクターズの株式の60%[7]を持つことになり、2013年8月にはAMCONが経営権を掌握したと報じられた[8][9]

2013年8月にナイジェリア政府はエアロ・コントラクターズをフラッグキャリアとして利用し、「ナイジェリア・イーグル」と名前を変更し、新規株式上場によって2000億ナイラを獲得すると報じられた[10]

企業概要編集

所有者編集

イブル家英語版が完全所有していたが、2014年現在はナイジェリア政府の公的企業であるアセット・マネジメント・オブ・ナイジェリア(AMCON)が60%、イブル家が40%所有している。

構造編集

エアロ・コントラクターズは以下の2つの部署がある。:[11]

  • エアロ・ナイジェリア - ナイジェリア、西アフリカで航空機による定期便を運航。
  • ロータリー・ウィング – ヘリコプターをガス、石油関係企業に提供。

エアロ・コントラクターズはロータリー・ウィングの部門でCHCヘリコプターと技術協力関係を結んでいる[12]

就航路線編集

機材編集

2014年1月現在での固定翼の航空機の機材は以下:[13]

エアロ・コントラクターズの機材
機種 運用 発注 備考
ボーイング737-400 7 0
ボーイング737-500 6 0
デ・ハビランド・ダッシュ 8 Q200 1 0
デ・ハビランド・ダッシュ 8 Q300 1 0
デ・ハビランド・ダッシュ 8 Q400 2 0
合計 17 0

脚注編集

外部リンク編集