株式会社エイブルは、東京都港区に本社を置く不動産会社。不動産賃貸仲介とその関連事業を専業で行う。

株式会社エイブル
ABLE Incorporated
元赤坂SFビル.jpg
本社(元赤坂SFビル)
種類 株式会社
市場情報
東証スタンダード 8872
2010年10月27日上場廃止
本社所在地 日本の旗 日本
107-0051
東京都港区元赤坂一丁目5番5号
元赤坂SFビル
北緯35度40分39.7秒 東経139度44分5.6秒 / 北緯35.677694度 東経139.734889度 / 35.677694; 139.734889
設立 1968年昭和43年)
(大阪建設株式会社)
業種 不動産業
法人番号 4010401004280 ウィキデータを編集
事業内容 不動産仲介
代表者 代表取締役社長 堺 大祐
資本金 8000万円
売上高 単独350億円(2013年10月期)
総資産 単独265億円(2013年10月)
決算期 10月31日
主要株主 エイブルホールディングス 100%
エイブル&パートナーズ子会社)
外部リンク https://www.able.co.jp/
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沿革編集

  • 1968年昭和43年) - 大阪建設株式会社大阪府守口市に設立。
  • 1974年(昭和49年) - 大建株式会社に商号変更。
  • 1992年(平成4年)- コーポレートブランドを「エイブル」とする。
  • 1995年(平成7年)- エイブル不動産株式会社に商号変更し事業の多角化を進める。ボルボカーズジャバンとのボルボ正規ディラー契約を締結。同年10月大阪池田市の自社遊休土地建物にエイブルオート開業(ボルボ正規ディーラー)。初年度の売り上げは10億円以上。
  • 1997年(平成9年)- 株式会社エイブルに商号変更。
  • 1998年(平成10年)- ジャスダック店頭市場(現在の東証スタンダード)に登録。
  • 1999年(平成11年)- 黒字だったボルボ事業やマンション分譲事業から撤退。ボルボ事業はボルボディーラーの株式会社ロードカーに譲渡。
  • 2008年(平成20年)- 公正取引委員会からおとり広告による排除命令を受ける[1]
  • 2010年(平成22年)
    • 6月 - 元店長と現社員が詐欺容疑で逮捕される[2]
    • 11月 - CHINTAIとの共同持株会社エイブルCHINTAIホールディングス(2012年よりエイブル&パートナーズ)を設立し、エイブルCHINTAIホールディングスの完全子会社となる。直営店とFC店があり、FC店の店名の多くは「エイブルネットワーク○○店」である。
  • 2012年(平成24年)『家 買うVS借りる 決断する前に読む本』(幻冬舎メディアコンサルティング)発売。
  • 2019年(平成31年)
    • 2月1日 - キャッシュレス決済のPayPayに対応。また、エイブルグループを統括する株式会社エイブルホールディングス設立[3]

イメージキャラクター・CMキャラクター編集

グループ会社編集

連結子会社
  • 国内
    • 株式会社エイブルパーキング
    • 株式会社エイブル総合研究所
    • エイブルリース株式会社
    • エイブルリフォーム株式会社
    • 株式会社AMP
    • 株式会社エイブルコーポレートサービス
    • エイブル引越サービス株式会社
    • 株式会社mikoto
  • 海外
    • ABLE Overseas Reinsurance Company,Ltd.
    • 大建不動産股份有限公司

同社をめぐるトラブル編集

大阪府豊中市の不動産会社であるファインマネジメントは、エイブルと2010年から、大阪市内に所有する賃貸マンション5棟計80室の管理業務契約を締結していたが、2018年家賃収入を巡ってエイブルとトラブルが発生。ファインマネジメントが調査したところ、エイブルが架空工事を実施していた疑いが発覚。ファインマネジメントの主張では、住人の退去に伴うエアコンの付け替えや壁紙の張り替えなど約400件のリフォームの工事が架空だったほか、杜撰な管理で水漏れなどが起き、ファインマネジメントが損害を被ったとしている。ファインマネジメントは、エイブルを相手取って損害賠償を請求する訴訟を大阪地方裁判所2021年7月に提起し係争中である[6]

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集