株式会社エクシムは、かつて存在した電力・送電・海底 / ケーブル(電線)の製造・販売・施工を行っていた非鉄金属メーカー。東京都港区に本社を置いていた。

株式会社エクシム
EXSYM corporation
Shiroyama Trust Tower Tokyo.jpg
本社の入居する城山トラストタワー
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
106-0041
東京都港区虎ノ門4丁目3番1号
城山トラストタワー13階
設立 2002年4月1日
業種 非鉄金属
事業内容 電力ケーブル、送電線の販売・製造・施工
代表者 取締役社長 堀田信彦
資本金 5億円
従業員数 単独430名
決算期 3月
主要株主 昭和電線 
外部リンク http://www.exsym.co.jp/index.html
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沿革編集

  • 2002年(平成14年)4月1日 - 昭和電線ホールディングス株式会社三菱電線工業株式会社の両社が電力用電線事業を統合、株式会社エクシムを設立。
  • 2015年(平成27年)8月26日 - 三菱電線工業株式会社が保有株式(この時点で14.9%)を昭和電線ホールディングス株式会社に譲渡[1]。昭和電線ホールディングス株式会社の完全子会社となる。
  • 2015年(平成27年)10月1日 - 昭和電線ホールディングス株式会社の連結子会社である昭和電線ケーブルシステム株式会社による吸収合併で消滅[2]

諸問題編集

  • 2009年(平成21年)1月29日、エクシム、ジェイ・パワーシステムズビスキャスの3社が公正取引委員会の立ち入り検査を受けた。「高圧・特別高圧電力ケーブルの製造販売業者らは、共同して、受注予定者を決定し、製造販売業者らの受注割合を決定している疑いがある」というもの。国際的な価格カルテルを結んだ疑いが高い。同社では検査には全面的に協力すると発表している[3]

事業内容編集

  • 海底OFケーブルおよびCVケーブル
  • 地中送電用OFケーブルおよびCVケーブル
  • 絶縁電線(架空配電線含む)
  • 付属品(電力ケーブル、絶縁電線、架空送電線)
  • 監視装置、設備
  • OPGW(光ファイバ複合架空地線)
  • 架空送電線(ACFRなど)


以上の電力用ケーブル、電線、および付属品に関する研究開発、
システムエンジニアリング、販売、製造、施工

事業所所在地編集

  • 本社
    • 東京都港区虎ノ門4丁目3番1号
  • 生産拠点事業所
    • 愛知工場
    • 相模原工場
    • 熊谷工場
    • 仙台工場

脚注編集

外部リンク編集