エストニアン・エア
エストニアン・エア (ESTONIAN AIR) はかつて存在していたタリンを本拠地とするエストニアの航空会社である。スカンジナビア航空グループの地域航空会社の一つであった。
 | ||||
| ||||
| 設立 | 1991年 | |||
|---|---|---|---|---|
| ハブ空港 | タリン空港 | |||
| マイレージサービス | EuroBonus | |||
| 会員ラウンジ | Blue Velvet Lounge | |||
| 親会社 | SASグループ | |||
| 本拠地 | タリン（エストニア） | |||
| 代表者 | Andrus Aljas (CEO) | |||
| 外部リンク | http://www.estonian-air.ee/ | |||
1991年に設立され、国営航空会社として運航されていたが、1996年に民営化された。その後、2010年にエストニア政府が2100万ユーロの資本注入を行い、再び国営化された。そして2015年11月8日欧州委員会はエストニアン・エアが政府から受け取った資金を違法と判断したため、資金のあてがなくなり破産した。当社の主要路線はノルディカヘ移管された。
退役済機材 編集
-
ボーイング737-500
外部リンク 編集
- ESTONIAN AIR（英語）
 | この項目は、航空会社に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ポータル 航空 / プロジェクト 航空）。 |