エチエンヌ・ジョデル(Étienne Jodelle, 1532年 - 1573年7月)は、16世紀パリの詩人、劇作家。プレイヤード派のメンバーであり、その原理を演劇作品にも適用することに努めた。彼はアレクサンドラン(1行12音綴)を悲劇に用いた最初の人物である。
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