エドゥアルド・グラウ
エドゥアルド・グラウ(Eduard Grau、1981年 - )は、スペインの撮影監督である[2]。
エドゥアルド・グラウ Eduard Grau | |
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2019年 | |
別名義 | Edu Grau[1] |
生年月日 | 1981年 |
出生地 | スペイン バルセロナ |
職業 | 撮影監督 |
ジャンル | 映画、テレビ映画、テレビドラマ |
経歴
編集1981年[3]、バルセロナに生まれる[4]。ESCACとNFTSで学んだ[5]。『シングルマン』や『[リミット]』、『アウェイクニング』などの撮影を手がけている[6]。
フィルモグラフィー
編集長編映画
編集- 騎士の名誉 Honor de cavalleria (2006年)
- シングルマン A Single Man (2009年)
- [リミット] Buried (2010年)
- アウェイクニング The Awakening (2011年)
- アイ・アム・ニューマン 新しい人生の見つけ方 Arthur Newman (2012年)
- 転落の銃弾 A Single Shot (2013年)
- フランス組曲 Suite Française (2014年)
- 未来を花束にして Suffragette (2015年)
- ザ・ギフト The Gift (2015年)
- アウトサイダーズ Trespass Against Us (2016年)
- ある少年の告白 Boy Erased (2018年)
- グリンゴ/最強の悪運男 Gringo (2018年)
- シークレット・ヴォイス Quién te cantará (2018年)
- ザ・ウェイバック The Way Back (2020年)
脚注
編集- ^ “Hitchcock + Haneke: DP Edu Grau on The Gift”. Filmmaker Magazine (2015年8月27日). 2019年3月31日閲覧。
- ^ “A 'Single' vision for film”. Variety (2009年12月11日). 2019年3月31日閲覧。
- ^ “Eduard Grau”. Internet Encyclopedia of Cinematographers. 2019年3月31日閲覧。
- ^ “27 year-old d.p. behind 'A Single Man'”. Variety (2009年12月29日). 2019年3月31日閲覧。
- ^ “On The Rise: 5 Cinematographers On Their Way To The A-List”. IndieWire (2010年8月20日). 2019年3月31日閲覧。
- ^ “'Buried' cinematographer looks for boxed-in angles”. Variety (2010年10月5日). 2019年3月31日閲覧。