エド・はるみ

日本の女性タレント、女優、お笑い芸人 (1964-)

エド・はるみ1964年[注 1]5月14日[3] - )は、日本の女性タレントで、女優お笑い芸人YouTuberである。

エド・はるみ
本名 非公開
生年月日 (1964-05-14) 1964年5月14日(59歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都
血液型 O型[1]
身長 155 cm[1]
言語 日本語
方言 共通語
最終学歴 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程
出身 円・演劇研究所(女優)
NSC東京校11期(芸人)
芸風 漫談コント、音楽パフォーマンス
事務所 吉本興業
活動時期 1981年 - 2004年(女優)
2006年 - (芸人)
同期 チョコレートプラネット
シソンヌ
向井慧パンサー
稲田直樹アインシュタイン)他
過去の代表番組ラジかるッ
トキめけ!ウィークワンダー
マラソン
おもいッきりDON!
このへん!!トラベラー
他の活動 女優
配偶者 既婚
公式サイト プロフィール
受賞歴
2008年 MTVスチューデントボイス・アワード最優秀お笑い賞
2008年 リプトンひらめきIST AWARD
2008年 DIMEトレンド大賞話題の人物賞
2008年 新語・流行語大賞
2008年 ゆうもあ大賞
2009年 ボウリング・マスメディア大賞
2009年 BLOG of the yearお笑い芸人部門
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エド・はるみ
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年1月1日 -
登録者数 1.76万人
総再生回数 1,973,487回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年7月25日時点。
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東京都出身。吉本興業東京本社(東京吉本)所属。41歳でお笑い養成所に入学し、44歳で大ブレイクを果たした。

バラエティ番組などで「○○グゥ〜」のネタで知られている。

2023年4月、筑波大学大学院人間総合科学研究群デザイン学学位プログラム博士後期課程に入学し、在学中。日本デザイン学会、日本感性工学会、日本シミュレーション&ゲーミング学会、国際P2M学会、日本ポジティブサイコロジー医学会、日本創造学会所属[4]

経歴 編集

日出学園高校を経て、明治大学文学部文学科演劇学専攻を卒業する。

1981年、高校2年(17歳)の時、オーディションに合格し、森田芳光監督「の・ようなもの」で映画デビュー。

1988年円・演劇研究所を卒業して以降、舞台などで一人芝居を続けながらCM,映画,ドラマなどに出演。Microsoft Office Trainer(MOT)の資格を取り、コンピューターインストラクターとマナー講師の仕事もしていた。

1990年、NHKドラマ「真夜中のテニス」で初のレギュラー出演。

2004年から2005年頃にかけて、本人曰く「ふつふつと湧き上がる笑いに対する情熱を抑えきれず」に表現の方向を転換してお笑い芸人を志す。事務所に所属していないアマチュアとして芸人コンクールのR-1ぐらんぷり2005に出場するも、2回戦で敗退。その後、本格的にお笑いの勉強をするため、吉本興業の養成学校であるNSC東京、11期生の最年長で入学する。入学時の挨拶は「年齢や経験は忘れて、一からの気持ちで頑張ります」[5][6]と教室の常に最前列で授業を受け2006年4月に皆勤賞で卒業し、5月17日に東京都新宿区ルミネtheよしもとで芸人デビューをした。

NSC東京卒業から3か月後の2006年7月22日、『エンタの神様』に地上波のテレビ番組初出演する。同番組では「木村陽子」(風貌が似ている木村優子のパロディ)名義で3回出演したが(同名義でのドラマ出演もある)、ここではブレイクせず、2008年2月23日放送分以降の出演では、同番組限定の芸名ではなく「エド・はるみ」で出演した。

2008年2月17日フジテレビ系で放送された『一瞬で笑えるネタ祭爆笑レッドカーペット祝1周年記念特別企画史上最高56組が大集結笑いっぱなしの3時間新ネタ新キャラ新芸人続々登場スペシャル!』で優勝。

2008年7月期のTBS系ドラマ『Tomorrow〜陽はまたのぼる〜』に女優として連続ドラマにレギュラー出演し、看護師長役を演じた。

雑誌のインタビューや自身のブログにおいて、『24時間テレビ』のチャリティーマラソンランナーに選出されることを夢見て、6年前から毎日10kmランニングを続けていることを明かしていた。2008年6月19日放送の『ズームイン!!SUPER』の中で、前年のランナー・萩本欽一からマラソンランナーに決定したことが直接本人に発表されて実現した。2008年8月30日 - 31日に放送された同番組内では、当時女性ランナーの走行距離としては歴代最長となる113キロメートルを完走した。

2009年3月に東京マラソンを完走した。

2010年10月10日に一般人男性と婚姻届を提出[7]する。

2013年11月22日放送分のTBS系『中居正広の金曜日のスマたちへ』において、不妊治療に専念するため、年内いっぱいで社交ダンスの企画から降板することが発表された。その際「私は今年49歳になる」と告白したことから、1964年生まれであることが明らかになった[8]

2014年8月8日に運転する乗用車とバイクが接触し、バイクに乗っていた男性会社員が軽傷を負った[9]。エドはブログで事故の件を謝罪した[10][11]

2014年、日本漢字能力検定2級合格。

2014年10月2日、一部週刊誌の記事及びインターネット上で展開されている事実無根の誹謗中傷のコメントに対して、法的手続きの対応を開始した。2009年以降から5年間に渡って誹謗中傷行為が繰り返されており、精神的苦痛を味わい続けていた[12][13]。担当弁護士はブログで「タレントであるとの一事をもっていかなる誹謗中傷に対しても、忍従しなければならないということにはなりえません」「言論の自由はあるが言論には当然に責任を伴います」と発言している[14]。「このようなことが続けば、今後は法的手段も辞さない」と弁護士事務所から発表した。(その後、誹謗中傷は収束。裁判は起こしていない。)

2015年慶應義塾大学大学院の修士課程に合格[15]システムデザイン・マネジメント研究科 (Graduate School of System Design and Management, SDM)でコミュニケーションについて研究し、2018年3月に同修士課程を修了し修士号を授与された[16]

2019年5月、ハワイ・ホノルルトライアスロン(ハーフ)初出場・完走。

2019年12月、片岡鶴太郎主催公演「鶴やしき」にて古典落語「まんじゅうこわい」を初披露[17]

2019年、第104回二科展絵画部門に初出品で入選(作品名「喜(よろこび)」)[18]

2021年、第105回 二科展[注 2]絵画部門に入選(作品名「Life〜母から始まる物語〜」)[20]

2022年10月、原作/ゲームデザインを手がけたカードゲーム「シンパサイズ」でグッドデザイン賞を受賞[21]

所属学会 編集

研究者として、以下の学会に所属している。

●所属学会(五十音順)

・国際P2M学会

・日本感性工学会

・日本シミュレーション&ゲーミング学会

・日本創造学会(評議員)

・日本デザイン学会

・日本ポジティブサイコロジー医学会


人物 編集

  • 芸名の由来は、エド・サリバンへの憧れと、カタカナを混ぜた無国籍な印象を持たせたいという意味から名付けた[22]
  • 2011年10月20日、約半年に渡る運動や食事療法を用いたダイエット企画の結果、約15kg減量に成功。目標体重の44.8kgになった旨をブログで公表した[23][24]。しかしその後リバウンドをしてしまい、2016年末に計測した際は63.3kgだった。再び減量に努めるべく、スポーツクラブのRIZAPに入会。パーソナルトレーナーの指導を受けて約5ヶ月トレーニングに励んだ結果、18kgの減量に成功、体重は45kgになった。この成果はRIZAPのCMとして放映される[25]
  • 2011年12月6日、インターネット配信番組「よしログ」にて、本人の口から実年齢が公表された[26]

芸風 編集

レディーススーツに黒縁眼鏡の出で立ちで現れ、親指を突き立てて「グ〜」と奇声をあげるギャグが知られる。

コントの終盤では「ダンスタイムでーす!」っと言って服を脱ぎ、BGM(ザ・ナックマイ・シャローナ』のインストゥルメンタルヴァージョン)に合わせて「グーグーダンス」を踊る。最後は「グ〜」を素早く連発して1回転した後に「コォー!」と喉を鳴らし、同時に両腕でL字ポーズをとって締める。

なお、この「グ〜」は次第にブレイクし、2008年の流行語大賞を受賞した。

「グ〜」は英語の「good」が元の言葉で、本人の披露する、カチンとくるフレーズを言われたときの対処法を講義するネタを由来としている。悪口に切り返しながら相手を「グ〜(good)」と称える台詞で、「プラスの言葉」だと本人は述べている。英会話レッスンの映像によく見られる、講師が生徒を「Good!」と褒める言葉が下敷きとなっている[27][28]。また、締めの「コォー!」は「グ~」の最上級に当たる言葉で、「グ〜」が極限に至ると「コォー!」になる。[注 3]

他のギャグとしては、「ババア!」と罵られたとき、「ババア?お子ちゃまね~、オッパイ飲みたいの!」と言いながら乳房をもむというものがある。

出演 編集

バラエティ ほか 編集

レギュラー

ネタ出演

他多数

テレビドラマ 編集

テレビアニメ 編集

  • ヤッターマン27話(2008年12月8日、ytv) - 本人およびエドハルミヨン 役
    • 劇中ではドロンボー側に協力しておりこの回のメカの動力源となった。その他コントのネタも使われた。

テレビショッピング 編集

ラジオ 編集

  • 上柳昌彦 ごごばん!(2010年10月4日 - 2012年3月30日・2012年5月7日 - 2012年10月5日、ニッポン放送)
    • 13時台コーナー「エド・はるみの化粧品専門店はチャーミングゥ〜!」→「エド・はるみのわたしにプラス〜夢をかなえるカウンセリング〜」のリポーター

舞台 編集

  • 劇団円公演『カンガルー』(1987年)
  • 『藍の城』(1988年 赤坂プレイボックス)
  • 『わらわは、わらばんし』(1989年 SEIBUスタジオ)
  • 『勢者の行進』(1989年 銀座小劇場)
  • 『夜の俯瞰図』(1989年 安田生命ギャラリー)
  • 『不思議の国のアリス』(1990年 パモス青芸館)
  • 一人芝居「箱入り女」 (1991年4月17日〜18日 新宿ビプランシアター)
  • 『佐久間一行 単独ライブ』(2006年4月)
  • 『よしもと春のピン祭り〜次に来るピン芸人は誰だ!?〜』(2006年5月)
  • ルミネtheよしもと『5じ6じ』(2006年5月)
  • 吉本若手ライブ『吉本新人計画』(2006年6月 - 現在)
  • 『第5回プリンスofプリンス』(2006年8月)
  • 『若月 単独ライブ〜FAMILY〜』(2006年8月)
  • 『ハイキングウォーキング単独ライブ〜伽羅百烈拳/Qちゃん劇団〜』(2006年8月)
  • 『吉本NEXT GENERATION〜一夜限りのユニット・コント〜』(2006年10月)
  • ルミネtheよしもと『怒涛の新ネタコント20連発!!!!!!!』(2006年10月)
  • ルミネtheよしもと『怒涛の新ネタ漫才漫談20連発!!!!!!!』(2006年11月)
  • 『ハイキングウォーキング単独ライブ〜伽羅百烈拳/Qちゃん劇団〜』(2006年12月)
  • 『第1回ピンゲキ公演〜月の見える店〜』(2007年1月)
  • ルミネtheよしもと『1じ3じ〜ガレッジセール〜スペシャルコント』(2007年2月 - 現在)
  • 『島田洋七杯〜がばい新人グランプリ〜』(2007年4月)
  • YOSHIMOTO PRESENTS『LIVE STAND 07/AGE-MON STAGE』(2007年4月29日)
  • ルミネtheよしもと『怒涛の新ネタ20連発!!!!!!!』(2007年5月)
  • YOSHIMOTO PRESENTS『LIVE STAND 08/AGE-MON STAGE』(2008年4月27・29日)
  • YOSHIMOTO PRESENTS『LIVE STAND 08 OSAKA/CONA-MON STAGE、KAWAKI-MON STAGE』(2008年11月22・23日)
  • YOSHIMOTO PRESENTS『LIVE STAND 09/AGE-MON STAGE』(2009年7月18日)
  • 輝け! 主婦バンド FOUR RIVERS スモーク・オン・ザ・ウォーター2009』(東京公演・2009年11月7日 - 11月15日、名古屋・富山・大阪でも公演) - 井口美恵子 役

ナレーション 編集

  • 爆笑レッドカーペット(フジテレビ) - 出演者のドラマの告知
  • 浪漫スペシャルズ(2006年12月)
  • ヨシモトファンダンゴTV番組宣伝(2006年6月 - )
  • 新宿ルミネtheよしもと CM(2006年6月 - 現在)
  • ヨシモトファンダンゴTV『いただき∞』(2007年1月 - )
  • オビラジR(TBS、2007年1月)
  • ルミネtheよしもと『レイザーラモン単独ライブ』(2007年2月)
  • YOSHIMOTO PREZENTS『LIVE STAND 07』大ビジョン用CM(2007年4月)

ブロードバンド 編集

  • 『よしもと流明るくネット〜日替わりギャグ〜』(2006年10月)
  • casTYひかり荘 ゲスト出演『水野しげゆき配信』(2006年4月・9月)
  • casTYひかり荘 出演『"若"ギャグ オムニバス』(2006年10月)
  • casTYひかり荘 出演『チョロQでカーリング!!』(2007年1月)
  • casTYひかり荘 出演『黒ひげ危機一髪!!』(2007年3月)
  • casTYひかり荘 ”アソビスタイル”『黒ひげ危機一髪"エド流作法"』(2007年3月)
  • casTYひかり荘 ”アソビスタイル”『チョロQ"エド流作法"』(2007年4月)

雑誌 他 編集

映画 編集

CM 編集

PV 編集

作品 編集

CD 編集

DVD 編集

  • グーグー体操(2008年6月25日) - エド・はるみとメタボシスターズ名義

著書 編集

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 生年は逆算。以前は非公表にしていた[2]
  2. ^ 新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言を受け、第105回の開催は2020年から翌年に延期された[19]
  3. ^ "cool!"を意味しているものとは思われるが、英語のgoodの最上級にあたる言葉はbestであり、coolは「素敵な」「素晴らしい」「いかした」という意味になる。

出典 編集

  1. ^ a b https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=748
  2. ^ “エド・はるみ、テレビで不妊を告白 49歳でどんな治療をするのか”. J-CASTニュース (株式会社ジェイ・キャスト). (2013年12月3日). https://www.j-cast.com/2013/12/03190740.html 2015年11月13日閲覧。 
  3. ^ 本人のプロフィール(吉本興業公式サイト)
  4. ^ エド・はるみ”. researchmap. 科学技術振興機構. 2024年3月5日閲覧。
  5. ^ エド・はるみの問い合わせてみました。 「喋っていこう」[リンク切れ] 2010年1月10日閲覧
  6. ^ 喋っていこう”. エド・はるみOfficial Blog - Yahoo!ブログ. ヤフー株式会社 (2010年1月10日). 2015年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月13日閲覧。
  7. ^ “エド・はるみ再婚でウエディングゥ〜!!”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2010年10月11日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20101011-688937.html 2015年11月13日閲覧。 
  8. ^ “エド・はるみ、テレビで不妊を告白 49歳でどんな治療をするのか”. J-CASTニュース (株式会社ジェイ・キャスト). (2013年12月3日). https://www.j-cast.com/2013/12/03190740.html 2015年11月13日閲覧。 
  9. ^ “エド・はるみさん:麻布十番で運転の車とバイク接触”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2014年8月9日). オリジナルの2014年8月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140809185733/http://mainichi.jp/select/news/20140809k0000m040149000c.html 2021年9月11日閲覧。 
  10. ^ “エド・はるみ、ブログで事故謝罪「心よりお詫び申し上げます」”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2014年8月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2040813/full/ 2015年11月13日閲覧。 
  11. ^ お詫び”. エド・はるみの問い合わせてみました。 - Yahoo!ブログ (2014年8月9日). 2014年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月11日閲覧。
  12. ^ “エド・はるみ 誹謗中傷に徹底抗戦「会社と相談をしながら、速やかに対処をして行きたい」”. リアルライブ (株式会社フェイツ). (2014年10月1日). https://npn.co.jp/article/detail/60179936/ 2015年11月13日閲覧。 
  13. ^ “エド・はるみ 誹謗中傷行為に法的手続き対応へ”. リアルライブ (株式会社フェイツ). (2014年10月2日). https://npn.co.jp/article/detail/15124680/ 2015年11月13日閲覧。 
  14. ^ 最所義一 (2014年9月30日). “エド・はるみ氏への誹謗中傷行為に対する法的手続対応のお知らせ”. 弁護士法人港国際法律事務所. 2015年11月13日閲覧。
  15. ^ “エド・はるみ、慶應大大学院に合格 来春から『笑顔で学ぶ“人財育成プログラム作り”』を研究”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2015年11月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2062252/full/ 2015年11月13日閲覧。 
  16. ^ “エドはるみ「やり切ることできた」修士号学位授与へ”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2018年3月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201803270000679.html 2018年3月28日閲覧。 
  17. ^ 片岡鶴太郎の新公演「鶴やしき」始動、関根勤や松村邦洋と共演”. お笑いナタリー (2019年11月6日). 2020年6月13日閲覧。
  18. ^ “エド・はるみ『二科展』絵画部門入選「何度も途中で挫けそうになりました」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年9月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2143638/full/ 2021年9月11日閲覧。 
  19. ^ 第105回記念二科展 延期のお知らせ”. 公益社団法人二科会 (2020年5月8日). 2021年9月11日閲覧。
  20. ^ エド・はるみ、「第105回記念 二科展」で絵画部入選!”. ラフ&ピース ニュースマガジン. 吉本興業 (2021年9月1日). 2021年9月11日閲覧。
  21. ^ "エド・はるみ 原作/ゲームデザインのカードゲーム『シンパサイズ』が「2022年度グッドデザイン賞」を受賞". 株式会社オルトプラス. 株式会社 PR TIMES. 13 October 2022. 2022年10月13日閲覧
  22. ^ エド・はるみ:ロングインタビュー(4止) 芸名の由来は - ウェイバックマシン(2008年5月26日アーカイブ分) - 毎日新聞
  23. ^ エド・はるみの問い合わせてみました。 「挑戦その(1)の結果は・・・・☆」[リンク切れ] 2011年10月20日
  24. ^ 挑戦その①の結果は・・・・☆ - エド・はるみOfficial Blog - Yahoo!ブログ”. ヤフー株式会社 (2011年10月20日). 2015年11月13日閲覧。
  25. ^ エド・はるみ、-18kg達成!52歳の美ボディー披露”. ザテレビジョン (2017年4月7日). 2017年4月8日閲覧。
  26. ^ エド・はるみ生配信で実年齢をついに告白![リンク切れ] - よしログ(2011年12月6日)
  27. ^ エド・はるみの問い合わせてみました。 「発見する日々2。」[リンク切れ] 2009年5月12日閲覧
  28. ^ 発見する日々2。 - エド・はるみOfficial Blog - Yahoo!ブログ”. ヤフー株式会社 (2009年5月9日). 2015年11月13日閲覧。

外部リンク 編集