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概要編集

1992年4月1日、全国37番目の民放FM局として開局した。徳島県では1952年四国放送開局以来、40年ぶりの新局の開局となった。

月曜を除き5:00を起点とした24時間放送。ただし、日曜深夜 - 月曜早朝 1:00 - 4:00は放送休止している。

近年ではアーティストのライブ誘致に積極的で、数多くのネクストブレイクアーティストの誘致に成功している(例:森山直太朗風味堂アンジェラ・アキいきものがかりなど)。主にゴールデンウィークに行われる「はなはるフェスタ」の無料野外ライブや地元のアミコ・シビックセンターホールの無料ライブを主催している。また、地元出身のアンジェラ・アキの他、同じく地元出身の女性アーティストグループ・チャットモンチーにも力を入れている。また、ライブイベントは後日、当局のスペシャルプログラムとして放送されることもある。

開局当時から共通のステーションコンセプトは『PASSION WAVE』(情熱の波)であり、局が配布するステッカーにも記載されているが、25周年を迎えた2017年からは新たに、事業テーマに『ride ON!』(さぁ、行こう!)も制定。これらを合わせて『ride ON! PASSION WAVE』(情熱の波に乗って!)をコンセプトにしている[1]

本社・支社編集

本社
〒770-8567
徳島県徳島市幸町1丁目6番地 新聞放送会館別館3階
東京支社
〒102-0083
東京都千代田区麹町一丁目8番地 JFNセンター7階

周波数・出力編集

親局 周波数 空中線電力 備考
徳島 80.7MHz 1kW 送信所の建物・鉄塔は四国放送と共用。
中継局 周波数 空中線電力 備考
池田 82.3MHz 10W
阿南 78.4MHz
日和佐 77.7MHz 100W

徳島県域局だが、和歌山県大阪府南部・兵庫県南部の沿岸部や淡路島香川県広島県高知県の一部でも受信可能である。特に和歌山県では、県域民放エフエム局が無く受信しやすい地形のため、放送区域外であるがFM徳島のリスナーが存在する。
その一方で、県内でも内陸部の神山阿波美馬勝浦宍喰鷲敷上勝・東祖谷山・一宇・一宇剪宇ではNHK-FM放送の中継局はあるものの、当局の中継局が無いため、これらの地域で聴取困難または聴取不可となっている[2]

資本構成編集

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[3][4][5]

2015年3月31日編集

資本金 発行済株式総数 株主数
6000万円 12,000株 30
株主 株式数 比率
四国放送 1,199株 9.99%
徳島新聞社 1,192株 9.93%
徳島県 0,960株 8.00%
圃山賢一 [6] 0,862株 7.18%
徳島市 0,600株 5.00%
ジャパンエフエムネットワーク 0,576株 4.80%
ニッポン放送 0,576株 4.80%
読売新聞大阪本社 0,576株 4.80%
日本経済新聞社 0,576株 4.80%
共同通信社 0,576株 4.80%
阿波銀行 0,460株 3.83%
徳島銀行 0,460株 3.83%
四国銀行 0,460株 3.83%
大塚製薬工場 0,380株 3.16%
三菱東京UFJ銀行 0,360株 3.00%

過去の資本構成編集

沿革編集

FM徳島の特徴編集

  • FM徳島イメージキャラクターとしてMiMi-ON(ミミオン)というゆるキャラを設定しており、FM徳島公式ホームページやケータイに配信されるFM徳島メールマガジンに使用されている。

主な自社制作番組編集

現在編集

ニュース・天気予報・交通情報編集

  • ニュースはFM徳島ニュースを参照。
  • 天気予報は、基本的に徳島県内の天気を伝えているが、時間があれば和歌山や周辺の府県の天気も入れることがある。
  • 交通情報は平日のみ、朝・夕のワイド番組内でそれぞれ1回ずつ、徳島の日本道路交通情報センターとつないで放送される。

パワープレイ編集

  • エフエム徳島では、各ワイド番組で1~2曲、スーパーエンディングと称して、ワイド番組の最後にかける曲として1曲を、毎月決めて放送している。
  • 平日の16:15(T-Jointに内包)・23:55から放送される『サウンド・ウェーブ』でも、それぞれ1曲決められ、放送されている。

終了した自社制作番組編集

アナウンサー・パーソナリティ編集

アナウンサー・ディレクター編集

男性
女性

パーソナリティ編集

男性
女性

過去に出演していたパーソナリティ編集

脚注編集

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  1. ^ rise ON! - おかげさまでエフエム徳島は開局25周年!
  2. ^ CATVでは専用機器を通じて当局を聴取することが出来るところがある。一方、県北部のひのき北島町)では、NHK-FMやFM OH!などは再送信されているものの、当局は再送信されていない。
  3. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、408頁。
  4. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、422頁。
  5. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、470頁。
  6. ^ エフエム徳島 代表取締役社長
  7. ^ a b c d e エフエム徳島 非常勤取締役
  8. ^ rise ON! - おかげさまでエフエム徳島は開局25周年!
  9. ^ FM徳島 阿波おどりスペシャル PASSION de AWAODORI

外部リンク編集