エフレン・ナバーロ
エフレン・ナバーロ(Efren Navarro, 1986年5月14日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡リンウッド出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。左投左打。メキシカンリーグのモンクローバ・スティーラーズ所属。愛称は「ナビ」[1]。
モンクローバ・スティーラーズ #25 | |
---|---|
ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム時代 (2011年9月18日) | |
基本情報 | |
国籍 |
アメリカ合衆国 メキシコ |
出身地 | カリフォルニア州ロサンゼルス郡リンウッド |
生年月日 | 1986年5月14日(38歳) |
身長 体重 |
183 cm 95 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 一塁手、左翼手 |
プロ入り | 2007年 MLBドラフト50巡目 |
初出場 |
MLB / 2011年9月2日 NPB / 2018年6月29日 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
国際大会 | |
代表チーム | メキシコ |
五輪 | 2021年 |
WBC | 2013年、2017年 |
プレミア12 | 2019年 |
この表について
|
獲得メダル | ||
---|---|---|
メキシコ | ||
男子野球 | ||
WBSCプレミア12 | ||
銅 | 2019 |
経歴
編集プロ入りとエンゼルス時代
編集2007年のMLBドラフト50巡目(全体1450位)でロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムから指名を受け、入団した。この年は、傘下のルーキー級2球団でプレー。パイオニアリーグのオレム・オウルズでプロデビューを果たした後に、アリゾナリーグ・エンゼルスでシーズンを終えた。
2011年、9月2日の対ミネソタ・ツインズ戦を皮切りに、MLB公式戦8試合に出場した。
2012年、シーズンを通じて、AAA級ソルトレイク・ビーズに所属した。
2013年はシーズン開幕前の3月に開催された第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にメキシコ代表に選出された[2]。同大会では6番(または7番)打者として3試合に出場すると、打率.444(9打数4安打)、1打点を記録した[3]。9月には、2年ぶりにMLBへ昇格。公式戦4試合に出場した。
2014年は開幕をAAA級ソルトレイクで迎えた。昇格と降格が2度あったが、7月12日に3度目の昇格をしてからは左の代打としてメジャー定着。7月18日のシアトル・マリナーズ戦では延長16回に初のサヨナラ安打[4]、7月26日のデトロイト・タイガース戦ではジャスティン・バーランダーからMLB初本塁打を放った。最終的に自己最多の64試合に出場して打率.245・1本塁打・14打点の成績を残した。
2015年7月29日にデビッド・デヘスース、デビッド・マーフィーのトレードによる加入に伴い、DFAとなった[5]。31日にAAA級ソルトレイクへ配属された。その後、9月2日にロースター拡大に伴ってメジャー昇格した。最終的には54試合でプレーし、前年を上回る打率.253を記録した。守備では一塁手を守った試合数29が最多で、DRS +4・無失策と高い守備力を発揮。他には左翼手15試合、右翼手2試合を守り、どちらでも無失策、左翼手ではDRS +2を記録し、外野守備の安定度もアピールした。
2016年1月19日にアル・アルバカーキの加入に伴い、DFAとなった[6]。
マリナーズ傘下時代
編集2016年1月26日に、金銭トレードでボルチモア・オリオールズへ移籍した[7][8]。2月25日にヨバニ・ガヤルドの加入に伴ってDFAとなった[9]。2月28日に40人枠を外れる形でAAA級ノーフォーク・タイズへ降格し、同日FAとなった[10]。3月2日にシアトル・マリナーズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに合流した[11]。3月11日に第4回WBC予選のメキシコ代表に選出され[12]、2大会連続2度目の選出を果たした。同大会ではメキシコ代表は本戦出場を決めている。開幕後は傘下のAAA級タコマ・レイニアーズでプレー。6月29日に自由契約となった[10]。
メキシカンリーグ時代
編集2016年7月5日にメキシカンリーグのティフアナ・ブルズと契約するが、1試合に出場しただけで退団。
カージナルス傘下時代
編集ティフアナを退団直後の2016年7月7日にセントルイス・カージナルスとマイナー契約を結び、傘下のAAA級メンフィス・レッドバーズへ配属された。この年はAAA級タコマ時代も含めて2球団合計で128試合に出場して打率.275・7本塁打・48打点の成績を残した。オフの10月18日に「侍ジャパン 野球オランダ代表 野球メキシコ代表 強化試合」のメキシコ代表に選出された[13]。11月7日にFAとなった[10]。
タイガース時代
編集2017年1月10日にタイガースとマイナー契約を結び、同年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[14]。シーズンでは開幕から8月末まで傘下のAAA級トレド・マッドヘンズでプレーし、9月1日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[10]。この年メジャーでは23試合に出場して打率.230・2本塁打・2打点の成績を残した。オフの11月3日に40人枠を外れる形でAAA級トレドへ配属された[10]後、7日にFAとなった[15]。
カブス時代
編集2018年1月31日にシカゴ・カブスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[10]。開幕は傘下のAAA級アイオワ・カブスで迎え、4月10日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[16]。しかし、5月26日にクリス・ジメネスのメジャー契約に伴ってDFAとなり[17]、29日に再びマイナー契約となってAAA級アイオワへ配属された[10]。AAAでは出場48試合で打率.310、4本塁打、29打点の成績を残していた[18]。
阪神時代
編集2018年6月15日に、NPBの阪神タイガースと同年シーズン終了までの契約で合意したことや、ナバーロの保有権がカブスから阪神へ譲渡されたことが発表された[19]。この年に阪神が4番打者候補として獲得したウィリン・ロサリオ内野手の打撃不振を踏まえた契約で、推定年俸は3300万円で、背番号は99[20]。入団後は、ウエスタン・リーグ公式戦3試合の出場[21]を経て、6月29日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)9回表に代打で一軍公式戦にデビュー。右越適時打で初安打と初打点を記録した[22][23]。以降の試合には、一塁手としての起用を中心に、左翼手や代打などでも出場[24]。9月には、月間打率.353を記録した[25]。レギュラーシーズン通算では、一軍公式戦66試合に出場。34試合で一塁、21試合で外野を守りながら、打率.276、3本塁打、25打点という成績を残した。シーズン終了後の11月13日に、翌2019年も阪神へ残留することを発表[26]。
2019年は開幕戦となった3月29日の対ヤクルト戦(京セラドーム大阪)に「6番・一塁手」としてスタメン出場[27]。NPB他球団を経ず阪神にシーズン途中入団した外国人野手がそのまま残留し、翌年の一軍公式戦に出場するのは1961年のマイク・ソロムコ以来58年ぶりの出来事だった[25]。しかし、故障により出遅れていた新加入のジェフリー・マルテの実戦復帰に伴って、4月29日に出場選手登録を抹消された[28][29]。抹消後はウエスタン・リーグ公式戦51試合に出場したが、打率.187、1本塁打、19打点と振るわず、外国人枠との兼ね合いもあってシーズン中の一軍復帰はならなかった。最終的に、一軍では15試合の出場で、打率.209、0本塁打、2打点に終わり、全日程終了前の9月28日に帰国した[30]。オフには第2回プレミア12のメキシコ代表に選出された[31][32][33]。アメリカ合衆国との3位決定戦(同17日)でサヨナラ適時打を放つなど、中心打者としてメキシコの3位入賞及び東京オリンピック出場決定に貢献した[34]。その後、阪神への残留には至ることなく12月2日付でNPBから自由契約選手として公示[35]。
メキシカンリーグ時代
編集2020年2月10日にメキシカンリーグのティフアナ・ブルズと契約した[36]。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でシーズンが中止となったため[37]、公式戦での出場は無かった[10]。
2021年以降もティフアナと契約し、2021年は44試合に出場して打率.345、2022年は77試合して打率.300を記録した。
2023年5月3日に交換トレードでモンクローバ・スティーラーズに移籍した[38]。
選手としての特徴・人物
編集左打の中距離打者で[39]、ラインドライブの打球で外野の間を抜くシュアな打撃が持ち味[40]。左投手を苦にせず[41]、2018年はAAAで対左打率.400を記録した[40]。
守備面では、一塁手の守備力が高く評価されている一方で[40][42]、左翼や右翼の守備経験も持つ[43]。
エンゼルスに入団した2007年のドラフトでは、全指名選手1453人中1450人目(50巡目)での指名を受けてプロ入り。「ここからメジャー昇格を果たしたのは奇跡に近い」とも評される[44]。
マット・マートンとは、2017年シーズンにAAAトレドでチームメイトになった縁で親交がある。阪神への入団に際しては、「日本を楽しみながらアジャストしていけば、しっかりとやっていける」とのアドバイスを受けた[45]。
ブランドン・レアードとは、野球メキシコ代表でのチームメイトに当たる。2017年のWBCでは、代表チームのクリーンアップを任されたレアードを上回る成績を残した。阪神入団の直後に日本ハムと対戦する直前には、日本野球への適性の高さについて、当時日本ハムに在籍していたレアードから太鼓判を押されていた[3]。
詳細情報
編集年度別打撃成績
編集年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2011 | LAA | 8 | 12 | 10 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | .200 | .273 | .300 | .573 |
2013 | 4 | 6 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | .250 | .500 | .250 | .750 | |
2014 | 64 | 174 | 159 | 17 | 39 | 10 | 1 | 1 | 54 | 14 | 1 | 3 | 2 | 0 | 13 | 2 | 0 | 27 | 0 | .245 | .302 | .340 | .642 | |
2015 | 54 | 88 | 83 | 9 | 21 | 4 | 0 | 0 | 25 | 5 | 0 | 2 | 0 | 0 | 5 | 1 | 0 | 16 | 5 | .253 | .295 | .301 | .597 | |
2017 | DET | 23 | 69 | 61 | 9 | 14 | 1 | 1 | 2 | 23 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 8 | 1 | 0 | 21 | 1 | .230 | .319 | .377 | .696 |
2018 | CHC | 4 | 6 | 6 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | .167 | .167 | .167 | .333 |
阪神 | 66 | 225 | 203 | 18 | 56 | 11 | 0 | 3 | 76 | 25 | 0 | 0 | 0 | 1 | 20 | 0 | 1 | 55 | 5 | .276 | .342 | .374 | .717 | |
2019 | 15 | 45 | 43 | 1 | 9 | 2 | 0 | 0 | 11 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 9 | 2 | .209 | .244 | .256 | .500 | |
MLB:6年 | 157 | 355 | 323 | 36 | 78 | 16 | 2 | 3 | 107 | 22 | 2 | 6 | 3 | 0 | 29 | 4 | 0 | 70 | 7 | .241 | .304 | .331 | .635 | |
NPB:2年 | 81 | 270 | 246 | 19 | 65 | 13 | 0 | 3 | 87 | 27 | 0 | 0 | 0 | 1 | 22 | 0 | 1 | 64 | 7 | .264 | .326 | .354 | .680 |
- 2019年度シーズン終了時
年度別守備成績
編集年 度 |
球 団 |
一塁(1B) | 左翼(LF) | 右翼(RF) | 外野 | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2011 | LAA | 8 | 41 | 0 | 0 | 2 | 1.000 | - | - | - | |||||||||||||||
2013 | 2 | 7 | 2 | 0 | 2 | 1.000 | - | - | - | ||||||||||||||||
2014 | 28 | 124 | 8 | 1 | 10 | .992 | 23 | 41 | 1 | 1 | 0 | .977 | 6 | 11 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | - | ||||||
2015 | 29 | 113 | 5 | 0 | 7 | 1.000 | 15 | 20 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | - | ||||||
2017 | DET | 20 | 114 | 8 | 0 | 12 | 1.000 | - | - | - | |||||||||||||||
2018 | 阪神 | 34 | 254 | 29 | 2 | 21 | .993 | - | - | 21 | 34 | 0 | 2 | 0 | .944 | ||||||||||
2019 | 11 | 96 | 5 | 0 | 11 | 1.000 | - | - | - | ||||||||||||||||
MLB | 89 | 407 | 23 | 1 | 34 | .998 | 38 | 61 | 2 | 1 | 0 | .984 | 9 | 13 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | - | ||||||
NPB | 45 | 350 | 34 | 2 | 32 | .995 | - | - | 21 | 34 | 0 | 2 | 0 | .944 |
- 2019年度シーズン終了時
記録
編集- NPB初記録
- 初出場:2018年6月29日、対東京ヤクルトスワローズ7回戦(明治神宮野球場)、9回表に能見篤史の代打で出場[23]
- 初打席・初安打・初打点:同上、9回表に石山泰稚から右越適時打[23]
- 初先発出場:2018年7月1日、対東京ヤクルトスワローズ9回戦(明治神宮野球場)、3番・左翼手で先発出場
- 初本塁打:2018年7月22日、対横浜DeNAベイスターズ14回戦(横浜スタジアム)、2回表に今永昇太から右越先制ソロ
背番号
編集- 19(2011年、2014年 - 2015年途中)
- 68(2013年、2013年WBC)
- 39(2015年途中 - 同年終了)
- 74(2017年)
- 50(2018年 - 同年途中)
- 99(2018年途中 - 2019年)
登場曲
編集- 「Legend」 - The Score(2018年)
- 「Body」 - Loud Luxury(2019年)
代表歴
編集脚注
編集- ^ “エフレン・ナバーロ選手入団会見”. 阪神タイガース公式サイト (2018年6月17日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “2013 Tournament Roster” (英語). The official site of World Baseball Classic. 2015年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月12日閲覧。
- ^ a b “虎獲得目前ナバーロに極上評価 WBCメキシコ代表盟友、日本ハム・レアードが太鼓判”. デイリースポーツ (2018年6月12日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “MLB.com Gameday SEA vs. LAA - 07/18/2014” (英語). MLB.com (2014年7月18日). 2016年1月27日閲覧。
- ^ Ruben Palacios (2015年7月29日). (英語)CBS Sports FANTASY (CBS Interactive). http://www.cbssports.com/fantasy/baseball/news/angels-option-of-daniel-robertson-dfa-1b-efren-navarro/+2016年1月27日閲覧。
- ^ Alden Gonzalez (2016年1月19日). “Angels officially ink reliever Alburquerque” (英語). MLB.com. 2016年1月27日閲覧。
- ^ Brittany Ghiroli (2016年1月26日). “O's add Navarro for depth; designate Hoes” (英語). MLB.com. 2016年1月27日閲覧。
- ^ Alden Gonzalez (2016年1月26日). “Navarro traded to O's for cash considerations” (英語). MLB.com. 2016年1月27日閲覧。
- ^ “Orioles' Efren Navarro: Designated for assignment”. CBS Sports FANTASY. RotoWire Staff (CBS Interactive). (2016年2月25日) 2016年2月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h MLB公式プロフィール参照。2018年5月30日閲覧。
- ^ Ryan Divish (2016年3月2日). “Mariners add first baseman/left fielder Efren Navarro on a minor league contract” (英語). The Seattle Times 2016年3月3日閲覧。
- ^ "Managers, rosters and game schedules announced for the Mexicali and Panama City WBC Qualifiers" (Press release) (英語). MLB.com. 11 March 2016. 2016年6月1日閲覧。
- ^ “侍ジャパン強化試合に出場する メキシコ代表、オランダ代表選手が決定”. 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2016年10月18日). 2016年10月11日閲覧。
- ^ Jason Beck (2017年1月10日). “Tigers sign Minors contracts with 22 players / Achter, Mujica among those to get Spring Training invites” (英語). MLB.com. 2017年1月11日閲覧。
- ^ Matt Eddy (2017年11月7日). “Minor League Free Agents 2017” (英語). Baseball America. 2017年11月13日閲覧。
- ^ Jeff Todd (2018年4月10日). “Cubs Select Contract Of Efren Navarro” (英語). mlbtraderumors.com. 2018年4月20日閲覧。
- ^ Matthew Martell (2018年5月26日). “Cubs add Gimenez, send down Caratini” (英語). MLB.com. 2018年5月29日閲覧。
- ^ “阪神・ナバーロ決定 契約合意、近日中来日、29日にもデビュー(1)”. SANSPO.COM (2018年6月16日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “外国人選手との契約合意について”. 阪神タイガース公式サイト (2018年6月15日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “阪神助っ人ナバーロ背番99、マートンからもエール”. 日刊スポーツ (2018年6月17日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “阪神ナバーロ 29日1軍デビューへ 2軍戦3戦連続安打”. スポニチアネックス (2018年6月29日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “阪神・ナバーロ、衝撃代打タイムリーデビュー!救世主が荒れ試合に降臨”. SANSPO.COM (2018年6月30日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ a b c “ヤクルト-阪神(6月29日):試合結果:プロ野球:野球”. スポーツ報知 (2018年6月29日). 2018年6月30日閲覧。
- ^ “阪神・ナバーロ 残留を希望「絶対に帰ってきたい」”. 東スポWeb (2018年10月16日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ a b “ナバーロが挑む 58年ぶり阪神途中入団外国人記録”. 日刊スポーツ (2018年12月29日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “阪神 ナバーロと契約へ メキシコ代表公式ツイッターが発表”. Sponichi Annex (2018年11月14日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “阪神ナバーロ退団へ 開幕スタメンも大半2軍暮らし”. 日刊スポーツ. (2019年9月19日) 2020年11月28日閲覧。
- ^ “【29日の公示】DeNAが6選手入れ替え 阪神はマルテを登録”. Sponichi Annex (2019年4月29日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “虎の若手4番育成命題も大物助っ人欲しい…難しい”. 日刊スポーツ (2019年4月12日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “阪神のナバーロが帰国=プロ野球”. 時事通信社 (2019年9月28日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “「プレミア12」メキシコ代表28人が発表 巨人ビヤヌエバ、阪神ナバーロも選出”. Full-Count (2019年10月8日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “メキシコ、投打かみ合い1次R全勝 ナバーロが2安打2打点の活躍”. Sponichi Annex (2019年11月7日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “侍ジャパン首位浮上!/プレミア12写真ライブ詳細”. 日刊スポーツ (2019年11月13日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “メキシコ 米国にサヨナラ勝ちで五輪初出切符 10回、阪神ナバーロが決めた”. Sponichi Annex (2019年11月17日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “2019年度自由契約選手”. 日本野球機構. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “元阪神ナバーロ、メキシカンリーグ・ティファナ入り 球団公式サイト伝える”. Full-Count (2020年2月11日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “Comunicado Oficial LMB” (スペイン語). MiLB.com (July 1, 2020). October 24, 2021閲覧。
- ^ “Acereros: Efrén Navarro llega a la furia azul” (スペイン語). MiLB.com. Mexican League (2023年5月3日). 2023年5月7日閲覧。
- ^ “阪神・ナバーロ決定 契約合意、近日中来日、29日にもデビュー(3)”. SANSPO.COM (2018年6月16日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ a b c “阪神獲得秒読みナバーロは「必ず成功する」 元虎助っ人ウィルソンが太鼓判”. デイリースポーツ (2018年6月11日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “阪神、新外国人ナバーロ獲得 左打者ながら左投手を苦にせず”. SANSPO.COM (2018年6月15日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “阪神・ナバーロ、残留決定 球団幹部「大筋合意に至りました」”. SANSPO.COM (2018年11月14日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “阪神がナバーロ獲得発表 今季3Aで3割1分、4発”. 日刊スポーツ (2018年6月15日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “ナバーロ二刀流だった!阪神獲得秒読みの新助っ人は米球界最底辺からはい上がったド根性男(3)”. SANSPO.COM (2018年6月12日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “阪神ナバーロが入団会見 親交あるマートンから助言”. 東スポweb (2018年6月17日). 2021年10月16日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
- Efren Navarro stats MiLB.com
- 個人年度別成績 E.ナバーロ - NPB.jp 日本野球機構