エラシストラトス

エラシストラトス ([ˌɛrəˈsɪstrətəs]ギリシャ語: Ἐρασίστρατος: Erasistratus、紀元前304年ごろ – 紀元前250年ごろ) は、古代ギリシア生物学者医学者 (医師)・解剖学者[1]

エラシストラトス

人物編集

エーゲ海キオス島生まれ。シリアからアレクサンドリアへと渡り、そこで活躍した。ヘロフィロスと対比して最初の生理学者とされ[2]、生理学の創始者とも呼ばれた。エラシストラトスは、プネウマ(pneuma・霊気)という薄い蒸気が、生命活動のもとであるという説を提唱した。この説は、「プノイマチズム」と呼ばれている[3]

脚注編集