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エルンスト=ヴォルフガング・ベッケンフェルデ

エルンスト=ヴォルフガング・ベッケンフェルデ(1989年)

エルンスト=ヴォルフガング・ベッケンフェルデErnst-Wolfgang Böckenförde, 1930年9月19日 - 2019年2月24日)はドイツ国法学者。ハイデルベルク大学フライブルク大学などで公法憲法法学史法哲学を教える。1983年12月から1996年5月まで連邦憲法裁判所判事を務めた。

年譜編集

ベッケンフェルデは、1953年ミュンスター大学においてハンス=ユリウス・ヴォルフの下で法学博士を、フランツ・シュナーベルの下で哲学博士を取得。1964年にミュンスター大学において教授資格を取得。同年、公法学、憲法、法制史、法哲学の教授としてハイデルベルク大学に招聘された。1969年に同じ課目に関してビーレフェルト大学に移籍。1977年にフライブルク大学法学部の招聘に応じた。

連邦憲法裁判所判事時代は、第2法廷に所属。裁判官としての彼の活動を通じて、彼の「正当化連鎖理論」は連邦憲法裁判所判例に受け入れられるところとなった。2004年には政治思想に関わるハンナ・アレント賞を受賞。

2014年2月24日に死去。88歳没[1]

邦訳著作編集

  • 『現代国家と憲法・自由・民主制』初宿正典編訳、風行社。

出典編集

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  1. ^ Der ehemalige Richter des Bundesverfassungsgerichts Prof. Dr. Dr. Dr. h. c. mult. Ernst-Wolfgang Böckenförde ist verstorben” (ドイツ語). ドイツ連邦憲法裁判所 (2019年2月25日). 2019年2月27日閲覧。

関連項目編集