エンテベ

ウガンダの都市

エンテベ(Entebbe)は、ウガンダ中南部の都市である。人口は約10万人(2020年)。ヴィクトリア湖の湖畔に位置し、首都カンパラから南西に37kmの距離にある。ウガンダ最大の民間及び軍事空港であるエンテベ国際空港がある。1976年にエンテベ空港奇襲作戦で有名になった。

エンテベ
Location of エンテベ
エンテベの位置(ウガンダ内)
エンテベ
エンテベ
エンテベの位置
北緯0度3分6秒 東経32度27分50秒 / 北緯0.05167度 東経32.46389度 / 0.05167; 32.46389
Flag of Uganda.svg ウガンダ
伝統的地域 ブガンダ
ワキソ県
人口
(2020年)統計[1]
 • 合計 102,600人

概要編集

エンテベはガンダ語で「座」を意味しており、ガンダ族マンバ氏族首長(ムグラ)の裁判所が置かれていた。

1893年イギリスの初代弁務官ジェラルド・ポータルにより、イギリス植民地当局の政庁が置かれ[2]1962年に独立するまではイギリス領ウガンダの首都とされたが、独立と同時にバントゥー系民族ガンダ族の王国ブガンダの首都カンパラへと遷都された。

 
エンテベのブゴンガ教会

1976年エンテベ空港奇襲作戦の行われたエンテベ国際空港があり、ウガンダの空の玄関口となっている。エンテベにはウガンダウイルス研究所 (UVRI) などがある。

熱帯雨林気候で1年を通じ気温は摂氏24度-27度である。降雨は4月と5月が特に多く月間200mmを超え、3月・6月・11月・12月も多い。

脚注編集

  1. ^ City Population”. 2023年4月16日閲覧。
  2. ^ Britannica, Entebbe, britannica.com, USA, accessed on July 7, 2019

外部リンク編集

座標: 北緯0度3分6秒 東経32度27分50秒 / 北緯0.05167度 東経32.46389度 / 0.05167; 32.46389