エースコック
エースコック株式会社(英: Acecook Co.,Ltd.)は、大阪府吹田市江坂町に本社を置くインスタントラーメンの製造販売を行なう企業である。フライパンを持ったコックの姿をしたこぶたのシンボルマーク(ただし日本のみ)で知られる。企業スローガンは「Cook happiness おいしい しあわせ つくりたい」。かつての企業スローガンは「明るい家庭の食卓を作るエースコック」だった。
![]() エースコック本社の入居する紙谷新御堂ビル | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
![]() 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1丁目12番40号 北緯34度45分46.6秒 東経135度29分52.4秒 / 北緯34.762944度 東経135.497889度座標: 北緯34度45分46.6秒 東経135度29分52.4秒 / 北緯34.762944度 東経135.497889度 |
設立 | 1954年(昭和29年)1月20日(創業:1948年(昭和23年)) |
業種 | 食料品 |
法人番号 |
5120901005626 ![]() |
事業内容 | 即席麺・スナック麺・乾麺・スープおよび調味料等の製造販売 |
代表者 |
代表取締役社長 村岡寛 代表取締役副社長 安田正人 |
資本金 | 19億2,435万5千円 |
売上高 | 409億7500万円(2019年12月31日時点)[1] |
営業利益 | 6億9200万円(2019年12月31日時点)[1] |
経常利益 | 23億9400万円(2019年12月31日時点)[1] |
純利益 | 21億5900万円(2019年12月31日時点)[1] |
純資産 | 229億7900万円(2019年12月31日時点)[1] |
総資産 | 364億3400万円(2019年12月31日時点)[1] |
従業員数 | 738名(国内、2017年12月末時点) |
決算期 | 12月31日 |
主要子会社 | エースコックベトナム、エースコックミャンマー |
関係する人物 | 村岡慶二(創業者) |
外部リンク | http://www.acecook.co.jp/ |
特記事項:1948年(昭和23年)4月1日にパン製造販売業として創業、1964年(昭和39年)より現社名。 |
概要編集
創業者の村岡慶二が1948年(昭和23年)に大阪市住吉区でパンの製造販売をする龍門製パン所を設立する。その後しばらくして、1954年(昭和29年)に、ビスケットの製造販売をする梅新製菓を設立すると共に、一方でインスタントラーメンの製造を開始する。1959年(昭和34年)に第一号となる「料理の上手なコック」を意味する「エースラーメン」が発売される。1963年(昭和38年)に、「ワンタンメン」を発売。同業者である日清食品の「チキンラーメン」と共に、現在まで発売され続けるロングセラー商品となる。
インスタントラーメン・メーカーとしての歴史は長く、1973年(昭和48年)に発売され、現在は東北限定商品として発売されている「シュリンプヌードル」、1983年(昭和58年)に発売され、現在も販売されている「わかめラーメン」、1988年(昭和63年)から今日まで販売され続ける大盛り(当時はカップヌードルに代表される小さめのカップが主流だった。)カップ麺のパイオニアである「スーパーカップシリーズ」(当時は1.5がついていた)、「大盛りいか焼そば」(2000年以降「スーパーカップシリーズ」に吸収される)など、息の長い製品も多い。また、業界でカレー味のカップ麺を初めて開発したのも当社であり、その「カレーヌードル」は現在は東北限定商品として発売されている。
1993年(平成5年)にベトナムに現地法人を設立し、インスタントラーメン「ハオハオ」を発売する。これが瞬く間に大ヒットし、ベトナム一のインスタントラーメン会社としての地位を築いた。在日ベトナム人の増加により、「ハオハオ」は日本にも輸入されている[2]。
近年のメタボリックシンドロームなどに代表される成人病・生活習慣病問題や低カロリー志向の高まりから、2002年(平成14年)に「はるさめヌードル」シリーズを発売(その後、2005年に姉妹商品として「スープはるさめ」シリーズも発売。ちなみに2010年時点で、同社の一番の売れ筋商品とされている)。これもドラッグストアなどで安定したベストセラー商品となっている。2007年(平成19年)にエースコックの3割の利益をベトナムで得ている。2010年(平成22年)のベトナム内でのシェア率は約65パーセントで、ベトナム国内で最大手となっている。
沿革編集
- 1948年 - 創業者・村岡慶二が大阪市住吉区でパン製造販売を開始。
- 1954年 - 梅新製菓株式会社を設立。ビスケット製造販売業を開始。
- 1959年 - 即席麺の製造を開始し、北京ラーメンを発売。
- 1960年 - エース食品株式会社に商号変更。
- 1963年 - エースコックワンタンメン発売。
- 1964年 - 商号をエースコック株式会社に変更。
- 1981年 - サンヨー食品と業務提携。
- 1983年 - わかめラーメン発売。
- 1988年 - スーパーカップ及び大盛いか焼そば発売。
- 1993年 - ベトナムに現地法人ビーフォン・エースコック社(現在のエースコック・ベトナム社)を設立する。
- 2001年 - スープはるさめ及び産業経済新聞社と連携して産経新聞大阪ラーメンを発売する。
- 2015年 - 企業ロゴを刷新。こぶたのシンボルマークはそのままに、従来の「エースコック」ロゴを英字表記の「ACeCOOK」に改め、企業スローガンとして「Cook happiness」が導入され、商品パッケージや広告物にこのスローガンを組み合わせた企業ロゴとなる。TVCMは冒頭にモーションVI(サウンドロゴ)が挿入され、既に放映されているTVCMもモーションVI入りの改訂版となった[3]。
- 2019年 - スーパーカップ 大盛りいか焼そばを、1988年3月の発売開始から31年目で販売を終了した。
事業所編集
本社・支店・営業所編集
- 本社(大阪府吹田市江坂町1-12-40 紙谷新御堂ビル)
- 東京支店(東京都豊島区西池袋1-18-2 藤久ビル西1号館)
- 大阪支店
- 名古屋支店
- 札幌支店
- 仙台支店
- 関東信越支店
- 中四国支店
- 福岡支店
- 金沢営業所
- 高松営業所
宮崎駐在所 沖縄駐在所
工場編集
研究室編集
- 本社研究室
- 滝野研究室
海外子会社編集
- ACECOOK VIETNAM JOINT・STOCK COMPANY
- ACECOOK MYANMAR COMPANY LIMITED
主な商品編集
袋麺編集
- ワンタンメン
- タンメン味
- 関西だししょうゆ味(カルビーポテトチップス関西だししょうゆ味との共同開発商品)
- わかめラーメン あっさりしょうゆ味 5食パック
- 驚きのコシシリーズ(2013年10月7日発売。後述する「お米でもちもち ラーメン新麺組」の事実上の後継商品)
- 驚きのコシ しょうゆラーメン 5食パック
- 驚きのコシ みそラーメン 5食パック
- 来来亭 しょうゆラーメン(来来亭との共同開発商品)
- リンガーハットの長崎ちゃんぽん(リンガーハットとの共同開発商品)
カップ麺(地方限定商品および期間限定商品を含む)編集
- ワンタンメンシリーズ
- す・またん!カレーワンタンタンメン(読売テレビ『朝生ワイド す・またん!』とのコラボレーションで関西地区限定販売)
- いてまえワンタンメン 牛だしコク塩味 BIG(オリックス・バファローズとのコラボレーションによる期間限定商品で、2017年3月27日から全国販売)
- わかめラーメンシリーズ
- わかめラーメン ごま・しょうゆ味
- わかめラーメン ごま・あっさりみそ味
- ノンフライわかめラーメンシリーズ(2010年9月より販売開始。当初は北海道限定だったが、2011年9月12日のリニューアルおよびみそ味の追加に伴い東北でも販売。その後2012年3月以降より正式に全国商品に昇格した)
- ノンフライわかめラーメン・しょうゆ
- ノンフライわかめラーメン・みそ
- のりラーメン
- 担担麺
- 力うどん(かつては全国販売だったが、現在は北陸地区で販売)
- もちもちラーメン(力うどん同様、現在は北陸地区で販売)
- スーパーカップ1.5倍シリーズ(2009年8月17日にリニューアルし、2014年7月にシゲキテキな噛みごたえのカドメンの名を加えてリニューアル。2018年8月出荷分よりスーパーカップMAX 1.5倍シリーズに改称)
- 鶏ガラ醤油
- 熟成味噌
- 濃コクとんこつ
- ちゃんぽん
- 豚旨しお
- 豚キムチ
- ギョーザパンチ
- ブタキム(コンビニ専売)
- Wガーリックブタキム(コンビニ専売)
- みそバター味
- 広島産カキだし チゲ鍋風
- 博多地鶏だし 水炊き風
- す・またん!カレーワンタンタンメン2(関西地区限定販売)
- す・またん!カレーワンタンタンメン3(関西地区限定販売)
- 超大盛スーパーカップ2.0シリーズ(現在は終売済み)
- 超大盛スーパーカップ2.0 天ぷらきつねそば
- 超大盛スーパーカップ2.0 天ぷらきつねうどん
- スーパーカップEXシリーズ
- 大人のスーパーカップシリーズ
- 焦がし醤油
- 芳醇豚骨
- 冬のスーパーカップ1.5シリーズ(冬季限定の大盛り系和風カップ麺シリーズ。2015年度を以って展開終了)
- 冬のスーパーカップ1.5 とん汁うどん
- 冬のスーパーカップ1.5 鶏南蛮そば
- スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば(2019年3月11日発売。2月出荷分を持って終売となった大盛り いか焼そばの後継商品[要出典]となる。)
- シュリンプヌードルシリーズ(全て東北を中心に販売。このうち、シュリンプヌードルとカレーヌードルは1973年に販売開始。当初は全国で販売されていた。2008年9月に発売35周年を迎えたのに伴い、パッケージデザインを大幅リニューアルし、2013年5月13日に後述する辛みそヌードルの発売に併せる形で再びパッケージデザインを大幅リニューアルした)
- シュリンプヌードル
- カレーヌードル(1973年に業界で初めてのカレー味のカップ麺として発売。固形カレールウが入っているのが特徴。現在は東北限定商品だが、2014年5月にビッグサイズが全国で限定発売された)
- 海しおヌードル(2007年に販売開始。当初夏季限定商品扱いとなっていたが、2009年10月以降のリニューアル版より非限定商品に昇格した)
- 辛みそヌードル(2013年5月13日発売。2009年3月に販売終了となったみそ味ヌードルの事実上の後継商品。2016年現在終売)
- ワンタンヌードル(2016年5月に販売開始)
- 大吉シリーズ(1978年に販売開始。当初は全国発売だったが、1990年代中期以降から北海道限定に)
- 飲み干す一杯シリーズ(縦型カップ入り中華麺シリーズ。2010年現在、同社のはるさめシリーズに次ぐもうひとつの売れ筋商品とされる商品)
- タテロング 渾身の飲み干す一杯シリーズ(CVS向けの縦型ロングカップ入り(大盛サイズに相当)中華麺シリーズ)
- 勝浦タンタンメン(2012年10月16日発売。丼型。縦型カップは前述の飲み干す一杯シリーズで2月27日に先行販売していた。)
- 東池袋大勝軒シリーズ(パッケージに東池袋大勝軒創業者の山岸一雄の顔写真が表示されている。2015年に山岸が逝去した際、エースコックのホームページで彼を追悼するコメントが記載され、告別式では同社製のカップ麺が香典返しとして参列者に配られた)
- こころの一杯 中華そば
- 野菜タンメン
- つけ麺 他
- 産経新聞 それゆけ!大阪ラーメン(産経新聞大阪本社とエースコックのコラボレーションによる製品。産経新聞大阪夕刊の連載企画「それゆけ!大阪ラーメン部」で考案されたカップ麺で、大阪人好みの甘辛醤油味に仕上げている。2014年8月出荷分以降のパッケージは『キン肉マン』のイラストが描かれているものが発売されていた。2015年8月出荷分からは大阪府のゆるキャラで大阪府広報担当副大臣の『もずやん』をパッケージに起用している)
- JANJANソース焼そば(2010年3月15日から発売が開始された、縦型カップのカップ焼きそば。麺にソースが練り込まれている。2011年1月に、たらこ味も発売された)
- 焼そばモッチッチ(2017年6月19日発売開始。カップ焼きそばでは史上初となる、生麺に近い食感の「真空仕立て製法」の麺を採用)
- 夜鳴き屋シリーズ
- あの頃の一杯シリーズ(どんぶり型カップのオープン価格商品。そのためか、100円ショップでの販売が可能となっている)
- しょうゆラーメン
- しおラーメン
- きざみ揚げわかめラーメン(しょうゆ味)
- 小海老天わかめそば
- ヌードル グー!シリーズ(縦型カップのオープン価格商品。「シュリンプヌードルシリーズ」の全国向け相当商品で、100円ショップでの販売が可能となっている)
- しょうゆラーメン
- みそラーメン
- とんこつラーメン
- しおラーメン
- まる旨シリーズ(縦型カップのオープン価格商品。100円ショップでの販売が可能となっている)
- きつねうどん
- 小海老天そば
- カレーうどん
- ズバもり1.5倍(スーパーカップの廉価版で、ローソンストア100のみの販売)
- 醤油ラーメン
- 味噌ラーメン
- 豚骨ラーメン
- 塩ラーメン
- わかめそば
- タテロング 味わい 日本!シリーズ
- 博多風 とんこつ焼そば 大盛り(2009年7月6日発売。9月までの限定商品)
- スタイルワン(ユニー・イズミヤ・フジ3社共同開発商品)ヌードルシリーズ
- とんこつラーメン
- きつねうどん
- カレーうどん
- ※スタイルワンしょうゆラーメン、シーフードラーメン及びソース焼そばはサンヨー食品が製造している。
- 茹でたて名人(ノンフライ系カップ麺としては業界初の「多加水製麺」による製法[4]が採用されている)
- コク醤油らぁ麺
- コク味噌らぁ麺
- コクしおらぁ麺
- 味のおぐらチャンポン(宮崎・鹿児島のファミリーマートでのみ発売)
- 宮崎県にあるチキン南蛮発祥の店として知られている老舗レストラン「おぐら」でチキン南蛮と並んで愛されているちゃんぽんの味を再現したカップちゃんぽん
- 旭山動物園応援商品
- 劇場版ラブライブ! 公開記念企画シリーズ(2015年6月 - )[5]
- I LOVE 玉ねぎ 豚だし醤油ラーメン
- I LOVE ニラ うま辛豚骨ラーメン
- 『ラブライブ!The School Idol Movie』(2015年6月13日公開)の公開を記念した期間限定コラボレーション商品。蓋にラーメン好きと言う設定であるμ'sの「星空凛」の描き下ろしイラストが描かれている。
- 阪神甲子園球場監修シリーズ
- 甲子園やきそば
- 甲子園カレーうどん
- 三島食品監修 ゆかり使用 塩焼そば(三島食品とのコラボ商品。同社のふりかけ「ゆかり」を使用)
☆理由は定かではないが、一時北海道で売られた「スーパーカップ1.5」にのみ、「NEOスーパーカップ1.5」と言う商品名で紙製容器を使用した物がラインアップされていた事がある。
- 極どろシリーズ [6]
- 特濃煮干とんこつ醤油ラーメン
- 松屋監修 牛めし風うどん(松屋フーズとのコラボ商品。同社が運営する牛丼チェーン『松屋』の『牛めし』で使われる、つゆで仕上げたカップうどん)
- す・またんカレーワンタンメン(読売テレビの情報番組『朝生ワイド す・またん!』とのコラボ商品。同番組司会の森たけしアナウンサーが企画・考案した、カレーと担担麺を組み合わせた濃厚でコクのあるスパイシーなスープが特徴。関西地区限定発売)
- 高橋留美子 ふるさとの味わいシリーズ
- 驚きの爽快づくしシリーズ(2016年6月20日より発売開始。夏季限定商品)
- すこやか和膳 もち麦めん
- 鰹・昆布だし しょうゆ
- 鶏だし・柚子胡椒 塩
ワンタンメン編集
ワンタンメンシリーズは、ヒット商品となった後も長い歴史があり、今でも食べられているロングセラー商品である。ラーメンの一種であるが、創始者の村岡が「食感の違い」によるおいしさに着目し、開発された製品である。麺の食感と具の食感を異なる状態に調整し、スープも特別に調整されている。1963年(昭和38年)に「即席ワンタンメン」として発表された。「ン」が3つも付くので運がいいと言うのがネーミングの理由。「タンメン味」「しょうゆ味」「カレー味」が製品化されている。
「ワンタン」は肉が包まれておらず、基本の物は「松茸味」。独特の風味を持ったインスタントラーメンである。
はるさめ(ノンフラワー麺)・米麺関連編集
- はるさめヌードル
- スープはるさめシリーズ
- スープはるさめプチパックシリーズ
- お米めん
- アジアめんシリーズ
- ハノイのおもてなし
- 上記のPho・ccori気分の事実上の後継商品として2018年9月より販売開始。
その他(スープ等)編集
過去の商品編集
- カレーラーメン(1961年)
- ラーメン太郎(1967年1月 - )
- 具として餅が入っており、CMは山田太郎「新聞少年」の替え歌が使用して人気を呼んだ[9]。
- 駅前ラーメン(1967年10月 - )
- パッケージの袋の応募でもらえる大判のSLシールは鉄道ファンに大人気であった。
- カップ焼そばバンバン(1974年12月 - 1980年代)
- 熊っこ
- 1970年代中期頃に発売された袋入りインスタントラーメン。当時の希望小売価格が一袋40円を切る価格設定が話題を呼んだ。
- アメリカン
- 1980年頃に発売された縦型タイプのカップ麺。一口サイズのハンバーグや星型カットのかまぼこを具材として使用し、アメリカ合衆国をイメージした内容で話題を呼んだ。しかし、既存する日清カップヌードルの牙城を崩すことができず、短期間で終売となった。
- エースワン
- 関東地区限定で販売された商品[11]で、麺に微細な穴を開けた多孔質麺加工により、お湯を注いで1分で食べることが出来た。その後東海地方でも発売。しかしながら、その製造法ゆえ、麺が伸びやすいという欠点を持ち、短期間で製造・販売は終了。他社類似商品に明星食品のQUICK1(クイックワン)がある(こちらは全国販売された)。
- ライスヌードル
- スーパーカップ2.0
- プチ・ヌードルCUP・DO
- 1993年に発売。マグカップに麺とスープを入れてお湯を注ぐものである。味は「チキンタイプ」「ドゥカレーコンソメタイプ」2種類であるが、「ドゥカレーコンソメタイプ」は後発発売だった。
- ラーメンの鉄人
- 龍が如く 大盛り 極み焼うどん 見参!(2008年2月 - 4月)
- タテロング 味わい日本! 山菜鶏そば / 牛すきうどん / 鶏そぼろのあんかけ仕立てそば / 鶏けんちんうどん / 鶏南蛮そば(期間限定商品)
- 山菜鶏そば / 牛すきうどん / 鶏そぼろのあんかけ仕立てそば
- BEER(ビア)焼そば(夏季限定商品)
- 本焼(ホントに焼いた 本焼そば) 濃い旨どろソース焼そば 大盛り / 香ばし焼そば どろソース仕上げ 大盛り / 中華旨味焼そば
- 濃い旨どろソース焼そば大盛り / 香ばし焼そば どろソース仕上げ 大盛り
- チューからぎゅう! 牛肉ラーメンシリーズ しょうゆ味 / みそ味 (2008年12月1日発売。2009年1月までの期間限定商品)
- チューからぎゅう! 牛肉ラーメンしょうゆ味 / 牛肉ラーメンみそ味
- 2008年から2009年への干支の移り変わり(子年から丑年へ)をモチーフとした商品。
- チューからぎゅう! 牛肉ラーメンしょうゆ味 / 牛肉ラーメンみそ味
- 逸品処(いっぴんどころ) 鶏南蛮そば(期間限定商品扱いのプレミアム系和風カップ麺)
- 九州一番星 濃厚豚骨ラーメン(2009年3月 - 5月)
- あさパラ! ワンタンメンどんぶり テールスープ味
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 葛城ミサトのカレーラーメン(2009年5月 - 6月)
- ローソン限定、完全限定商品。内容量は同社のスーパーカップ1.5シリーズに相当。
- EXヌードル
- みそ味ヌードル
- シュリンプヌードルシリーズの派生商品。1975年に販売開始。のちに東北限定商品となり、2009年3月まで冬季に限り販売され、発売から34年の歴史に幕を下ろした。
- スーパーカップ 大盛り にけつッ!!焼そば
- スーパーカップ 大盛り ぶた塩焼そば
- 2009年2月発売。上記の「大盛りいか焼そば」の姉妹商品。
- スーパーカップ 大盛り ソース焼そば
- 2012年3月5日発売。上記の「大盛りいか焼そば」の姉妹商品で具材の一部に豚肉・鶏肉の合わせミンチが用いられていた。現在既に絶版となった「本焼シリーズ」の事実上の後継商品。麺に関しては遠赤外線あぶり焼製法のほかにガッシリ3Dめんも採用されていた。
- good-i(グッド・アイ)ヌードルシリーズ しょうゆ / とんこつ / カレー / きつねうどん
- イズミヤ開発商品。「スタイルワン」ブランド切り替えのため、在庫限りで終売。
- しょうゆ / とんこつ / カレー / きつねうどん
- イズミヤ開発商品。「スタイルワン」ブランド切り替えのため、在庫限りで終売。
- とろつるめかぶシリーズ(発売当初から東北を中心に販売されていた。具材に滑(ぬめ)りの強い海藻で知られるわかめの一種であるめかぶが用いられている)
- とろつるめかぶうどん
- とろつるめかぶそば
- お米でもちもち ラーメン新麺組シリーズ(当初は北陸限定だったが2012年3月のリニューアルで冷やし中華が追加されたのに伴い正式に全国商品に昇格したが、先述の通り驚きのコシシリーズに取って代わられた)
- お米でもちもち ラーメン新麺組 コク醤油味
- お米でもちもち ラーメン新麺組 コクしお味
- お米でもちもち ラーメン新麺組 コクみそ味
- お米でもちもち 冷やし中華新麺組
- 浪花のラーメンどやっ!(1994年)醤油味、味噌味。
- 池乃めだかをCMに起用。
- きつね太郎・みそ太郎(1991年)
- 豚天とんこつヌードル(1998年)
- 走れ!!牛ちゃん(1985年)
- 笑福亭鶴瓶をCMに起用。
- 大吉えび天うどん / えび天そば
- 天ぷらきつねそば / 天ぷらきつねうどん
- 中華風野菜ラーメンシリーズ
- 中華風野菜ラーメン チャンポンメン
- 中華風野菜ラーメン 八宝菜しょうゆ
- いか焼そば(レギュラーサイズ)
- 大盛りいか焼きそば → スーパーカップ 大盛りいか焼そば
- いか天焼そばお好みソース
- スーパーカップ 大盛り 中華焼そば
- スーパーカップ 大盛り ギョーザパンチ焼そば
- 和風大盛り焼そば甘辛しょうゆソース
- 至福中華四川風 かき玉拉麺 とろみしょうゆ味 黒酢効果で爽やかな旨み
- 幕末土佐 鰹だししょうゆラーメン
- 幕末水戸 しょうゆラーメン
- 収穫の里シリーズ
- 収穫の里 さつまいも 味噌ラーメン
- 収穫の里 じゃがいも 塩ラーメン
- ラーメンの王道シリーズ
- 喜多方 あっさり醤油
- 札幌 みそ
- 徳島 煮豚しょう油
- 小樽 合わせ白味噌
- 京都 鶏油醤油
- CURRY カレーらあ麺 タイ味 / インド味
- 元気を応援!ごまとんこつラーメン
- カレー市場シリーズ
- タイ風レッドカレーヌードル
- 給食のカレーうどん
- ホクホク ポテトヌードル
- 今季収穫松茸使用松茸うどん数量限定
- 北の贈りものサーもんなんだモンみそ味2000復刻版
- 柳麺屋 五目汁そば
- 六四みそラーメン
- 七三しょうゆラーメン
- 21世紀も価値あるラーメン
- わかめホタテだしラーメン
- 通の担担シリーズ
- 担担醤麺
- 柳麺屋
- 明太豚骨ラーメン
- 鶏湯(ちーたん)
- 雲吞麺
- INTERNET 麺 PROJECT
- クリーミーとんこつラーメン
- 燻製焼豚しょうゆラーメン
- 肉玉
- 亜細亜CARAVAN
- 通の一押
- あの頃の中華そば
- ごまねぎ豚骨ラーメン
- 焼のり醤油ラーメン
- カレーラーメン洋食屋仕込みだからうまい
- 山手線のラーメン激戦区
- マニア秘食!通の一押し
- 赤だるま
- ラーメン激戦地
- 和歌山名物バス屋台中華そばしょうゆとんこつ
- 黒酢屋
- 涼撰つゆそば
- スープが決め手
- ヤキソバGEX
- 皆盛り屋
- ワンタン焼そば
- 創作ラーメン道
- カレーうどん庵
- 海老だしラーメン
- 中華そば一心軒
- 山岸一雄の味が好き
- 香り細切りねぎ厚切り焼豚しょうゆラーメン
- 夏の辛口
- デパ地下物産展
- 中華ダイニング
- 職人のこころ池袋大勝軒
- どっさり具材ちゃんぽん
- 都ホテル東京担々麺
- ピリ辛みそ炒麺
- 博多とんこつかためん
- 通も唸る鶏南蛮そば
- 和撰の絶品天ぷらそば
- 飲み干す一杯
- あっぱれ大吉
- 刻みにんにく味噌ラーメン
- 味わい麺屋
- 具具具東坡肉
- 天下無双
- SUPER DVD CUP
- 亜細亜麺紀行
- 韓流
- 麺の街
- 三都たぬき合戦
- めんもかやくもホントに焼いた本焼そば
- 昭和の中華そば
- ねぎそば
- 頑者
- 味わい日本!牛すきうどん
- ご当地探訪
- 喜多方しょうゆラーメン
- 凄技
- 超夏
- どっさり野菜
- 名匠の絶品
など
キャラクター編集
- マスコットキャラクター
- 現在のCMキャラクター(現在)
- 過去のCMキャラクター(架空のキャラクターを含む)
- 石立鉄男(シュリンプヌードル、カレーヌードル、カップ焼そばバンバン、みそ味ヌードル、エースワン、ワンタンメン、わかめラーメン、いか焼そば、大盛りいか焼そば)
- 片平なぎさ(シュリンプヌードル、カレーヌードル)
- 森昌子(熊っこ)
- 藤田まこと(五郎八さん)
- 三遊亭圓右〔3代目〕(おたまちゃん(かに玉入りカップラーメン))
- 志賀勝(大吉シリーズ)
- 研ナオコ(大吉シリーズ)
- 森本レオ(大吉シリーズ)
- 大橋恵里子(いか焼きそば、力うどん、もちもちラーメン)
- 千昌夫(力うどん、もちもちラーメン、中村さん家のきつねわかめ)
- キン肉マン(力うどん、もちもちラーメン、中村さん家のきつねわかめ) - キン肉マンは2014年8月にリニューアルされた「産経新聞大阪ラーメン」のパッケージにも登場している。
- たこ八郎(いか焼そば)
- 立花理佐(大盛りいか焼そば)
- 笑福亭鶴瓶(走れ!牛ちゃん)
- カケフくん(バーベキュー焼そば)
- 風間杜夫(スーパーカップ)
- 榊原郁恵(のりラーメン、スーパーカップ海鮮)
- 深津絵里(大盛りいか焼そば)
- 小堺一機(スーパーカップ)
- 宮沢りえ(スーパーカップ)
- ビートたけし(スーパーカップ)
- 布施博(ワンタンメン、天ぷらきつねうどん/天ぷらきつねそば)
- ザ・グレート・サスケ(ラーメンの鉄人)
- ビビアン・スー(ラーメンの鉄人、うどんの鉄人、そばの鉄人)
- 池乃めだか(ナニワのこてこてソース焼そば、ナニワのラーメンどやっ!)
- SMAP(スーパーカップ)(EXヌードル)
- 清原和博(スーパーカップ)
- 猿岩石(スーパーカップ)
- 松浦亜弥(スーパーカップ)
- 香坂みゆき(ワンタンメン)
- 榎本加奈子(夜鳴き屋)
- 本官さん(天才バカボンより)(大盛りいか焼そば)
- 志茂田景樹(大盛りいか焼そば)
- 京野ことみ(大盛りいか焼そば)
- 菊川怜(スーパーカップ)
- ロンドンブーツ1号2号(スーパーカップ)
- ラッキィ池田(ラッキーカップ)
- 玉山鉄二(はるさめヌードル)
- ゆず(スーパーカップ)
- 北村総一朗(はるさめヌードル)
- 役所広司(はるさめヌードル、ライスヌードル)
- 加藤あい(スープはるさめ)
- 堤真一(はるさめヌードル)
- 高橋克典(はるさめヌードル)
- 水嶋ヒロ(スーパーカップ)
- 加藤ローサ(スープはるさめ)
- 桐谷美玲(スープはるさめ)
- 孫悟空(劇場版アニメ「ドラゴンボールZ 神と神」より、スーパーカップ)
- 朝丘雪路(スープはるさめ)
- 速水もこみち(スープはるさめ)
- 比嘉愛未(スープはるさめ)
- 市原隼人(スーパーカップ)
- 佐藤健(JANJANソース焼そば)
- 登坂広臣(スーパーカップ)
- おぎやはぎ(茹でたて名人)
- 三吉彩花(Pho・ccori気分)
- 三浦知良(スーパーカップ)
- 真野恵里菜(Pho・ccori気分)
- 福士蒼汰(スープはるさめ)
- ローラ(焼きそばモッチッチ)
スポンサー番組(過去のスポンサー番組を含む)編集
一時期、全国ネットのレギュラー提供を行っていなかった。現在は主に週替わりのCMとなっている。 このほか、3ヵ月をはじめ1ヵ月または2ヵ月限定や秋田県や福井県などでもローカルセールス枠スポンサーも担当している。
- 過去
太字は一社提供。
- いつみても波瀾万丈(日本テレビ系列)
- 1億人の大質問!?笑ってコラえて!(日本テレビ系別)
- キン肉マン(日本テレビ系別)
- 金曜ロードショー(日本テレビ系列)
- ちゃっきり金太(日本テレビ系列)
- (勝ち抜き)そっくりショー→新そっくりショー(読売テレビ制作・日本テレビ系列。ただし『そっくりショー』時代中期以後は別社)
- なんだかんだ(日本テレビ系列)
- まねまねバンバン(読売テレビ制作・日本テレビ系列)
- スターびっくり箱(読売テレビ制作・日本テレビ系列)
- 木曜ドラマ(読売テレビ制作・日本テレビ系列)
※2013年10月から2014年3月までの前半部分のナショナルスポンサー - プロ野球オールスタースポーツフェスティバル(読売テレビ制作・日本テレビ系列、毎年1月第1日曜:冠スポンサー)
- プロ野球No.1決定戦!バトルスタジアム(読売テレビ制作・日本テレビ系列、2015年度(2016年)放送・60秒)
- あさパラ!(読売テレビ)
- ケロロ軍曹(テレビ東京)
※2008年8月のみ提供。はるさめヌードルおよびスープはるさめのCMのみ放送 - 出没!アド街ック天国(テレビ東京)
- 水曜日のダウンタウン(TBS系列)
※2014年10月より降板時期不明 - まぼろし探偵(TBS系列)
- 今、この顔がスゴい!(TBS系列)
- ひみつの嵐ちゃん!(TBS系列)
- もてもてナインティナイン(TBS系列)
- 所さんお届けモノです!(MBS制作・TBS系列)
※2017年7月より10月末まで。2019年10月および2020年1月には週替わりで2回提供した経験がある。 - 知っとこ!(MBS制作・TBS系列)
- ジャングルTV 〜タモリの法則〜(MBS制作・TBS系列)
- 世界ウルルン滞在記(MBS制作・TBS系列)
- チュー'sDAYコミックス 侍チュート!(毎日放送制作・TBS系列)
- ドラマ30(MBS・CBC交互制作・TBS系列)
- 情報プレゼンター とくダネ!(フジテレビ系列)
- はねるのトびら(フジテレビ系列)
- 木曜劇場(フジテレビ系列)
- クイズ!ヘキサゴンII(フジテレビ系列)
- ピカルの定理(フジテレビ系列)
- SMAP×SMAP(関西テレビ・フジテレビ共同制作)
- クイズDEデート(関西テレビ制作・フジテレビ系列)
- 笑っていいとも!(フジテレビ)
- さんまのまんま(関西テレビ系列)
- おそ松くん(フジテレビ系列)
- やりすぎコージー(テレビ東京系列)
- さんまのSUPERからくりTV(TBS系列)
- 近未来×予測テレビ ジキル&ハイド(ABCテレビ制作・テレビ朝日系列)
- 名探偵ホームズ(テレビ朝日系列)
- たけしの誰でもピカソ(テレビ東京系列)
- 和風総本家(テレビ大阪制作・テレビ東京系列)
- 金曜8時のドラマ(テレビ東京系列)
- ヤッターマン(読売テレビ制作・日本テレビ系列)
※2009年8月のみ提供[13]。ワンタンメンおよびスープはるさめのCMのみ放送。 - プライスバラエティ ナンボDEなんぼ(関西テレビ)
- 田勢康弘の週刊ニュース新書(テレビ東京系列)
- 大改造!!劇的ビフォーアフター第2期(ABCテレビ制作・テレビ朝日系列)
- イチハチ(MBS制作・TBS系列)
- クイズ!!ひらめきパスワード(MBS制作・TBS系列、ヒッチハイク)
- モグモグGOMBO(日本テレビ系列、カウキャッチャー)
- HUNTER〜その女たち、賞金稼ぎ〜(関西テレビ制作・フジテレビ系列)
- ランナウェイ〜愛する君のために(TBS系列)
- 山形テレビ16時台前半アニメ再放送枠
- コレってアリですか?(日本テレビ系列)
- めざましどようび(関西テレビ)
- 世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!(関西テレビ)
- 上田義朗のベトナム元気(MBSラジオ、2012年度のみ)
- ウッチャンナンチャンのウリナリ!!(日本テレビ系列)
- びっくりハンター〜運命の月曜日〜(テレビ朝日系列)
- 世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?(フジテレビ系列)
※水曜20時枠進出から - みどりのマキバオー(フジテレビ系列)
- クイズ!年の差なんて(フジテレビ系列)
- らんま1/2(フジテレビ系列)
- 超電子バイオマン(テレビ朝日系列)
- 超獣戦隊ライブマン(テレビ朝日系列)
- 聖闘士星矢(テレビ朝日系列)
- ガンバリスト!駿(読売テレビ制作・日本テレビ系列)
- フジテレビ水曜8時枠の連続ドラマ(フジテレビ系列)
- ドラゴンボール超(フジテレビ系列)
- ダウンタウンなう(フジテレビ系列)
- 全力!脱力タイムズ(フジテレビ系列)
- ペットの王国 ワンだランド(ABCテレビ制作・テレビ朝日系列)
※2016年11月のみ提供 - 羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日系列)
- 踊る!さんま御殿!!(日本テレビ系列)
※2019年3月まで - せやねん!(MBS)※2020年4月から2020年12月まで
以前は在阪テレビ局のテレビ番組での提供が多かったが、現在は在京のテレビ番組での提供が多くなっている。
冠スポンサーイベント編集
- キタイ花ん - エースコック協賛、吉本興業主催による大阪の若手お笑い芸人ライブ。
- プロ野球オールスタースポーツフェスティバル(現・プロ野球No.1決定戦!バトルスタジアム) - 読売テレビの主催により、1990年から2000年まで協賛していた。
アニメのコラボとゲスト出演編集
アニメ版「100%パスカル先生」(MBS・TBS系、2017年11月11日放送)の第31話・1時間目の「社会科見学はじめました」でパスカル先生のクラスメート達がエースコックの工場見学に行く話でそのキャラクターのこぶたくん(声:菊池こころ)も登場してパスカル先生のクラスメート達を楽しませた。一様「ブーブー」しか喋れなかった。
脚注編集
- ^ a b c d e f エースコック株式会社 第66期決算公告
- ^ ベトナム「国民的麺」日本に/エースコック 在留者増で逆輸入『朝日新聞』朝刊2018年10月30日(経済面)2019年1月2日閲覧。
- ^ 企業スローガン制定および企業ロゴ変更に関するお知らせ (PDF) - エースコック株式会社 ニュースリリース 2015年1月13日
- ^ 実際のラーメン専門店が使用している製法であり、生麺のような「モチモチとした食感」を実現することができる。
- ^ 劇場版ラブライブ! 公開記念企画 I LOVE 玉ねぎ 豚だし醤油ラーメン / I LOVE ニラ うま辛豚骨ラーメン 新発売 (PDF) - エースコック、2015年5月13日、同日閲覧。
- ^ “エースコック、カップめん「極どろ 特濃煮干とんこつ醤油ラーメン」を発売”. 日経新聞 (2015年10月14日). 2015年10月14日閲覧。
- ^ “エースコック、「Pho・ccori気分 鶏だしフォー/トムヤムフォー」を発売”. 日経新聞 (2015年9月14日). 2015年10月14日閲覧。
- ^ dancyu(プレジデント社)2005年10月号:特集/「カレーラーメン」が来た! - インスタント麺の発売は、なんと1961年!カレーラーメンに歴史あり。長い雌伏のときを経て、檜舞台へ
- ^ インスタントラーメン大研究 半世紀に渡る進化の歴史と次の商品〔6〕 - 日経トレンディネット 2008年9月24日
- ^ インスタントラーメン大研究 半世紀に渡る進化の歴史と次の商品〔20〕 - 日経トレンディネット 2008年9月24日
インスタント麺:カップ焼そばバンバン NipponStyle(小学館パブリッシング・サービス) - ^ エースワン・蓋部分(ウェブ魚拓)
- ^ ワンタンメンどんぶり「こぶた誕生60th」記念製品の裏蓋にあるプロフィールでも、5代目は記載されていない。
- ^ 劇中では一度だけおだてブタの代わりとして同社のワンタンメンを持ったおだてこぶた(声・山寺宏一)が登場した(第56話)。
外部リンク編集
- エースコック・KobutaPark (日本語)
- エースコック・ベトナム(英語版) (英語)