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オグリワンとは日本の元競走馬である。オグリキャップの第1子として話題になった。

オグリワン
品種 サラブレッド
性別
毛色 芦毛
生誕 1992年2月9日(27歳)
オグリキャップ
ヤマタケダンサー
母の父 ナイスダンサー
生国 日本の旗 日本北海道新冠町
生産 ヤマタケ牧場
馬主 近藤俊典 → (有)大勇
調教師 瀬戸口勉栗東
→錦見勇夫(名古屋
→井手上慎一(名古屋)
工藤英嗣高知
競走成績
生涯成績 109戦7勝
中央競馬19戦2勝)
地方競馬90戦5勝)
獲得賞金 6480万3000円
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※本文中の年齢は旧表記

経歴編集

1992年2月9日、前年に種牡馬としてデビューし種付けを行なったオグリキャップの初の産駒として生まれた。「オグリワン」はもともとは牧場で使用する「幼名」であったが、マスコミ報道でこの幼名が知られたことからそのまま競走馬名として登録した。誕生の時は各テレビ局の通常のニュースでも放送され話題となった。またキヤノンのカメラの広告にも登場している。


競走馬デビュー後編集

父・オグリキャップの2代目の馬主である近藤俊典によって購入されたオグリワンは、やはり父と同じ瀬戸口勉調教師のもとで、父オグリキャップにも騎乗した武豊を鞍上にデビュー(4着)。折り返しの新馬戦で初勝利を挙げ、フェニックス賞(7着)を経て、小倉3歳ステークス石橋守鞍上で出走して2着。ききょうステークスで2勝目を挙げる。

4歳になると、アーリントンカップ若葉ステークスをともに4着とし、皐月賞に挑むが、ジェニュインの16着と惨敗。続く日本ダービータヤスツヨシの17着と惨敗し、結局4歳以降は1勝もできず、地方競馬に移籍した。

名古屋競馬所属時は3勝を挙げ、中央競馬のテレビ愛知オープンとアンタレスステークスにも出走したがともに惨敗している。2000年11月高知競馬に移籍し7戦2勝を挙げ、2001年に登録抹消。

競走馬生活引退後は、ファン有志で結成された「オグリワンの会」に引き取られて長野県佐久市のスエトシ牧場で余生を送っている。

血統表編集

オグリワン血統ネイティヴダンサー系 / Native Dancer3*5=15.63% (血統表の出典)[§ 1]
父系 ネイティヴダンサー系
[§ 2]

オグリキャップ
1985 芦毛
父の父
*ダンシングキャップ
Dancing Cap
1968 芦毛
Native Dancer Polynesian
Geisha
Merry Madcap Grey Sovereign
Croft Lady
父の母
ホワイトナルビー
1974 芦毛
*Silver Shark Bussion Ardent
Palsaka
ネヴァーナルビー *Never Beat
センジュウ

ヤマタケダンサー
1982 鹿毛
*ナイスダンサー
Nice Dancer
1969 鹿毛
Northern Dancer Nearctic
Natalma
Nice Princess Le Beau Prince
Happy Night
母の母
ヤマタケハロー
1974 鹿毛
*セルティックアッシュ Sicambre
Ash Plant
ハロースカイ *Harroway
ブランドスカイ F-No.2-i
母系(F-No.) 2号族(FN:2-i) [§ 3]
5代内の近親交配 Native Dancer3×5 [§ 4]
出典
  1. ^ JBISサーチ オグリワン 5代血統表2017年8月29日閲覧。
  2. ^ netkeiba.com オグリワン 5代血統表2017年8月29日閲覧。
  3. ^ JBISサーチ オグリワン 5代血統表2017年8月29日閲覧。
  4. ^ JBISサーチ オグリワン 5代血統表2017年8月29日閲覧。

外部リンク編集