オプースのピリッポス: Φίλιππος ό Όπούντιος, : Philippus of Opus)とは、オプース出身の古代ギリシア哲学者数学者アカデメイアに所属し、プラトンの直弟子の一人[1]

ディオゲネス・ラエルティオスは『ギリシア哲学者列伝』の中で、プラトンの『法律』の続編である『エピノミス』を書いたのは彼であるという説を紹介している[2]

脚注・出典 編集

関連項目 編集