バーグハンバーグバーグ
日本のウェブコンテンツ制作会社
(オモコロから転送)
株式会社バーグハンバーグバーグ(英: BURG HAMBURG BURG.Inc、略称:BHB[1])は、東京都品川区にあるWEB制作会社[2]。
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒140-0014 東京都品川区大井1-47-1 NTビル |
設立 | 2010年6月 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 9013201019015 |
事業内容 |
WEBコンテンツ・プロモーション企画設計・制作事業 キャンペーン企画設計・制作事業 広告企画・制作事業 メディア運営・執筆事業 映像コンテンツ企画・制作事業 地獄のミサワ マネジメント事業 |
代表者 | 代表取締役 長島 健祐 |
資本金 | 999万円 |
従業員数 | 24名 |
外部リンク | https://bhb.co.jp/ |
概要
編集新しいサービスや製品などのプロモーション、ポータルサイトのメディア運営の業務を軸に活動する企業[3]である。WEBメディア「オモコロ」を運営していたシモダテツヤが、原宿、山口むつおと共に、2010年に設立(法人化)した。ユニークでとがったコンテンツの制作やプロモーション[4]を行っている。略称は「バーグ」、「BHB」。
主な運営メディア
編集- オモコロ
- 2005年より運営。「ゆるく笑えるコンテンツ」に特化したWEBメディア。名称の由来は「おもしろコロッセオ」[5]。
- オモコロブロス
- 2016年より運営。オモコロの姉妹メディアであり、商品や体験をオススメするレコメンド系の記事を中心に掲載する[6]。元の名称は「ヌートン」だったが、2019年に改称。
- ジモコロ
- アイデムと提携し、2015年より運営。ローカルに特化したオウンドメディア。
- ほかほかおにぎりクラブ
- オモコロの会員限定コミュニティ。
- コロモー
- 2020年より運営されている質問サイト。
- 才モコ口(さいもこくち)
- オモコロの記事[7]をきっかけにしてうまれたWEBメディア。2023年2月20日に更新停止している。
公式YouTubeチャンネル
編集動画コンテンツ
編集- オモコロチャンネル
- 2019年5月に開設された、オモコロから派生したYouTubeチャンネル。主な出演者は永田、加藤、原宿、ARuFa、ダ・ヴィンチ・恐山など。開設当初は火曜・金曜の週2回更新であったが、2020年10月から土曜、2024年4月から水曜・日曜も更新日となり、現在は週5回の更新頻度で運営されている。
- ふっくらすずめクラブ
- 2022年7月より運営。オモコロのライター5人組(かまど、マンスーン、モンゴルナイフ、ヤスミノ、みくのしん[注釈 1])によるYouTubeチャンネル。2024年4月1日から週2回更新から毎日更新へと更新頻度を拡大し活動していたが、同年10月7日の更新を最後に活動を終了した。
音声コンテンツ
編集オモコロライターたちがパーソナリティを担当するWEBラジオで、番組ごとにYouTubeチャンネルが存在する。番組名が定期的にリニューアルされるものもある。いずれも0:00更新。
月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | 日曜 |
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ありっちゃありスパーク・梵(原宿、室木おすし) | マンスーン・ヤスミノの音声放送(マンスーン、ヤスミノ) | (廃枠) | 匿名ラジオ(ARuFa、ダ・ヴィンチ・恐山) | かまみく[注釈 2](かまど、みくのしん) | ラジオ・モンゴルナイトフィーバー(モンゴルナイフ、山口むつお、ヤスミノ) | ニュース! オモコロウォッチ(永田、原宿、ダ・ヴィンチ・恐山) |
配信終了したもの
- 長島・加藤のイうてるマにイっちゃってる(長島、加藤)
手掛けたコンテンツ
編集- インド人完全無視カレー[8]
- 渋谷のカレー店カリガリから、冷凍カレーの商品企画・プロモーション・Webサイト制作の依頼を受けて手掛けたコンテンツ。
- イケてるしヤバい男 長島からのお知らせ[9]
- 現社長・長島健祐の、婚活促進を目的としたプロモーションサイト。当時、まだバーグ社員ではなかった長島が、親交があったシモダテツヤに、「そろそろ結婚したいなあ」と言ったことから企画が実現[10]。「長島はとってもキレイ好き!きちんと決められた場所でフンをすることができるぞ!」など、斬新なアピールが反響を呼び、長島自身も結婚に至った。
- からだめあて[11]
- 自社ブランド米として手掛けたコンテンツ。佐賀県産米を使用している。
- スキマナース[12]
- 看護師に関するフリー写真素材サイトだがニッチな写真素材しかない。転職サイト「看護師転職ほっと」の宣伝として作成された[13][14]。
- LOVE♥アンケート 〜優柔不断な私の恋〜[15]
- マクロミルとの共同開発。恋愛アドベンチャーゲームだが、ストーリーの途中に挿入される機械的なアンケートに答えなければならない。
- 佐賀県×『刃牙』コラボサイト[16]
- 『刃牙』シリーズに登場するキャラクターによる佐賀県の名産品を紹介するコンテンツだが、メジャーなキャラクターが一切登場しない。
- 【株の知識ゼロ】バカが考えた株の漫画[17]
- 投資入門サイトの依頼により手掛けた、三田紀房の漫画『インベスターZ』との公式コラボコンテンツ。
- 爆烈通信!スマホバトラー[18]
- 格安スマホ情報サイトより依頼を受けて製作された、児童誌風のPR漫画。作画は実際に児童漫画を多く手掛けてきた犬木栄治が担当。
- ティッシュポップコーン世界大会[19]
- ティッシュペーパー1枚を丸めてポップコーンのような形状の「ティッシュポップコーン」を作り、その完成度の高さを競い合う大会。UUUMとの共同開催で、優勝賞金は100万円、審査員は社員であるダ・ヴィンチ・恐山、人気YouTuberのはじめしゃちょー、シルクロード(Fischer's)が務め、都内の高級ホテルで授賞式が行われた。
- フワちゃん OFFICIAL WEBSITE
- YouTuber・お笑いタレントのフワちゃんの公式サイトの制作を手掛けた。見どころが多く、狂気を多分に含んだサイト構成になっており、多数の反響を呼んだ[20]。
- フワちゃん本人からバーグハンバーグバーグに依頼されたものであり、フワちゃんは2013年頃から「面白いホームページといえばバーグハンバーグバーグ」と興味を持っており、YouTuber活動を始めた時期から「バーグみたいなホームページを作りたい」と考えていたという[21]。
- オモコロ放課後クラブ
- 小学生向け漫画雑誌『月刊コロコロコミック』2023年3月号(2月15日発売)より開始したハガキコーナー。オモコロチャンネルメンバーの5人が学校の先生に扮し[注釈 5]、各教科に沿ったお題に対する回答を募集する[22]。
社員
編集- 長島健祐 - 代表取締役社長(シモダテツヤの後任として、2019年1月に就任)
ライター/ディレクター
編集- 永田智 - 副社長
- 山口むつお - 執行役員[23]。クリエイティブ事業部部長[注釈 6]
- 原宿(原健一郎) - オモコロ編集長
- 加藤亮 - 執行役員
- まきのゆうき
- ARuFa
- ギャラクシー - ジモコロ編集長(友光だんごとのW編集長体制)
- かんち(菅野寿郎)- 総務部長[注釈 7]
- ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊)- オモコロブロス副編集長
- マンスーン(窪田航平)- オモコロ副編集長
- モンゴルナイフ
- 松岡陵馬
- かまど(六松亭佳窓、田中慎吾[24][25]) - オモコロブロス編集長
- ヤスミノ
- みくのしん(高杉未来之進)- オモコロ副編集長
- 西丸[26]
- 雨穴[27]
デザイナー/エンジニア
編集- モチナガ(持永孝裕)
- 瀧ヶ崎宇朴(お高菜)
動画エディター
編集元社員
編集社内制度など
編集- オリジナル祝日
- 祝日のない6月に、毎年、自社独自の「オリジナル祝日」を設定し、休業する制度[35]。過去には「父の父の日」「なんでも溶かすキックの日」「あったらいいなジャンボエクレアの日」「ださいマウスポインタの日」などが実施された。2020年は10月も祝日がなかったため、同月に「ほうれん草の夢を見る日」が実施された[36]。当初はこの日に出勤した場合は「解雇処分」になると告知されていたが、現在は「就業規則違反とみなす」程度に表現が柔らかくなっている。
- 業務時間中の昼寝可
- 業務時間中でも、二時間までの昼寝が認められている。
- 営業をしない
- 営業部に相当する部署が存在せず、クライアントや広告代理店からの指名によって仕事が発生する。初代社長のシモダテツヤによれば、過去の制作実績やオモコロなどの運営メディアが、営業の代わりを果たしているという[37]。
- オモコロ杯
- 新規ライター発掘のため、オモコロ編集部が定期的に主催する公募賞。ARuFa、キューライス、雨穴など、多くのライターを輩出した。
受賞
編集- Internet Media AWARDS 2023 スポンサード・コンテンツ部門[38][39]
オモコロライター経験のあるクリエイターやタレント
編集作家/ライター
編集- ヨッピー - バーグハンバーグバーグ設立以前から、オモコロで活動してきた人気ライター。
- 雨穴 - 第5回オモコロ杯で優秀賞を獲得後、ライターとしてオカルト記事を寄稿している。
- 梨 - オモコロ杯2021で銀賞を獲得後、ライターとして怪談記事を投稿している。
- 岡田悠 - 第6回オモコロ杯で優勝後、ライターとして記事を投稿している。
- うないいちどう(アインツワッパ)
- 加味條(上條一輝)- オモコロ杯2020で銀賞を獲得後、ライターとして主にスポーツ記事を投稿している。
漫画家/イラストレーター
編集- 地獄のミサワ - シモダテツヤ、まきのゆうき、ニシィーベ(ニスィーベ)と共に、オモコロを起ち上げた創立メンバーの一人であり、漫画家としてのデビュー前はオモコロライターとして活動。その縁で同社がLINEスタンプを販売している[40]。
- カメントツ - 代表作『こぐまのケーキ屋さん』が著名だが、それ以前は、オモコロライターとして主にルポ漫画を担当していた。
- 小山健 - オモコロで連載していた漫画『ツキイチ!生理ちゃん』で第23回手塚治虫文化賞を受賞。
- 凸ノ高秀 - オモコロライターとして活動しながら集英社『週刊少年ジャンプ』に「アリスと太陽」を連載。
- ニャロメロン
- キューライス
- 宮川サトシ
- 鴻池剛
- 中川ホメオパシー
- サレンダー橋本
- なか憲人(けん、犬のかがやき)
- 長イキアキヒコ
- 室木おすし
- 南波タケ(タケ)
- ビュー
- 河野別荘地
- 橋本ライドン
- 白湯白かばん
- スマ見
- 地球のお魚ぽんちゃん
- 増田薫
芸人
編集脚注
編集注釈
編集- ^ みくのしんは2023年4月から正式加入。
- ^ 元の名称は「かまってみくのしん」だったが、2021年以降、略称だった「かまみく」が正式名称となった。かまどの育児休暇により2023年8月11日から2024年1月5日までの配信分は長イキアキヒコにパーソナリティが交代、「ながみく」のタイトルが付いていた。
- ^ ライターではなく、凸ノの友人。孔雀王以前の共演者はカメントツだった。
- ^ フラコトは「フラスコの中の理(ことわり)」の略。「フラスコの中の小人」をもじった造語。
- ^ 永田が校長、加藤が社会担当、原宿が理科担当、ARuFaが図工担当、恐山が国語担当
- ^ クリエイティブ事業部は存在しない部署。
- ^ ほかほかおにぎりクラブ限定ラジオ「かんち・電気バチの もやもやポン!」第一回で明かされた。ただし総務部にはかんち一人しか所属していない。
出典
編集- ^ “目指すは「うどんに入れる唐辛子みたいな会社」--バーグハンバーグバーグ代表シモダテツヤ氏”. CNET Japan (2010年9月10日). 2024年6月4日閲覧。
- ^ “特定商取引法に基づく表記”. オモコロ. バーグハンバーグバーグ. 2024年2月17日閲覧。
- ^ 新刊JP編集部 (2015年3月9日). “「ふざけたこと以外はしない」「営業はしない」…常識外れの会社がauやホンダから依頼殺到の理由”. Business Journal. サイゾー. 2019年4月28日閲覧。
- ^ “日本一ふざけた会社に聞く「おふざけ」をビジネスとして成立させる方法(バーグハンバーグバーグ シモダ テツヤさん)”. adv.yomiuri. 読売新聞 (2017年8月23日). 2019年4月28日閲覧。
- ^ “【漫画】シモダテツヤと私” (2015年10月30日). 2019年11月28日閲覧。
- ^ “オモコロブロスで読まれる記事広告を作りませんか?”. オモコロブロス. バーグハンバーグバーグ. 2024年2月17日閲覧。
- ^ “オモコロに疲れたので新しいサイトを作ります”. 2023年2月21日閲覧。
- ^ 大来俊 (2013年9月19日). “日本一ふざけた会社「バーグハンバーグバーグ」の社長が、けっこう真面目に取材に答えている記事はこちら”. ダイヤモンド・オンライン. ダイヤモンド社. 2019年4月28日閲覧。
- ^ “「イケてるしヤバい男 長島からのお知らせ」 一般男性の謎の婚活ページがオープン”. ねとらぼ. ITmedia (2011年9月7日). 2019年11月28日閲覧。
- ^ “【イケてるしヤバい男 長島の素顔】額の針が抜けたら、正気に戻った(前編)”. リクナビnext. リクルート (2014年7月22日). 2019年11月28日閲覧。
- ^ “お米「からだめあて」に「佐賀県産」表示 地元県庁と農協に感想を聞くと...”. J-CASTニュース. ジェイ・キャスト (2016年8月2日). 2019年4月28日閲覧。
- ^ “1%の需要に応えた看護師フリー写真素材サイト スキマナース”. nurse-web.jp. 2021年9月9日閲覧。
- ^ コンタケ「“1%の需要”に答えた看護師フリー素材サイト開設 患者のスマホを肘で割る看護師の写真がほしい時などに便利」『ねとらぼ』2017年3月28日。2023年4月7日閲覧。
- ^ 「日本刀、ほら貝、かき氷 「需要1%」のナース写真が人気」『ABEMA TIMES』2017年4月6日。2023年4月7日閲覧。
- ^ 大原絵理香 (2017年3月8日). “ロマンチックなシーンに突然アンケートが挿入される乙女ゲーが公開 わけがわからないよ!”. ねとらぼ. ITmedia. 2019年4月28日閲覧。
- ^ “佐賀県×『刃牙』コラボサイトが開設。片平恒夫巡査やオリバのタキシードなどディープなキャラが集結”. 電撃オンライン. カドカワ (2017年7月27日). 2019年4月28日閲覧。
- ^ “「バカが考えた株の漫画」がすごいやばい 「株価がウォール街!?」”. KAI-YOU. KAI-YOU (2016年8月24日). 2019年7月30日閲覧。
- ^ “スマホ同士をぶつけ合う“スマホバトル”が熱い! コロコロ風PR漫画「爆烈通信!スマホバトラー」が懐かしのノリ”. ねとらぼ. ITmedia (2017年2月23日). 2019年7月30日閲覧。
- ^ “UUUMとバーグハンバーグバーグが共同で「ティッシュポップコーン世界大会」を開催”. PR TIMES (2019年8月29日). 2019年11月28日閲覧。
- ^ よしだゆり (2022年7月16日). “フワちゃんの”公式ホームページ”が話題 ファン「想像の5000倍」”. fumumu 2022年7月18日閲覧。
- ^ フワちゃん(インタビュアー:バーグハンバーグバーグ)「ホームページ開設記念!フワちゃんインタビュー」『ブログ』、バーグハンバーグバーグ、2022年7月15日 。2022年7月18日閲覧。
- ^ “オモコロとコラボした新コーナーがついに誕生! キミもお題に応募して参加できる「オモコロ放課後クラブ」がコロコロ本誌にて開幕!!”. コロコロオンライン|コロコロコミック公式 (2023年2月14日). 2023年2月15日閲覧。
- ^ 中山 順司 (2020年4月24日). “面白いアイデアはどうやって生み出すの? バーグハンバーグバーグの緻密なノウハウに迫る”. Markezine. 翔泳社. 2020年5月18日閲覧。
- ^ “日本語お上手ですね | オモコロ”. omocoro.jp. 2020年8月11日閲覧。
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- ^ “新玉 亮 - 株式会社バーグハンバーグバーグ”. bhb.co.jp. 2022年1月11日閲覧。
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- ^ “おまめ (@12345omame) · X”. 20240406閲覧。
- ^ 徳谷 柿次郎. “8年続けたジモコロ編集長を引退します”. note. 2024年2月17日閲覧。
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- ^ “贈り物やプレゼントにちょうど良い!『2~3万円で欲しいもの』ってある? | オモコロブロス!”. omocoro.jp. 2020年1月9日閲覧。
- ^ “学生に人気の企業に密着!WEB制作会社バーグハンバーグバーグの一日”. HAMIDEL. マイナビバイト. マイナビ (2020年6月29日). 2020年7月1日閲覧。
- ^ “「無茶苦茶な理由」で休み?“オリジナル祝日”話題”. テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト. (2021年6月25日) 2021年6月30日閲覧。
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- ^ “「あなたの心と社会を動かした信頼のおけるコンテンツ」を表彰「Internet Media AWARDS 2023」グランプリと部門賞など全13作品を発表”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年3月23日). 2024年4月27日閲覧。
- ^ “JIMA : Internet Media Awards 2023 : 【領収書が捨てられる】やったー!やったー!やったー!”. JIMA.media (2023年3月22日). 2024年4月27日閲覧。
- ^ ナベコ (2015年3月2日). “これはLINEテロ?地獄のミサワ、スティーブのスタンプがイライラして問題”. 週刊アスキー. 角川アスキー総合研究所. 2019年4月28日閲覧。
外部リンク
編集- 公式ウェブサイト
- 株式会社バーグハンバーグバーグ (@bhb_official) - X(旧Twitter)
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