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オラシオ・セバジョス・ジュニアHoracio Zeballos, Jr., 1985年4月27日 - )は、アルゼンチンブエノスアイレス州マル・デル・プラタ出身の男子プロテニス選手。これまでにATPツアーでシングルス1勝、ダブルス6勝を挙げている。自己最高ランキングはシングルス39位、ダブルス28位。左利き、バックハンド・ストロークは片手打ち。「オラシオ・ゼバラス」、「オラシオ・セバロス」等、表記のゆれがみられる。

オラシオ・セバジョス
Horacio Zeballos
Tennis pictogram.svg
Zeballos 2009 US Open 01.jpg
オラシオ・セバジョス
基本情報
国籍 アルゼンチンの旗 アルゼンチン
出身地 同・ブエノスアイレス州マル・デル・プラタ
居住地 同・ブエノスアイレス
生年月日 (1985-04-27) 1985年4月27日(34歳)
身長 188cm
体重 83kg
利き手
バックハンド 片手打ち
ツアー経歴
デビュー年 2003年
ツアー通算 7勝
シングルス 1勝
ダブルス 6勝
生涯獲得賞金 5,069,914 アメリカ合衆国ドル
4大大会最高成績・シングルス
全豪 1回戦(2010・13・14・17・18)
全仏 4回戦(2017)
全英 1回戦(2010・13・15-17)
全米 2回戦(2009・16)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 3回戦(2010)
全仏 ベスト4(2013)
全英 3回戦(2010)
全米 ベスト4(2010)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 39位(2013年3月4日)
ダブルス 28位(2018年3月19日)
2018年6月8日現在

来歴編集

24歳という遅咲きの年齢で、2009年に年間最優秀新人賞を受賞を果たす。アルゼンチン人で、この賞を受賞するのは初。 この前年には、錦織圭年間最優秀新人賞を受賞している。

2013年のチリ・オープンの決勝でラファエル・ナダルに勝利しATPツアー初優勝。この年、ラファエル・ナダルは7敗しかしておらず、その内の1敗を相手に与える勝利であった。 (ちなみに、2013年のラファエル・ナダルの年間勝率は、驚異の「91.46 %」であり、ナダル自身初の年間勝率90%超えを果たした。)

2016年のマイアミ・オープンは予選決勝で西岡良仁に敗れたが、第3シードのロジャー・フェデラーが体調不良で欠場した為ラッキールーザーで本選出場し、4回戦まで進出した。

2017年全豪オープンの1回戦ではイボ・カルロビッチから2セット先取し、その後ファイナルセット第42ゲームまでもつれこみ、7-6(6), 6-3, 5-7, 2-6, 20-22での5時間14分の激戦の末で敗れた。

ATPツアー決勝進出結果編集

シングルス: 2回 (1勝1敗)編集

大会グレード
グランドスラム (0-0)
ATPワールドツアー・ファイナル (0-0)
ATPワールドツアー・マスターズ1000 (0-0)
ATPワールドツアー・500シリーズ (0-0)
ATPワールドツアー・250シリーズ (1-1)
サーフェス別タイトル
ハード (0–1)
クレー (1–0)
芝 (0-0)
カーペット (0-0)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2009年11月1日   サンクトペテルブルク ハード(室内)   セルジー・スタコフスキ 6–2, 6–7(8–10), 6–7(7–9)
優勝 1. 2013年2月10日   ビニャ・デル・マール クレー   ラファエル・ナダル 6–7(2–7), 7–6(8–6), 6–4

ダブルス: 10回 (6勝4敗)編集

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
優勝 1. 2010年2月21日   ブエノスアイレス クレー   セバスティアン・プリエト   シモン・グロイル
  ピーター・ルクザック
7–6(4), 6–3
準優勝 1. 2010年2月7日   サンティアゴ クレー   ポティート・スタラーチェ   ルカシュ・クボット
  オリバー・マラチ
4–6, 0–6
優勝 2. 2011年7月14日   ウマグ クレー   シモーネ・ボレッリ   アンドレアス・ベック
  クリストファー・カス
7–6(7–3), 6–4
準優勝 2. 2013年9月29日   クアラルンプール ハード
(室内)
  パブロ・クエバス   エリック・ブトラック
  レイベン・クラーセン
2–6, 4–6
準優勝 3. 2014年2月16日   ブエノスアイレス クレー   パブロ・クエバス   マルセル・グラノリェルス
  マルク・ロペス
5–7, 4–6
優勝 3. 2016年2月27日   サンパウロ クレー   フリオ・ペラルタ   パブロ・カレーニョ・ブスタ
  タビド・マレーロ
4–6, 6–1, [10-5]
優勝 4. 2016年7月24日   グシュタード クレー   フリオ・ペラルタ   マテ・パビッチ
  マイケル・ヴィーナス
7–6(2), 6–2
優勝 5. 2016年8月7日   アトランタ ハード   アンドレス・モルテーニ   ヨハン・ブルンストロム
  アンドレアス・シーエストロム
7–6(2), 6–4
優勝 6. 2016年9月25日   メス ハード   フリオ・ペラルタ   マテ・パビッチ
  マイケル・ヴィーナス
6–3, 7–6(4)
準優勝 4. 2017年2月11日   キト クレー   フリオ・ペラルタ   ジェームズ・セレターニ
  フィリップ・オズワルド
6-3, 2–1, 途中棄権

4大大会シングルス成績編集

略語の説明
W  F  SF QF #R RR Q# LQ A WG Z# PO SF-B S G NMS NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加
WG=デビスカップワールドグループ, Z#=デビスカップ地域ゾーン, PO=デビスカッププレーオフ, SF-B=オリンピック銅メダル, S=オリンピック銀メダル, G=オリンピック金メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, NH=開催なし.

大会 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 通算成績
全豪オープン A 1R A A 1R 1R LQ A 1R 1R 0–5
全仏オープン A 2R A 2R 2R LQ LQ 1R 4R 2R 7–6
ウィンブルドン A 1R A A 1R A 1R 1R 1R 0–5
全米オープン 2R 1R 1R A 1R A LQ 2R 1R 2–6

脚注編集

外部リンク編集

受賞
先代:
  錦織圭
ATP年間最優秀新人賞
2009
次代:
  トビアス・カムケ