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オリーブドラブ(Olive Drab)は、の名前である。主に各国の軍服軍用車両軍用機重火器などに用いられている。通常は(または茶色)の塗料を1:1で混合して作られるが、生産国や生産時期によってこの比率に差が生ずる場合もあるので注意を要する。このため、それらを再現する模型用塗料にも、国や時期によって数種類のバリエーションがある。

オリーブドラブ
Olive Drab
 
16進表記 #665A1A
RGB (102, 90, 26)
CMYK (0, 12, 75, 60)
HSV (51°, 74%, 40%)
マンセル値 -
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Olive Drab(X Window Systemウェブカラーでの色調)
 
16進表記 #6B8E23
RGB (107, 142, 35)
CMYK (25, 0, 75, 44)
HSV (80°, 75%, 56%)
出典 X11 color names

調色が単純であるため、第二次世界大戦からベトナム戦争時期まで、アメリカ軍の戦闘服および車両の標準塗装色として使用されていた(現在は3色ないし4色の迷彩塗装が基本となっている)。また、陸上自衛隊では現在も標準色として「OD色(オーデーしょく)」の名で使用され[1]、一部の例外を除いて車両はOD単色またはダークグリーンとの2色迷彩、航空機は茶色と黒との3色迷彩の組み合わせで塗装されている。

旧日本軍国防色と似ているが、国防色の方がやや茶色に近く、明度も高い。

ギャラリー編集

脚注編集

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  1. ^ 防衛省仕様書 DSP K 5203F 外部用フタル酸樹脂エナメル(半つや)

関連項目編集