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オードリーのオールナイトニッポン

2009年10月よりNRN系で放送されているお笑い芸人『オードリー』の冠ラジオ番組。

オードリーのオールナイトニッポン』は、ニッポン放送深夜放送オールナイトニッポン」枠で、お笑いコンビオードリー若林正恭春日俊彰)がパーソナリティを担当するラジオ番組。春日を「ビッグトゥース(Big Twoos)」若林を「ミドルトゥース(Middle Twoos)」リスナーを「リトルトゥース (Little Twoos)」と称している。

ニチレイ presents
オードリーのオールナイトニッポン
ジャンル バラエティ番組
放送方式 基本的に生放送、場合により録音放送
放送期間 2009年10月10日 -
放送時間 日曜 1:00-3:00(土曜日深夜)
放送回数 500回(2019年6月15日現在)
放送局 ニッポン放送
ネットワーク NRN
パーソナリティ オードリー
若林正恭春日俊彰
テーマ曲 OP:BITTERSWEET SAMBA
ED:A Heady Tale
ザ・フラテリス
ディレクター 石井玄
提供 大修館書店( - 2011年9月17日)
明光義塾(2012年11月10日 - 2013年4月27日)
角川文庫(2014年7月20日 - 8月30日)
ニチレイ(2014年10月4日 - )
公式サイト 公式サイト
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目次

概要編集

2009年2月28日にオールナイトニッポンR枠の単発番組として「オードリーのオールナイトニッポンR」、5月6日にオールナイトニッポン枠で単発番組が放送され、7月22日にオールナイトニッポンモバイルで配信を開始し、10月10日よりレギュラー化した。

放送時間

毎週日曜日1時0分 - 3時0分(2009年10月11日 - )

レギュラー化前の放送時間
  • 「オードリーのオールナイトニッポンR」(2009年2月29日 3時0分 - 5時0分[1]
  • 「オードリーのオールナイトニッポン」(2009年5月7日 1時0分 - 3時0分)

番組の構成編集

  1. 午前1時の時報直後、春日の「ニチレイプレゼンツ」に続いて若林が「オードリーの」と唱えたのちに2人で「オールナイトニッポン」とタイトルコールし、テーマ曲『BITTERSWEET SAMBA』が流れる。地震や台風などのニュースがある場合は、時報直後に若林がニュースがあることを伝えたのちにニッポン放送アナウンサーがニュースを読み上げ、以後は通常通りとなる。イントロ終わりで、若林「こんばんは、オードリーの若林です」春日「土曜の夜、カスミン」若林「よろしくお願いします」春日「ひとつよしなに」と唱えたのちにオープニングトークを始める。
  2. オープニングトーク後に若林が提供スポンサーを読み上げる。
  3. オープニング後は、若林に続いて春日がそれぞれ一人ずつフリートークする。スペシャルウィークはオードリーのみがオープニングを語り、オープニング後にゲストを交えてトークや企画へ移る。
  4. 2人のフリートークが終わるとCM明けでコーナーに移る。フリートークが長引くとコーナーがいくつか削られる場合がある。
  5. 2時52分ごろ、CM明けに春日が提供を読み上げる。その際、協賛会社名は一音一音区切るように丁寧に発音し、「ニッポン放送を“keystation”に、全国36局“net”! お送り」と横文字をネイティブに発音する。提供読みの直後にエンディング曲ザ・フラテリス『A Heady Tale』が流れ、2時58分ごろまでエンディングトークをする。
  6. 番組の最後は、若林の「オードリー若林でした、おやすミッフィーちゃん」に続いて、春日が「この後また、夢でお会いしましょう。アディオス!」と語る。ニッポン放送など一部地域は、2時59分57秒の時報手前まで番組ジングル「A Heady Tale」が流れているが、それに乗せて番組のアシスタントディレクターが作成する当日の番組ハイライトが流される。番組スタッフの卒業などの出来事があった放送回で、エンディング曲がカラーボトルの『10年20年』に変更される。

現在のコーナー編集

2018年4月現在で以下の3つが存在するが、フリートークが長引いて「死んでもやめんじゃねーぞ」は回によって休止される場合があり、「ひろしのコーナー」は不定期化しており、スポンサーのニチレイに関わる「チン!」は毎週放送される。

死んでもやめんじゃねーぞ編集

第24回(2010年3月20日)-

テーマ曲・BGM:浅草キッド/ビトタケシ(このコーナーの直前に同曲が使われているジングルが流れるのが恒例)

通称「死んやめ」。番組の打ち上げで春日が提案したコーナーで、その際スタッフには無視されたが、そのエピソードを番組で話したところ、募集していないのにリスナーからの投稿が殺到したため正式にコーナー化した。

ショーパブ時代、若林が芸人を辞めようと思っていたとき、先輩芸人・ビトタケシが、「あんちゃん、死んでもやめんじゃねーぞ」と励まして踏みとどまったというエピソードが由来。春日が「さあ、参りやしょう。」と始め、その後、ビトのモノマネをしながら、リスナーから送られてきた「おい、(人物/モノ)!(ネタ。往々にして「○○なこと」で終わる。下ネタが多い。)、死んでもやめんじゃねーぞ!」という形式の投稿を読み、若林が軽く受け流しつつツッコむ。そのツッコミが一息ついたところで春日がブリッジ代わりに「というね。」と一言を入れて次のネタに移っていく。

ひろしのコーナー編集

第333回 (2016年3月19日)-

テーマ曲:『サンデーモーニング』のテーマ/三枝成彰(作曲)

新人作家・関口やリスナーが考案した、ラジオなのに体を張るコーナーを春日に実行させる企画。「ひろし」は若林が命名した関口のあだ名で関口宏に由来する。

ゲストが来た際はこのコーナーをやらされることが定番となっている。春日が全裸または上半身か下半身のみ裸になり、体を張るという内容が多い。

当初はほぼ毎週やっていたが、現在はスペシャルウィークとフリートークが早めに終わり、時間があるときに不定期に行う。

チン!編集

第459回 (2018年9月1日)-

2018年8月までに行われていた『GOOD!』のリニューアルコーナー。ニチレイの冷凍食品をレンジに入れてチンされるまでの時間、オードリーが聞きたいことをリスナーから募集する。また、テーマソングは特に決まりはなく、毎週変更される。

終了したコーナー編集

コーナーが終了する際も番組内で明確な告知はない。番組前半のトークが盛り上がりコーナーが行われないこともあり、必ずしも期間中毎週コーナーが放送されていたわけではない。

出来事・ゲスト編集

オードリーのオールナイトニッポンを含め、様々なテレビ、ラジオ番組に優れた大喜利を投稿することで有名だったハガキ職人ツチヤタカユキは、本番組で若林に才能を認められ、放送作家見習いとして誘われて上京した。その後、彼のエピソードが度々本番組内で若林によって語られた。

ピンチヒッター・代役編集

よく話題に出る人物編集

オードリーの知人編集

  • サトミツ=どきどきキャンプ・佐藤満春のニックネーム。
  • 谷口大輔=オードリーの二人の同級生。
  • ビビる大木=先輩芸人。若林を「(若林)ゲンゼイ」、春日を「アバトゥース」と呼ぶ。

若林の知人編集

春日の知人編集

  • クミさん=春日が狙っている女性「狙ってる女」のこと。彼女ではなく、あくまで"狙ってる女"である。略して「狙女(そじょ)」とも。2019年4月に春日がプロポーズをし、翌月婚姻届を提出。春日の妻となる。
  • 中川パラダイス(ウーマンラッシュアワー)=春日の芸人唯一の友達。「パラちゃん」「P」とも呼ばれる。電話出演した春日の婚約者が、『諸悪の根源』と表した。毒乱高。
  • 西村瑞樹 (バイきんぐ)=瑞樹さん。キャンプ仲間。毒乱高。

ショーパブ芸人編集

オードリーが売れない時代に出演していたショーパブ「そっくり館キサラ」の舞台に出演している芸人達のこと。

  • ゴン = 同じ事務所に所属するコンビ「ビックスモールン」の背の高い方。吉留明宏。
  • TAIGA(タイガ) =ショーパブ芸人。「R-1ぐらんぷり2014」ファイナリスト。
  • バーモント秀樹=ショーパブ芸人。しばしばテレビ・ラジオでもオードリーと共演している。
  • ビトタケシ=ショーパブでの共演以来仲が良い先輩芸人。芸人を辞めようと考えていた頃の若林の恩人。ビートたけしの「浅草キッド」のカバーがコーナー「死んでもやめんじゃねーぞ」のBGMとして採用されている。
  • HEY!たくちゃん=同じ事務所の芸人。通称「へいたく」

チーム付け焼刃編集

当番組のスタッフは企画モノのほとんどをリスナー任せにするという理由で若林に命名された。

現在のスタッフ(2019年7月現在)編集

過去のスタッフ編集

  • ディレクター:宗岡芳樹(-2016年7月?)
  • アシスタントディレクター:鈴木賢一(-2010年6月26日)、齋藤修
  • 構成:長永拓也(-2012年12月29日)、奥田泰(2013年1月?-2019年6月29日)、前原卓磨栗坂祐輝
  • ミキサー:大沢和隆(-2015年3月28日)
  • アルバイト:今村、福島、ミホ、しおりん、ミカ(アルバイトは早稲田大学放送研究会から選ばれている)

マネージャー(オードリー所属のケイダッシュステージ社員)編集

  • 佐藤大介=オードリー愛に溢れたチーフマネージャー。通称、Dちゃん、ダイスケ。
  • 岡田裕史=オードリーのマネージャー。通称、ケイダッシュ丸、丸。ラーメンが大好き。2人のフリートークのネタになるような不思議な振る舞いが多く、しばしば若林の気に障ることをする。
  • 荒井優輝=オードリーのマネージャー。
  • 菓子=オードリーの元マネージャー(-2018年5月?)。春日ピンの現場に同行することが多く、気が利く性格で仕事ができる。メタル系のTシャツを多用。

ニッポン放送アナウンサー編集

  • 飯田浩司=オードリーがメインパーソナリティーを務めた2010年のラジオ・チャリティー・ミュージックソンで外回りを担当。あまりの寒さにかなりの風邪をひいた。
  • 東島衣里=オードリーがメインパーソナリティーを務めた2017年のラジオ・チャリティー・ミュージックソンのアシスタントを担当。
  • 増田みのり=オードリーがメインパーソナリティーを務めた2010年のラジオ・チャリティー・ミュージックソンのアシスタントを担当。
  • 吉田尚記=この番組での通称は「よっひ」。度々電話をかけられる。

リトルトゥース編集

今までリスナーは、「カスガー」「ワカバヤシー」と呼ばれていた。しかし、2012年5月19日放送回にて、リスナーの統一的な愛称に必要性を感じた若林がレディー・ガガが自身のファンを「リトルモンスター」と呼んでいたことにあやかり、リスナーを「リトルトゥース」[5]と改名した。

また、同時に若林は、「ミディアムトゥース」(後に「ミドルトゥース」と名乗るようになる)春日は、「ビッグトゥース」と名乗るようになった。[6]

芸能界のリトルトゥース編集

土曜深夜という放送枠のため、テレビマンや芸能界からの支持が多い。

編集

若林が、春日もしくは自分自身に罰を執行するようになった。

  • キャップかけ - ペットボトルのキャップにお茶を注ぎ頭からかける罰。
  • 復ビン - 往復ビンタの”復”だけのビンタをする罰。
  • 脇バット - クミさんと付き合っていたにもかかわらず金髪美女を家に連れ込んだワキが甘い春日の、脇をしめるために行った、脇をバットで叩く(打つ)罰。

ネット局編集

イベント編集

  • 「ニッポン放送開局60周年記念 オードリーのオールナイトニッポン5周年記念 史上最大のショーパブ祭り」(2014年9月14日、東京国際フォーラム
    ゲスト:TAIGA、Czecho No Republic、バーモント秀樹、ビックスモールン、ビトタケシ、miwa
  • 「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー」
    • 「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー in 青森」(2018年6月9日、リンクステーションホール青森
      • ゲスト:ザ・ギース、ルシファー吉岡
    • 「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー in 愛知」(2018年9月15日、一宮市民会館
      • ゲスト:西村瑞樹(バイきんぐ)
    • 「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー in 福岡」(2018年12月22日、アルモニーサンク北九州ソレイユホール
      • ゲスト:バカリズム
    • 「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー in 日本武道館」(2019年3月2日、日本武道館
      • ゲスト:松本明子、バーモント秀樹、ビトタケシ、梅沢富美男(シークレットゲスト)

番組グッズ編集

DVD
  • 『オードリーのオールナイトニッポン』(2010年1月8日発売)
    番組初回放送が映像化。その他、オードリーによるニッポン放送挨拶回りや企画会議の模様、特典映像としてそれぞれの単独インタビューも収録されている。このような映像作品の発売はオールナイトニッポン42年の歴史の中で初。
  • 『ニッポン放送開局60周年記念 オードリーのオールナイトニッポン5周年記念 史上最大のショーパブ祭りDVD』(2014年11月8日発売)
    同名のイベントがDVD化。
  • 『オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー in 日本武道館 DVD』(2019年6月14日発売)
    同名のイベントがDVD化。特典映像に「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー3公演(青森・愛知・福岡)ダイジェスト&武道館メイキング」が付いた、10周年イベントの集大成となる2枚組。更に、本編特典は「オードリーの副音声」、封入特典は「特製ステッカーシート」という仕様。
書籍
  • 『オードリーのオールナイトニッポン 一年史』(2011年5月6日発売、大修館書店ISBN 978-4-469-29098-1
    当時の番組メインスポンサーであった大修館書店から刊行された、番組開始から1年間のフリートークなどが収録されている公式本。当初は「自分磨き」というタイトルだったが、「自分磨きの意味を悟られるとマズい」という理由でこのタイトルに落ち着いた。
  • 『オードリーとオールナイトニッポン 自分磨き編』(2018年9月15日発売、扶桑社ISBN 978-4-594-61325-9
    番組10周年記念ブックの第一弾。2009-2012年の番組クロニクルや全国ツアー青森公演レポートの他、オリジナルコンテンツを収録。特別付録は、2009-2012年傑作トーク収録CD。Amazon.co.jp限定予約特典版には、数量限定の特製ポストカード(非売品)付き。
  • 『オードリーとオールナイトニッポン まだまだ30代! 編』(2018年12月20日発売、扶桑社)ISBN 978-4-594-61360-0
    番組10周年記念ブックの第二弾。2013-2015年の番組クロニクルや全国ツアー愛知公演レポートの他、オリジナルコンテンツを収録。特別付録は、2013-2015年傑作トーク収録CD。Amazon.co.jp限定予約特典版には、数量限定の特製とじこみポストカード(非売品)付き。
  • 『オードリーとオールナイトニッポン 死んでもやめんじゃねーぞ編』(2019年3月4日発売、扶桑社)ISBN 978-4-594-61394-5
    番組10周年記念ブックの第三弾。2016-2018年の番組クロニクルや全国ツアー福岡公演レポートの他、オリジナルコンテンツを収録。特別付録は、2016-2018年傑作トーク収録CD。Amazon.co.jp限定予約特典版には、数量限定の特製とじこみポストカード(非売品)付き。
  • 『オードリーとオールナイトニッポン 最高にトゥースな武道館編』(2019年4月22日発売、扶桑社)ISBN 978-4-594-61409-6
    番組10周年記念ブックの第四弾。番組クロニクル(日本武道館編)や日本武道館ライブイベントの模様の他、オリジナルコンテンツを収録。電子書籍版も発売。

脚注編集

  1. ^ ニッポン放送は4:30までの放送。
  2. ^ 「ぶってる」は「アーティストぶってる」の意
  3. ^ RCCラジオごぜん様さまブログ » 優勝マジック 「1」”. RCCラジオ. 2016年9月25日閲覧。
  4. ^ 過去に当番組の構成作家だった経験がある。2019年4月に復帰。
  5. ^ 「ヘビーリトルトゥース」とも。
  6. ^ トゥスナーと呼ばれる期間もあった。
  7. ^ テレ東・佐久間P、オードリー・春日の婚約者クミさんの“トーク力”に感心”. 2019年4月30日閲覧。
  8. ^ 「花澤香菜のオールナイトニッポン」内での発言。

外部リンク編集


オールナイトニッポン 土曜
前担当
オードリーのオールナイトニッポン
土曜 25:00 - 27:00
次担当
-
2019年オールナイトニッポンパーソナリティ
曜日 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
月曜版(火曜未明に放送) 菅田将暉
火曜版(水曜未明に放送) 星野源
水曜版(木曜未明に放送) AKB48 乃木坂46
木曜版(金曜未明に放送) 岡村隆史
金曜版(土曜未明に放送) 山下健二郎 三四郎
土曜版(日曜未明に放送) オードリー