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オーバーグフェル対ホッジス裁判

米国最高裁が同性婚を認めた

オーバーグフェル対ホッジス裁判(オーバーグフェル たい ホッジス さいばん Obergefell v. Hodges)は、アメリカ合衆国における同性間の結婚について、2015年6月26日合衆国最高裁判所が行った裁判である。

オーバーグフェル対ホッジス事件
Seal of the United States Supreme Court.svg
2015年6月26日
事件名: James Obergefell, et al., Petitioners v. Richard Hodges, Director, Ohio Department of Health, et al.
判例集: 576 U.S. ___
裁判要旨
アメリカ合衆国憲法修正第14条法の下の平等(Equal Protection Clause)は、ある州で結婚の認定を受けた同性のカップルに対して、他の全州でも同様の認定を受けさせることを義務付けている。
裁判官
首席判事: ジョン・ロバーツ
陪席判事: アントニン・スカリアアンソニー・ケネディクラレンス・トーマスルース・ギンズバーグスティーブン・ブライヤーサミュエル・アリートソニア・ソトマイヨールエレナ・ケイガン
意見
多数意見 ケネディ
賛同者:ギンズバーグ、ブライヤー、ソトマイヨール、ケイガン
少数意見 ロバーツ、スカリア、トーマス、アリート

この裁判は、5対4という僅差の評決で決まり、ある州で正式に結婚の認定を受けた同性のカップルには、他の全州でも正式に結婚の資格を認定することを義務付けた[1][2][3]。一般的には、アメリカ合衆国の全州において同性間の結婚を認める判決と認識されている。

脚注編集

関連項目編集