オープン・ザ・ドリームゲート王座

オープン・ザ・ドリームゲート王座は、DRAGONGATEが管理、認定している王座。

オープン・ザ・ドリームゲート王座
詳細
現王者 シュン・スカイウォーカー
獲得日 2020年11月15日
管理団体 DRAGON GATE
創立 2004年8月28日

概要編集

DRAGONGATEで最も権威のある王座であり、闘龍門JAPAN時代のULTIMO DRAGON GYM王座に相当する王座である。 チャンピオンベルトの中央にはネームプレートをしまうための扉があり、王者が挑戦者に鍵を渡して挑戦者指名を行うのが通例となっている。 複数の選手がターンバックルに隠した鍵を探す形式の挑戦者決定戦もある。 王座が移動すると鍵を使って扉を開き、チャンピオンベルトの中のネームプレートを交換する。 防衛すると鍵はチャンピオンベルトの下方にある鍵掛けに掛けられて防衛回数が鍵の数で分かるようになっている。

歴代王者編集

歴代 レスラー 戴冠回数 防衛回数 獲得日付 獲得した場所(対戦相手・その他)
初代 CIMA 1 1 2004年7月4日 ワールド記念ホール近藤修司
第2代 望月成晃 1 4 2004年12月16日 国立代々木競技場第2体育館
第3代 マグニチュード岸和田 1 2 2005年11月4日 大阪府立体育会館第2競技場
第4代 斎藤了 1 0 2006年2月24日 後楽園ホール
第5代 横須賀享 1 3 2006年4月23日 大田区体育館
第6代 ドン・フジイ 1 1 2006年11月23日 大阪府立体育会館
第7代 獣神サンダー・ライガー 1 1 2007年3月25日 津市体育館
第8代 CIMA 2 6 2007年7月1日 ワールド記念ホール、王座返上
第9代 鷹木信悟 1 3 2008年7月27日 ワールド記念ホール、B×Bハルク
第10代 土井成樹 1 8 2008年12月28日 福岡国際センター
第11代 YAMATO 1 3 2010年3月22日 両国国技館
第12代 吉野正人 1 4 2010年7月11日 ワールド記念ホール
第13代 望月成晃 2 6 2011年4月14日 後楽園ホール
第14代 CIMA 3 15 2011年12月25日 福岡国際センター
第15代 鷹木信悟 2 0 2013年7月21日 ワールド記念ホール
第16代 YAMATO 2 1 2013年8月23日 後楽園ホール
第17代 吉野正人 2 4 2013年10月10日 後楽園ホール
第18代 リコシェ 1 1 2014年3月2日 大阪府立体育会館第2競技場
第19代 YAMATO 3 2 2014年5月5日 愛知県体育館
第20代 B×Bハルク 1 [1] 7 2014年7月20日 ワールド記念ホール
第21代 吉野正人 3 1 2015年6月14日 博多スターレーン
第22代 鷹木信悟 3 3 2015年8月16日 大田区総合体育館
第23代 ジミー・ススム 2 0 2016年2月14日 博多スターレーン
第24代 鷹木信悟 4 1 2016年3月6日 大阪府立体育会館第2競技場
第25代 YAMATO 4 6 2016年7月24日 ワールド記念ホール
第26代 望月成晃 3 5 2017年9月18日 大田区総合体育館
第27代 吉野正人 4 4 2018年6月10日 博多スターレーン
第28代 PAC 1 3 2018年12月4日 後楽園ホール
第29代 Ben-K 1 3 2019年7月21日 ワールド記念ホール
第30代 土井成樹 2 2 2019年12月15日 福岡国際センター
第31代 Eita 1 1 2020年8月2日 和歌山県立体育館
第32代 シュン・スカイウォーカー 1 3 2020年11月15日 ワールド記念ホール

主な記録編集

  • 最多連続防衛 : 15回 - CIMA(第14代)
  • 最多通算防衛 : 22回 - CIMA
  • 最長連続保持 : 574日 - CIMA(第14代)
  • 最長通算保持 : 1056日 - CIMA

その他編集

  • 2004年7月4日 空位となっていたUDG王座の新王者決定トーナメントをUDG初代王者であるCIMAが優勝するが、翌日 闘龍門JAPANからDRAGONGATEへ名称を変更したため創始者のウルティモ・ドラゴンにUDG王座のベルトを返納。その後 新設された当王座の初代王者へと任命された
  • ベルトはこれまで2度デザインが変更されている。2010年に老朽化のため新調し、2020年には団体のロゴ変更に伴いデザインが一新された。
  • 2015年神戸大会の後にベルトが紛失する事件が起き、再び2代目の同デザインが作り直された
  • 2007年 新日本プロレスの獣神サンダーライガーが戴冠し、初めて他団体へ王座が流出した
  • ベルトが返上され新王者決定戦が行われたのは一度のみ

2008年 負傷欠場をしていた当時の王者CIMAが、挑戦者決定戦で60分フルタイムドローを果たした鷹木信悟とB×Bハルクへ託す形で返上した

  • 2009年には土井成樹vsブレイブゲート王者のCIMAによるダブルタイトルマッチが行われた
  • 2012年末 王者CIMAの防衛ロード「CIMAロワイヤル」の最終章としてCIMAvs鷹木信悟vsB×Bハルクによる3WAYマッチが行われた

一対一以外の形式で行われたのはこれが初である

  • 外国人で戴冠したのはリコシェ、PACの2名だけである

また外国人同士で行われた王座戦は2014年のリコシェvsウーハーネイション戦のみである

  • 2017年 当時の王者YAMATOの提案で、初めて金網マッチでの王座戦が開催された
  • ドリームゲートを初挑戦で戴冠したのは5名だが、ドラゴンゲート生え抜き選手ではYAMATOとEitaの2人だけである

脚注編集

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  1. ^ 当初、8月5日土井成樹と初防衛戦を行う予定だったが土井の要求により同じユニットのMAD BLANKEYサイバー・コングKzy問題龍を加えた1対4のハンディキャップマッチによる試合となった。この試合に土井が勝利するも暫定王者扱いとなり、8月17日大田区総合体育館大会で行われたシングルマッチによる再戦に勝利したハルクが王者に返り咲き、結果として、この2戦を通じてB×Bハルクの1回の王座防衛とカウントされている。

外部リンク編集