オールタイム・ベスト

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オールタイム・ベストは、ベスト・アルバムの一形態。デビュー時から最新まで発表した全時代の全楽曲から選曲され、キャリアが総括されたベスト・アルバムを指す。

選曲基準は歌手それぞれで異なり、シングルだけでなくアルバム曲、シングルB面(カップリング曲)も含まれる。活動が複数のレコード会社にまたがっているアーティストの場合は曲によって音源の版権元が異なることがあるが、それらも権利関係をクリアした上で同じアルバムに収録されることがある[注釈 1]

90年代後半に「ベスト・アルバムブーム」を巻き起こしたのをきっかけにリリースされた。近年の歌手ではシングル・コレクションベスト・セレクション等と名を変えて販売するケースもあるが、これらもオールタイム・ベストの分類に入る。

形態は、主に2枚〜4枚組などアーティストによって様々である[注釈 2]

1枚のみ編集

2枚組編集

3枚組編集

4枚組以上編集

脚注編集

  1. ^ 山下達郎の『OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜』など。
  2. ^ 初回限定盤などの付属ディスク(DVDなど)は除く。