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オール・アバウト・マイ・マザー』(原題:Todo sobre mi madre, 英題:All About My Mother)は、1999年製作のスペイン映画である。ペドロ・アルモドバル監督・脚本。

オール・アバウト・マイ・マザー
Todo sobre mi madre
監督 ペドロ・アルモドバル
脚本 ペドロ・アルモドバル
製作 アグスティン・アルモドバル
出演者 セシリア・ロス
マリサ・パレデス
ペネロペ・クルス
音楽 アルベルト・イグレシアス
撮影 アフォンソ・ビアト
編集 ホセ・サルセド
配給 日本の旗 ギャガ/東京テアトル
公開 スペインの旗 1999年4月16日
日本の旗 2000年4月29日
上映時間 101分
製作国 スペインの旗 スペイン
言語 スペイン語
興行収入 $67,872,296[1]
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1999年のアカデミー外国語映画賞を受賞している。

目次

ストーリー編集

マドリードに住む移植コーディネーターのマヌエラは、作家志望の息子・エステバンを女手一つで育ててきた。エステバンの誕生日、二人は『欲望という名の電車』の舞台を観に行く。そして、マヌエラが息子に今まで話さなかった父のことを話そうと決心したとき、エステバンは舞台の主演だった大女優ウマ・ロッホにサインをもらおうとして車にはねられ、そのまま亡くなってしまう。

息子の死を行方不明となっている父に伝えるため、バルセロナへ旅立ったマヌエラは、ひょんなことから息子の死の原因となったウマの付き人になる。バルセロナでマヌエラは、ウマのレズビアンの恋人で麻薬中毒の若手女優・ニナ、性転換した明るいゲイ娼婦・アグラード、エイズを抱えて妊娠した純朴なシスター・ロサ、その母親でボケの進んだ夫に手を焼く厳格な贋作画家、そして、今では「ロラ」という名の女性となりロサにエイズをうつした、息子と同名の元夫といった様々な女性たちと出会い、やがて人生への希望を取り戻していく。

キャスト編集

受賞歴編集

評価編集

映画評論家のおすぎが生涯のベスト1映画として挙げている[2]

脚注編集

外部リンク編集