カアグアス県[1](カアグアスけん、スペイン語: Departamento de Caaguazúスペイン語発音: [ka(a)ɣwaˈsu])は、パラグアイ南東部の県。 2016年の人口は54万176人[2]で、18県中4位。 県都はコロネル・オビエド。 「カアグアス」はグアラニー語で「偉大な薬草」を表す。

カアグアス県

Departamento de Caaguazú
カアグアス県の旗
カアグアス県の紋章
紋章
Location of カアグアス県
座標:南緯25度25分 西経56度27分 / 南緯25.417度 西経56.450度 / -25.417; -56.450座標: 南緯25度25分 西経56度27分 / 南緯25.417度 西経56.450度 / -25.417; -56.450
パラグアイの旗 パラグアイ
県都 コロネル・オビエド
政府
 • 県知事 マリオ・アルベルト・バレラ (Mario Alberto Varela) (コロラド党)
面積
 • 合計 11,474 km2
人口
 • 合計 540,176人
 • 密度 47人/km2
等時帯 UTC-4 (大西洋標準時)
 • 夏時間 UTC-3 (ADT)
ISO 3166コード PY-5
郡数 20
新ロンドレス市の入口
コロネル・オビエド料金所
コロネル・オビエド教会

人口編集

隣接県編集

主要都市編集

 
カアグアス県の行政区画

歴史編集

16世紀17世紀ポルトガル人バンデイランテス(奥地探検隊)やカディウェウ人英語版が支配を争う現在のカアグアス県に、スペイン人が侵入した。

1712年、クレゴリオ・バサン・デ・ペドラサ (Gregorio Bazán de Pedraza)クルグアティ英語版を設置した。

1715年イビティミ英語版が設置された。

1746年サン・ホアキンスペイン語版が設置された。

1770年カラヤオ英語版が設置された。

1906年コロネル・オビエド、カラヤオ、カアグアス郡英語版をまとめてユ県スペイン語: Departamento de Yhú)が設置された。

1945年、領土再編に伴い、カアグアス県に改名された。

1973年、現在の領域が確定した。

気候編集

気候は穏やかで、雨が多い。 最高気温は41℃、最低気温は0℃である。 国内ではとても農業に適した土地である。

地理編集

経済編集

 
サン・ホセ・デ・ロス・アロヨスの再植林

他にはトマト胡瓜レタス柑橘類が生産される。 も育てられている。

交通編集

 
コロネル・オビエドの道路

著名人編集

脚注編集

  1. ^ カアグアスー県とも。例えば、国際協力機構(JICA)での使用例あり。
  2. ^ City Population閲覧日:2017年4月23日

関連書籍編集

外部リンク編集