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カイオ・ルーカス・フェルナンデス

ブラジルのサッカー選手

カイオ・ルーカス・フェルナンデス(Caio Lucas Fernandes、1994年4月19日 - )は、ブラジル出身のサッカー選手。ポジションはMF(攻撃的ミッドフィールダー/サイドハーフ)、FW(ウイング)。アル・アインFC所属。

カイオ Football pictogram.svg
名前
本名 カイオ・ルーカス・フェルナンデス
Caio Lucas Fernandes
ラテン文字 Caio
基本情報
国籍 ブラジルの旗 ブラジル
生年月日 (1994-04-19) 1994年4月19日(24歳)
出身地 サンパウロ
身長 173cm
体重 69kg
選手情報
在籍チーム アラブ首長国連邦の旗 アル・アインFC
ポジション MF (SH, OH) / FW (WG)
背番号 7
利き足 右足
ユース
2002-2005 ブラジルの旗 アメリカFC
2005-2009 ブラジルの旗 サンパウロFC
2009-2011 ブラジルの旗 アメリカFC
2011-2013 日本の旗 千葉国際高等学校
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2014-2016 日本の旗 鹿島アントラーズ 78 (23)
2016- アラブ首長国連邦の旗 アル・アインFC
1. 国内リーグ戦に限る。2016年7月3日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

目次

来歴編集

2011年、千葉国際高等学校に留学、当時のチームメイトには後に鹿島アントラーズでもチームメイトとなるブエノがいた。

2014年、鹿島アントラーズにC契約で加入し[1]、4月6日のJ1第6節・G大阪戦でプロ初ゴールを挙げた。9月27日の第26節・徳島戦では2得点を挙げ、クラブの高卒シーズン公式戦最多通算得点(7得点目)を更新。12月9日のJリーグアウォーズで外国籍選手としては史上初となるJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞した[2]

2015年、1stステージはスタメンに定着し出場を重ねた。2ndステージに入り第3節終了後に監督がトニーニョ・セレーゾから石井正忠に交代してからは先発出場の機会こそ減ったもののスーパーサブ的な役割として活躍した。最終的にはリーグ戦32試合に出場し10得点3アシストを記録。自身にとって初のシーズン2桁得点をマークし、チーム内での得点王となった。 Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝では途中出場から試合を決定付ける3点目を決め3年ぶり6回目の優勝、チームの国内17冠目のタイトル獲得に貢献した。

2016年7月、UAEアル・アインFCへ完全移籍した[3]

プレースタイル編集

卓越した技術を持つアタッカー。2014年10月26日の浦和レッズ戦では、相手GKの西川周作の動きを見逃さず30メートルの技ありループシュートを決めるなど決定力も高い[4]。抜群のボールコントロール技術も武器で、2015年8月22日のJ1リーグ2ndステージ第8節・モンテディオ山形戦では寄せてきた相手FWを股抜きフェイントで突破し、遠藤康のゴールをアシストした。このプレーはブラジル本国のメディア『globo esporte』でも伝えられた程である[5]

得意の切れ味鋭いドリブルはスピードに加え、173cmと小柄ではあるものの相手の接触を弾き返す強靱さも併せ持つ[6]。前述の得点力、テクニックからドリブラーとして注目されることが多いがボールキープしてタメを作ることもでき[7]、パサーとしての能力も高い[8]

個人成績編集

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2014 鹿島 33 J1 30 8 6 0 1 1 37 9
2015 7 32 10 4 2 0 0 36 12
2016 16 5 5 1 - 21 6
UAE リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
2016/17 アル・アイン 7 AGL 24 12 5 1 - 29 13
2017/18 19 5 5 4 - 24 9
通算 日本 J1 78 23 15 3 1 1 94 27
UAE AGL 43 17 10 5 - 53 22
総通算 121 40 25 8 1 1 147 49
国際大会個人成績 FIFA
年度 クラブ 背番号 出場 得点 出場 得点
AFCACLクラブW杯
2015 鹿島 7 6 0 -
2016 アル・アイン 6 2 -
2017 10 3 -
2018 7 1 -
通算 AFC 29 6 0 0
出場歴

タイトル編集

クラブ編集

鹿島アントラーズ

個人編集

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集